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【検証】チョコレートリキュールおすすめランキング6選【実際に「モーツァルトチョコレートクリーム」を購入して飲んでみた】

チョコレートの風味で甘くてまろやかな味わいが魅力のチョコレートリキュール

“クレーム・ド・カカオ”というカカオリキュールにクリームを加えて作られており、アルコール度数が17%程度と低めで、女性でも気軽に飲めるのも魅力のひとつです。

ミルクと合わせる以外にも、ウイスキーやコーヒーリキュールなどと合わせて薫りをさらに際立たせたり、ミントのリキュールと合わせたチョコミント風、ホットミルクで割ってチョコレートドリンクのようなカクテルもできる、幅の広さもおすすめのポイント。

また、お酒ではなくケーキ・ガトーショコラなど、さまざまなお菓子づくりのアクセントに使えるのも、チョコレートリキュールならではの楽しみ方と言えます。

ここでは、チョコレートリキュールを使った、おすすめのカクテル、スイーツや、アレンジ方法もご紹介。

さらに今回、実際に「サントリー モーツァルトチョコレートクリーム」を購入し、その味わいにピッタリでカンタン美味しいレシピを発案! アルコールに弱い方も楽しめそうなアイデアにしましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

目次

売れ筋人気ランキング上位6商品を度数と特徴で比較!

スクロールできます
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商品名 モーツァルト チョコレートクリーム 500ml ゴディバ チョコレートリキュール 375ml モーツァルト ブラックチョコレート 500ml ゴディバ ホワイトチョコレート 750ml 箱付 モーツァルト ホワイト キューティボトル 350ml 大和酒造 チョコレートリキュール「冨永ボンド」
度数 17 15 17 15 15 12
特徴 カカオと生クリームを贅沢に使用したリキュール 厳選したカカオから作られたゴディバのリキュール 厳選したカカオから作られたゴディバのリキュール ビターな味わいのさらりとしたリキュール ホワイトチョコレートのクリーミーな味のリキュール 木工ボンドアーティスト冨永ボンド氏とのコラボ商品

2019年10月現在の情報です。

【検証】実際にチョコレートリキュール「モーツァルトチョコレートクリーム」を購入して飲んでみた

こんにちは、最近間違いなく主食が野菜になっている、ハーブ好き主婦ライターの田中です。

みなさん「チョコレートリキュール」ってご存知ですか? カクテルやお菓子作りに使われるアルコールですが、これを愛用している方が非常に多い様子なのです。

中でも「モーツァルト チョコレートクリーム」は、他のチョコレートクリームと比較してチョコの味わいがグッと強く感じられ、非常に美味しいという高評価多数得ている商品。

チョコレートをリキュールで楽しむという発想が無かった田中・・・ これは一度チャレンジしてみようと、実際に購入して味わってみました。

すると意外と取り入れやすく、アレンジしやすい事を実感! また超カンタンレシピも紹介しますので、レシピに悩んでいる人はぜひ参考にしてみてくださいね。

「モーツァルトチョコレートクリーム」は何に合うリキュールなのか?

◆「チョコレートリキュールと言えば!」という代表格

「モーツァルト」は、スーパーや酒屋さんでもなかなかお目見えしないけれど、チョコレートリキュールと言えばまずこれ!と言える商品の1つです。

フレーバーは「チョコレートクリーム」・「ホワイトチョコレートクリーム」・「ブラックチョコレート」の3種類。中でも「チョコレートクリーム」が一般的にバラエティー豊富な使い勝手が出来て便利なようで、もっとも人気なのです。

◆味と香り

甘い香りの中に感じられる、ほんのり漂うチョコレートの奥深いコクと、クリームの優しく滑らかな味わい。これは、

●ミルクチョコレート
●ヘーゼルナッツヌガー
(濃厚なミルク味の食べるキャンディー)
●キルッシュワッサー
(種子ごと潰したサクランボで作った無色透明のスピリッツ)
が生み出しているものです。

決して甘ったるくなく、大人が楽しめるチョコレートのダークさも見え隠れしている気が。濃厚さがたまりません。

またクリーミーなことから、相性が良い食材は
●果物ならバナナやココナッツなど
●ミルク系のもの
●卵を使うもの
●その他マッタリとした味わいのもの
を即座に連想しました。

簡単レシピを3つ作ってみた

田中、お菓子づくりは苦手です。しかしこんな私でも、何かしら作れるようにはなりたい・・・

そんな中レシピを色々検索してみると、結構リキュールをガバーっと使ってアルコールを楽しむタイプが目立つかな?という気がしました。

それなら、お酒がそんなに強くない方にも「これくらいなら美味しく食べられそう」「混ぜるだけ・入れるだけ」と思って貰えるような「リキュールの真骨頂」を行くレシピも含め、実際思案して作ってみたのがこちらです!

◆1・チョコレートリキュール入りバナナペーストのフレンチトースト

【バナナペースト材料】
①バナナ1本
②モーツァルトチョコレートクリーム 大さじ1
③※お好みで砕いたナッツ
※食パン1枚に対しての量

【作り方】
①小ぶりのボウルなどに、バナナを3〜4個ほどに割り入れる
②フォークで、食感が残る程度にザクザク潰す
③モーツァルトチョコレートクリームを入れて、混ぜ合わせて出来上がり

加熱しないのでアルコールが生かされていますが、チョコレートリキュールはこの分量で「? 入ってる?」と感じる程度でバナナの味わいの方が優っています。しかしお酒に弱い方が食べたらすぐに違和感を感じるか、後からジワジワ来るかもしれません。

逆にもっとお酒を楽しみたい方は、お好みでリキュールの分量を加減しながら足してくださいね。アルコール分17%と高いので、くれぐれも入れすぎにはご注意を。

◆2・トースターで簡単!ヘルシーな豆乳プリン〜チョコレートクリーム風味

簡単過ぎる!ちゃんと出来て、田中もビックリしました。豆乳を使い甘さを若干控えめにしているので、ヘルシーに頂けるしっかり固めのプリンです。

【材料(3個分)】
①全卵1個+卵黄1個
②豆乳180ml
③モーツァルトチョコレートクリーム
 大さじ1+1/2くらい
④グラニュー糖60g
⑤あればバニラエッセンス2、3滴

★今回7cmココット皿3個使用
★トースターに入れられるバット
★お湯(蒸し焼き用に適量)

⑨焼きあがったら、粗熱を取ってから冷蔵庫で1時間ほど冷やして出来上がり!

もっとも重要なポイントは、プリン液をしっかり混ぜ合わせること。

またバニラエッセンスの香りで、豆乳の香りは紛れてくれます。もちろん牛乳で作ってもOK。さらにフルーツ・ナッツ・ホイップクリームを合わせれば、栄養価も高まるし気分がさらにアガること間違いなしです。

◆3・冷やし麹甘酒チョコレートクリーム味

夏は熱中症対策として、冬は体が温まり美容目的で愛飲する人も急増中の甘酒。チョコレートリキュールでほんのりアレンジ。

【材料】
①市販の麹甘酒 1缶
②モーツァルトチョコレートクリーム
     20〜30ml(大さじ2くらい)

【作り方】
①グラスに甘酒を注ぎ入れる
②「モーツァルトチョコレートクリーム」を、静かに注いで混ぜ合わせて出来上がり

「モーツァルトチョコレートクリーム」を注ぐとグラスの底に溜まります。ビジュアルの面白さを楽しんだら、ゆっくりかき混ぜて。

夏はひんやり、冬はホットで「飲むデザート」として美味しく召し上がれ。

まとめ

「モーツァルトチョコレートクリーム」は、誰でも手軽に様々なアレンジが楽しめることが分かりました。

今回購入した500mlは¥1,384でかなりの回数楽しめるので、コスパは非常にグッド!

ただし瓶の形状が結構大きめで、ゴロンと丸いのです。開封後は冷蔵庫での保管がおすすめなのと、早めの消費が望ましい品。そのため、購入するときはサイズをよく検討することをおすすめします。

また「相性が良い食材はマッタリした味わい」としましたが、味覚は人それぞれ。自分が美味しいと思い、大きな発見があったならそれがマストです。料理は想像力。ぜひ色々チャレンジして、美味しく使ってみてくださいね。

チョコレートリキュールの種類

チョコレートリキュールが広まったのは1990年代

チョコレートリキュールは、その名の通りチョコレートのまろやか風味が特徴のリキュール。カカオリキュールにクリームを加え、甘く飲みやすくしたものです。

アルコール度数を抑えているので、飲みやすく、お酒が苦手な人でも楽しむことができます。

意外かもしれませんが、チョコレートリキュールが市場に出たのは1990年代

一説にはチョコレートリキュールの起源は17世紀フランスとも言われていますが、まだ世間に広まってからの歴史は浅いにも関わらず、とても人気のリキュールになりました。

いくつか種類がありますが、どんなチョコレートリキュールを選べばいいか、そのポイントは、味とサイズこの2つです。

それではまずどんな味があるのか見ていきましょう。

意外と多い?気になる味の種類

チョコレートリキュールは、ベーシックなチョコレート味はもちろん、なかにはホワイトチョコレートのものやバニラ、キャラメルなど、さまざまなフレーバーのチョコレートリキュールもあります。

どんな甘さが好みなのか、どんな飲み方がしたいのかによって、チョコレートリキュールの味が重要なポイントになるでしょう。

初心者はまずスタンダードな「チョコレート」を

ベーシックなチョコレートフレーバーは、はじめてチョコレートリキュールを購入する方におすすめです。

甘くまろやかなチョコレートの味わいをダイレクトに味わえて、さまざまなカクテルに使いやすいのはもちろん、ホットドリンクやデザートの隠し味として幅広く使えるのも魅力。

カカオが効いた大人な味わい「ブラックチョコレート」

ビターな味わいが魅力のブラックチョコレートフレーバーは甘味だけでなく、苦味の効いた味わいがお好きな方におすすめです。

ホットコーヒーにブラックチョコレートリキュールをお好みで加えれば、大人向けのホットドリンクに。また、フルーツとも相性が良く、スパイス的にも使えますので、甘すぎるのは苦手という方にもいいですね。

甘党にはこちら!まろやかな「ホワイトチョコレート」

甘いものが大好きな方におすすめなのが、ホワイトチョコレートフレーバーのリキュール。

クリーミーで濃厚な甘さが印象的なホワイトチョコレートリキュールなら、デザート感覚でカクテルを楽しむことができます。チョコレートやビターチョコレートリキュールと違って他の材料と色がケンカすることもないでしょう。

お菓子作りなどに幅広く活用しやすいので、お菓子作りが好きな方はぜひ試してほしいリキュールです。

「キャラメルチョコ」や「抹茶チョコレート」はお菓子作りにおすすめ

その他のタイプとしては、チョコレートに抹茶フレーバーやキャラメルフレーバーなどを加えたものもあります。ミルクと割ったり生クリームを合わせたりと、カクテルづくりのアイデアが広がるでしょう。

もちろんお菓子づくりにも使いやすくて便利。変わり種ですので、2本目や3本目のチョコレートリキュールとして選んでみるのもおすすめです。

失敗しない!チョコレートリキュールの選び方・保存方法

使う頻度で、ボトルのサイズを決めよう

チョコレートリキュールを選ぶ際のもう一つのポイントは、ボトルのサイズ。500mlのボトルが一般的ですが、リキュールを使う頻度や用途に合わせて、ふさわしいサイズを選ぶことが重要なポイントになります。

チョコレートリキュールには新鮮なクリームが使われているため、傷みやすいという特徴があります。ドリンクやお菓子づくりで使う頻度が多い場合は大きめ、たまに楽しみたいフレーバーのリキュールはミニボトルなど分けて選ぶと失敗が少ないですよ。

冷蔵保存がおすすめ

リキュールもアルコール度数が高いものは、ある程度保存できますし、チョコレートリキュールは、アルコール度数が低めということと、原料にクリームを使っているので賞味期限が長いわけではなく、保存方法には注意が必要です。

未開封の時もそうですが、特に開けてしまった後は「冷蔵庫での保存がベスト」。日光にも当たらず低温なのでチョコレートリキュールの保管場所としては最適です。

しかしながらいつまでも傷めずに保存しておけるわけではないので、開栓した後はなるべく早く飲みきるようにすることをおすすめします。

チョコレートリキュールおすすめレシピ

手軽に美味しく飲める定番の飲み方はチョコレートリキュールをミルクで割る飲み方ですが、コーヒーやミントなどのリキュールと組み合わせた飲み方もおすすめ。

以下ではいつもとちょっと違った、チョコレートリキュールを楽しめるカクテルレシピを紹介していきます。

ウォッカマティーニを甘くマイルドに「チョコレート マティーニ」

■準備するもの
チョコレートリキュール
30mlウォッカ 30ml

■作り方
1 氷を入れたタンブラーに材料を入れましょう。
2 ステア(かき混ぜる)し、グラスに注いでください。

映画「007」でジェームズ・ボンドが「ウォッカマティーニを、ステアせずにシェイクで」といったことで、このセリフが映画の定番になり、大流行しました。

このチョコレートリキュールを使ったウォッカマティーニも、映画のようにステアをせずにシェイカーに材料と氷を入れて振れば、泡立ちはしますがステアした時より冷えて甘みを抑えた大人な味になるので、そちらもオススメです!

ほろ苦い大人な味わい「ジェントルマンズ ショコラ」

ブラックチョコレートとコーヒーリキュールを使ったカクテルです。そこに生クリームやシナモンパウダー、ウイスキーが入れると、ちょっぴりほろ苦い大人の味わいに。

■準備するもの
ウイスキー 20ml
ブラックチョコレートリキュール 15ml
コーヒーリキュール 15ml
生クリーム 10ml
シナモン 適量

■作り方
1 氷を入れたシェイカーに、チョコレートリキュール、コーヒーリキュール、生クリームを入れます。
(氷はシェイカー半分くらいが適量です。また、チョコレートリキュールは濃い成分がボトルの下に沈んでいますので、使用前にボトルを振って混ぜましょう。)
2 材料がきちんと混ざるように、少し長めにシェイクしましょう。
3 グラスに注ぐ時は、最後にシェイカーを揺すると残さず入ります。
4 お好みで、チョコレートやシナモンを入れてください。
シナモンの代わりにチョコレートを削ったものをトッピングしてもok。見た目や香りをさらに楽しめます。)

シェイクのポイント:胸を中心にして、前後上下に振りましょう。

氷が溶けすぎない程度に、多少ゆっくりめに振るとふんわり仕上がります。

女性人気No1!ミントでクールに「チョコレートグラスホッパー」

まろやかな甘さの中にミントの爽やかな風味を楽しむことができる女性から高い人気なのがチョコレートグラスホッパー。まるでスイーツを飲んでいるかのような味わいが特徴となっている飲みやすいカクテルです。

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ゴディバ・チョコレート・グラスホッパー 振り方改良中 前回同様、振り方を研究中です!以前、モーツァルトのホワイトチョコレートで、グラスホッパーを作ったので、今回はゴディバで!ゴディバ・チョコレート・グラスホッパーゴ...
■準備するもの
ホワイトチョコレートリキュール 30ml
ミントグリーンリキュール 25ml
生クリーム 5ml

■作り方
1 シェイカーにホワイトチョコレートリキュールを入れます。
2 ミントグリーンリキュールと生クリームも入れましょう。
3 かき混ぜて、を入れます。
4 シェイクして、グラスに注いでください。
(シェイカーに残らないように揺らしながら入れるのがポイント。)
5 仕上げにホイップクリーム、ミントの葉、そしてホワイトチョコレートを削ったものを乗せれば、見た目にも鮮やかなミントグリーンカラーのカクテルの完成です。

ホットでも楽しめる「チョコレートカクテル」

チョコレートリキュールと牛乳で作る、シンプルなショコラミルクもオススメです。自宅でも簡単に作れますし、リキュールの量を調整すれば、お酒が弱い人でも飲みやすくなりますよ

寒い日や寝る前などほっとしたい時に、ホットチョコレートは非常におすすめ。ミルクを混ぜるとチョコレートモカのような味わいになります。

チョコレートリキュールなら、コーヒーリキュール、ミルクを使った、ホットカクテルも楽しめます。

■準備するもの
牛乳 180ml
コーヒーリキュール(or カルーア) 5ml
チョコレートリキュール 15ml
ココアパウダー 適量

■作り方
1 タンブラー(ホットの場合は断熱タンブラーかマグカップ)にチョコレートリキュール、コーヒーリキュールを入れて混ぜましょう。
(アイスの場合はタンブラーに氷を入れておく。)
2 牛乳を入れます。ホットの場合は、予め牛乳を鍋に入れて沸騰直前まで温めておいてください。
3 ココアパウダーをまぶしましょう。

コーヒーリキュールは入れなくてもOK。

牛乳を温めなくても材料を入れたマグカップをレンジに入れて温める方法もありますが、その場合少しアルコールが抜けてしまう可能性もあります。

アイスの場合、ソーダをプラスすると、少しライトな味に。

まるでプロ並みの味わい!ちょい足しで贅沢なスイーツに

チョコレートリキュールは、カクテルだけでなく、もちろんスイーツにもおすすめ

方法はとても簡単。バニラアイスや、チョコミントアイスにチョコレートリキュールをかけるだけ。たったこれだけでちょっと贅沢なスイーツに大変身します。

さらにそれをビスケットに挟んで、ビスケットサンドにすると、より豪華なスイーツが完成

ビスケットやアイスの甘みと、チョコレートリキュールのほろ苦さが絶妙なので、ぜひ1度お試しあれ。

チョコレートリキュールの2大ブランド「ゴディバ」と「モーツァルト」

チョコレートリキュールを楽しむなら、ぜひおすすめしたいのが「ゴディバ」と「モーツァルト」のチョコレートリキュール。

それぞれ上質なカカオから作られています。

その2社が出しているチョコレートリキュールでおすすめの商品を紹介します。

まろやかで甘くデザート感覚で楽しむことができるチョコレートリキュール。お酒が苦手な人でも楽しむことができる飲みやすさが人気となっています。

最近ではちょっとしたプレゼントにも喜ばれている商品ですので、プレゼントの際一つのぞいてみるのも手かもしれませんね。

チョコレート好きなら一度は体験してほしい「ゴディバ」

チョコレートリキュールのメーカーの中でも、チョコレートの名門ブランドである「ゴディバ」は、厳選されたカカオを使用した芳醇な甘みが魅力。

チョコレートリキュールの定番として有名で、人気の高いブランドです。

ゴディバのチョコレートが好きな方はもちろん、濃厚で贅沢な甘みを楽しみたい方におすすめ

カクテルとしてはもちろんですが、お菓子やアイスクリームにかけて食べることもできます。

ボトルも高級感がありますし「ゴディバ」が持つ知名度も魅力の一つ。

女性への贈り物にはぴったりな商品ではないでしょうか。


アルコール度数15度とリキュールとしては飲みやすい度数が特徴。

香ばしいカカオの香りと絹のような舌触りが絶品です。

厳選されたカカオで作られた、プレミアムチョコレートリキュールをぜひお楽しみください。

ころん、とした丸いボトルが可愛い「モーツァルト」

モーツァルト社は、音と超音波に関する数年の研究を経て、高周波数が製造の最終かくはん工程において最適な状況を作り出すことを発見しました。

現在、モーツァルトリキュールの熟成工程において、モーツァルトの音楽を2晩にわたって聴かせています。

厳選されたカカオに加え、大作曲家の音楽という最高の環境で作られたチョコレートリキュールは、SWSC(サンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティション)という米国最大の国際的酒類コンペティションで金賞受賞

まさに選ばれたチョコレートリキュールです。

濃厚でまろやかな甘さが飲みやすいと評判で、とろけるような美味しさが魅力

ベーシックなチョコレートフレーバーのほか、ブラックチョコレートやホワイトチョコレートなどもあり、その日の気分で楽しめるのもうれしいポイントです。

「モーツァルト」のチョコレートリキュールは、丸くてかわいらしいボトルも特徴で、ボトルを揃えてギフトにすればインテリアとしてもときめいてしまうこと間違いなし。

有名パティシエが監修「小鼓 チョコレートリキュール モンテオエステ」

ゴディバやモーツァルト以外でおすすめなチョコレートリキュールが小鼓のチョコレートリキュール。

ワールドチョコレートマスターズ2007で、総合優勝を果たした洋菓子店「マウンテン」の水野直己シェフ監修のチョコレートリキュールです。

苦味が少ないコクのあるベルギーチョコレートをふんだんに使用。ブランデーには国産のしかも、日本で数社しかない“グラッパ(ホワイトブランデー)”を使っています。

アルコール度数も5%と低いためストレートでも手軽に愉しむことができ、お酒をあまり飲まない方や女性にもおすすめ。

人気の”ゴディバ”や”モーツァルト”とはまた違った味わいを、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

チョコレートだけじゃない!リキュールの世界を堪能しよう

リキュールはなにもチョコレートだけではありません。“カルーア”が有名な「コーヒーリキュール」や、酸味の効いた「ヨーグルトリキュール」などさまざま。

チョコレートリキュール鉄板おすすめ人気ランキング6選

5位: サントリー モーツアルト ホワイト キューティボトル 350ml

商品説明

生クリーム、ブルボンバニラを使用したとろけるようなホワイトチョコレートの甘美な味わいが特徴。

モーツァルトの生誕地、オーストリア・ザルツブルク産のリキュールで、可愛らしいボトルは置いておくだけでもオシャレ。

最終工程においてモーツァルトの曲を聴きながら熟成されているという噂もあります。

商品詳細

  • アルコール度数:15 %
  • 容器の種類:瓶
  • 原産国:オーストリア
  • 原材料・成分:ZOU(増粘剤)、CAR(カラギーナン)、KOU(香料)
  • 液体容量:350 milliliters

外部ショップでの口コミ: 1件

  • ホワイトチョコのリキュールはそもそも数が少ないため選びようがない。一番メジャーなのだが少し乳臭く感じてしまう

4位: ゴディバ ホワイトチョコレート リキュール 750ml 15° 箱付

商品説明

甘いホワイトチョコレートをリキュールに。

アルコール度数は15度で甘くて飲みやすく、お酒に慣れていない人にもおすすめです。

甘いのでデザートなどに使っても合うでしょう。

商品詳細

  • 容量:750ml
  • アルコール度数:15°
  • ※ 並行輸入品。
  • 外箱付です。

外部ショップでの口コミ: 1件

  • 間違えてホワイト買ってしまった。ラベルの色が違ったんですね。ちょっと甘すぎて、お酒として割るにもイマイチだし、普通のチョコレートの

3位: サントリー モーツァルト ブラックチョコレート 500ml

商品説明

ビターチョコレートの香りと味わいが楽しめるチョコレートリキュール。ビターな味わい。ストレートやウォッカ・ジンとも好相性

材料は厳選されたカカオ、クリーム、プレミアムチョコレートのナチュラルアルコールエッセンスを使用。

モーツァルトの生誕地であるオーストリア・ザルツブルクで産まれたリキュールで、最終工程では、モーツァルトの曲を聴きながら熟成されているという噂も。

商品詳細

  • アルコール度数:17 %
  • 賞受賞:san_francisco_spirits
  • 容器の種類:瓶
  • 原産国:オーストリア
  • 原材料・成分:香料
  • 内容量:500 milliliters
  • 味わい:ナッツ・種子・クリーム

外部ショップでの口コミ: 1件

  • ブラックは初めてですが、こちらの方が私には飲みやすいのかも知れません。

2位: 麒麟麦酒 ゴディバ チョコレートリキュール 15度 瓶375ml

コメント

ちょっと少ない気がしてしまいますが、アイスにかけたりロックで味わったり楽しめるだけの分量はあります。

モーツァルトと少し似ている面もありますが、ゴディバの方が甘さがひかえめな気がします。アルコールまろやか。

アルコールくささをあまり感じない。上品な甘さというかゴディバチョコの上品な味でした。

商品説明

プレミアムチョコレートの味わいを、もっと身近にがコンセプト。

長年の伝統ある技術により、世界的に評価されているチョコレートの名門「ゴディバ社」が厳選したカカオからつくられた、プレミアムチョコレートリキュール

ゼイタクな味わいです。コーヒーやアイスクリームのトッピングなどにもぴったり

商品詳細

  • アルコール度数:15 %
  • 容器の種類:瓶
  • 原産国名:アメリカ合衆国
  • 原材料・成分:クリーム、スピリッツ、糖類、香料、着色料(カラメル)、カゼインナトリウム
  • 液体容量:375 milliliters

外部ショップでの口コミ: 2件

  • ゴディバのチョコを嬉しい上品なお酒でブレンドされており、飲みやすく、程よく酔えて、お酒好きには最高の味わいです。
  • 甘くてとても美味しかったです! 梱包はすごく大きな箱で届きましたが、丁寧に梱包されていました。

1位: サントリー モーツァルト チョコレートクリーム 500ml

コメント

普段チョコレートをあまり食べない私でも大満足の商品でした。特にミルク割りがおすすめ

これはロックで飲めるくらいチョコレート感が強いのもミルクが合う理由。お酒弱い方にもおすすめできます。

思ったよりとろとろしていて濃厚なのもまた、楽しむ前からワクワクしてしまいます。

商品説明

世界中で愛されるチョコレートクリームリキュール。チョコレートを贅沢に使用したとろけるおいしさ、本格チョコレートリキュールです。

そのままロックでもお楽しみいただけます

厳選されたカカオに加え、クリームやプレミアムチョコレートなどのナチュラルアルコールエッセンスを使用した贅沢品。

モーツァルトの生誕地として有名なオーストリアのザルツブルクで産まれ、モーツァルトの曲を聴きながら熟成されているという噂もあるので、まさに最高の環境で作られたチョコレートです。

商品詳細

  • アルコール度数:17%
  • 原産国名:オーストリア
  • 原材料・成分:香料
  • 液体容量:500 milliliters
  • 容器の種類:瓶

外部ショップでの口コミ: 6件

  • なかなか売って無いので注文しましたが、小さい容器も扱って欲しいです。 レシピもあれば助かります。
  • チョコレートのお酒ってことそのまま氷入れてロックで飲んでます。甘くて美味しいです。 ミルクで割って飲んでも美味しいかも。 チョコレート好きな人にはおすすめのお酒です。
  • 王道のチョコレートリキュール。甘みが強くそのままでは厳しいが、コーヒーで割るだけでも普通に美味しくのめる。
  • 牛乳と、出来れば生クリームのリキュール(ベイリーズとか)とシェイカーで振ると、泡モコモコのココアのお酒が出来ます。 カルーアとかありきたりなのではないので、家にあると友人にドヤ顔出来ます。
  • 牛乳に混ぜて飲もうと購入しました。コクがあって美味しかったです。バニラアイスにかけて食べると病みつきになります。
  • アイスクリームにかけて食べるのに以前から気になっていたこれを購入しましたが、自分の思っていたのとちょっと違うかなという感じでした。チョコ味なんだけど、チョコ風味が強くない。

チョコレートリキュール鉄板おすすめ人気ランキング6選の上位商品比較

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  商品名 最安価格 単位あたり価格 メーカー ブランド
1 サントリー モーツァルト チョコレートクリーム 5… ¥1,868 ¥3736/l サントリー モーツァルト
2 麒麟麦酒 ゴディバ チョコレートリキュール 15度… ¥2,554 ¥851/l
¥426/缶
麒麟麦酒 ゴディバ
3 サントリー モーツァルト ブラックチョコレート 5… ¥1,822 ¥3644/l サントリー モーツァルト
4 ゴディバ ホワイトチョコレート リキュール 750… ¥3,398 ¥4854/l ゴディバ ゴディバ
5 サントリー モーツアルト ホワイト キューティボト… ¥1,372 ¥3920/l サントリー モーツアルト
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