選び方からカロリーまで 種類別おすすめワインランキング

選び方から気になるカロリーまで 種類別おすすめワインランキング

今回のテーマはワインです。

好きな方にとっては、生活になくてはならない、ワインほど深くおいしいお酒はないという意見もある一方、初心者は興味はあるけど種類が多すぎて何を飲んで良いかわからない、苦手な方にとっては気取っているイメージ、頭が痛くなったことがあるなど、個人によって割と意見が分かれやすいのではないでしょうか。

キリンによると、2012年のワイン消費は32万klで、第6次ワインブームの1998年を超え、過去最高を記録したようです。黎明期の1972年と比較すると35倍くらいへの市場規模まで拡大しており、輸入ワインではリーズナブルな新世界ワインや国産ワインでは日本産ブドウ100%の「日本ワイン」への人気が高まっています。赤:白:ロゼの割合でいうと、54%:37%:9%の割合となっているようです。

ここでは初心者の方もわかりやすいようなワインの種類、選び方、保管方法、ダイエットしている人が気になるカロリー、種類別のおすすめワインランキングまで紹介します。ワインは自宅用に買うだけでなく、外食やギフトなど生活で役立つことが他のお酒より多いでしょう。少しだけでも知識をつけたら、飲食への楽しみが増え、生活を豊かにしてくれるお酒なので、ぜひお試しください。

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ワインの種類、代表的な葡萄の種類と味の特徴

ワインの種類、代表的な葡萄の種類と味の特徴

ワインには大きく分けてスティルワイン(非発泡ワインのことで、細かな分類として赤ワイン、白ワイン、ロゼワインがあります。)、スパークリングワイン、酒精強化ワイン、香味付けワインがあります。ここでは一般的によく飲まれる赤ワイン、白ワイン、スパークリングワインについて説明します。

赤ワイン

赤ワイン

赤ワインは濃い色のぶどう品種、黒ぶどうを皮ごとつぶして、種も一緒に発酵、醸造してつくられるワインです。黒ぶどうの皮からでる赤い色素のアントシアニン、種から渋みの元となるタンニンがでて赤ワインの色と渋みがでるのです。大雑把にいうと赤ワインの色は味と似ていて、赤色が薄いものは飲みやすい軽めのワイン、色がこくなるとドッシリとした味わいを楽しめる濃厚なワインになります。

赤ワインの栄養成分と効果

原料に皮、種も使うことから赤ワインにはポリフェノール(ミリセチン、レスベラトール、アントシアニン、タンニン、カテキンなど)、豊富に含まれています。

  • 悪玉コレステロールが酸化するのを抑制する効果があると言われています。
  • 認知症予防になるといわれています
  • 中性脂肪の増加を抑える効果があると言われています。
  • 紫外線のダメージから肌を守ってくれます。
  • 肌の新陳代謝が正しく行われるように、細胞の老化を予防してくれます。
  • 赤ワインの代表的なぶどうの種類と味の特徴

    ワインはラベルをみても英語やフランス語など各国の言葉が書かれており、何が書かれてて、何を意味するのか、どのような味なのか、よくわからないという話を聞きます。皆目わからないという方はまず葡萄の種類をみてみましょう。かなり大雑把ですが、どういう味か少し想像できるようになるでしょう。

    スーパーで売られている一般的なワインでもよく見るぶどう数種とそれぞれ味の特徴を紹介します。

    品種 味の特徴
    カベルネソーヴィニヨン 世界で最も人気のある赤ワイン用ぶどう。芳醇でパワフル。特に若いうちは、タンニンが強く渋みを感じることが多いです。熟成がすすむと他のぶどうでは味わえないまろやかで複雑な味わいをうみだします。
    メルロー 近年人気が上がってきているメルロー。カベルネソービニヨンに比べて、ぶどうの身の部分が大きく皮がうすいため、タンニンが少なく、早くから飲みやすく丸みのある風味が楽しめる、なめらかで親しみやすいワインになることが多いです。
    ピノノワール ぶどうを栽培する土地によって香りと味わいが大きく左右されます。基本的に木苺、ラズベリーなどの赤い果実の香り、酸味と軽やかなタンニン、なめらかな味わいが特徴です。

    白ワイン

    白ワイン

    白ワインは名前の通り白ぶどうの品種からつくられます。赤ワインとは違い、皮と種をぬいてから醸造されます。ぶどう品種にもよりますが、冷涼な地域の白ワインは色が透明に近く、温暖な地方の白ワインになるほど黄色がこくなっていきます。

    白ワインは赤ワインに比べ低温で発酵させることが多いためアルコール度数が少し低いものが多く、またタンニンの渋みが少ないため、飲みやすいと感じる人が多いワインです。

    白ワインの栄養成分と効果

    白ワインはミネラルを豊富に含んでおり、ミネラルの中のカリウムがはいっています。そのほかにもカルシウムやマグネシウム、フレッシュな若い白ワインには有機酸も含まれています。

  • 余分な塩分を排出する役割も果たしています。
  • 老廃物を排出する働きをスムーズにし、肥満防止につながります。
  • イライラを抑制するとともに、骨を丈夫にしてくれると言われています。
  • 有機酸が町内を綺麗にし、便秘解消に良いと言われています。
  • 白ワインの代表的なぶどうの種類と味の特徴

    品種 味の特徴
    シャルドネ ぶどうに特徴がないのが、特徴と言われる白ワインのぶどうとして有名なシャルドネ。産地の特性や、醸造の技術を表現しやすいため、味わいは多種多様です。冷涼な地域だと酸味が強くなり、暖かい土地だと果実味溢れるワインになります。木樽をつかった濃厚なシャルドネワインも非常に多いです。
    リースリング 冷涼な地域ならではの酸味とミネラル、上品な風味が特徴です。辛口から甘口まで幅広い味わいを楽しめます。
    ソーヴィニヨンブラン フレッシュな香りと果実味、キレのある酸味が特徴です。若いうちは草っぽい青臭さを感じやすく、熟成してくるとトロピカルフルーツの香りに変わってきます。

    スパークリングワイン

    スパークリングワイン

    ビール以外で一杯目に注文されることが多く、お祝いの席でも飲まれることが多いスパークリングワイン。二酸化炭素による泡を含む発泡性ワインを指します。泡の量によって弱発泡性ワインと強発泡性ワインに分けられます。弱発泡性はフランスのペティヤン、イタリアのフリザンテ、今日発泡性ワインはシャンパン、クレマン、イタリアのスプマンテなどがあります。ワインをあまり飲まれない方はシャンパンとスパークリングワインを同じと思っている方がいますが、シャンパンとはフランスのシャンパーニュ地方の限定地区で、限定された条件をみたして醸造されたワインのことをさします。

    スパークリングは製法なので、白ワイン、赤ワインのように特定のぶどうの品種というものがありません。シャンパンやスプマンテなどの名称は各国、地方で定められた条件をクリアする必要があります。

    ワインの選び方

    ワインの選び方

    自分の好みを知る

    初心者にとってワインは国、生産者、ぶどうの品種など、たくさんの情報が各国の言葉で書かれていて、全くどういう味なのかわかりにくいという声をよく聞きます。ワインに興味を持っている初心者の方は、当たり前ですが、自分の好みを知れば徐々にワインを選べるようになりますので、具体的な方法を紹介します。

    過去に「このワインおいしい」と感じてワインに興味を持った方

  • おいしいワインの条件を知る
  • そのおいしい、と思ったワインさえわかれば、ぶどうの品種、生産国をみて、その品種、国の特徴を調べた上で同じ条件(ぶどうの品種、生産国)の違う作り手、もしくは同じ品種の生産国違いのワインを試す、もしくは外食先でワインに詳しいお店の方に、こういうワインが好きだったのですが、何かおすすめありますか?と聞いてみましょう。

    味の好みをはずすことが少なくワインの世界を広げやすいでしょう。飲んだお店や一緒に飲んだ知人に聞いて自分の好きなワインの条件(まずはぶどうの品種と生産国になると思います。)を知ることが、好きなワインを広げる最短の近道となるのではないでしょうか。

    かっこよさそう、仕事で必要、など自身の経験ではなく、その他の理由でワインに興味を持った方

  • 自身の食事、味の好みを知っているワイン好きの知人か、ワインショップ、ワインをメインに扱う飲食店などのお店で、こういう食事と一緒に飲んでみたい、と食事の好みを伝えて、おすすめをきいてみる。
  • お店で聞くのは、何もワインについて知らないから恥ずかしいと思われる方もいらっしゃるかもしれません。ワインが好きな人は、自分の好きなものを伝えたい、教えたいという方が多いです。ワインについて聞かれたら、そこまで聞いていないけれど、というところまで長時間話してくれる親切な人が多いです。

    またワインをほとんど飲んだことがないのに、食事なしでワインを飲む人は少ないでしょう。そのため、小難しい薀蓄葉抜きで、自分が好きな食事にあうワイン(まずはぶどう品種になるはずです。)を知ることが、ワインを好きになる近道になります。

  • メディアに掲載されている、もしくは受賞、高級ワインを選ぶ必要はない
  • そもそも飲んだ経験がほとんどなく比較対象がないのに、○○金賞というラベルがついているから、価格が高めのワインだからおいしいはず、という理由で飲んだ時にあまり自分の好みではない、となってしまうと、おいしいワインを飲んだはずなのに、私にはワインはあわないのかも、と苦手になってしまうことが多いからです。

    ワインの保存

    ワインの保存

    保存に重要なポイント

    ワインはお酒の中でもデリケートな種類です。大切な日のために買ってみたワイン、せっかく奮発して買ったごぼうびワイン、大事な人からいただいたワインも、保存状態によっては味が劣化してしまい、本来の味わいを楽しめなくなってしまうことがあります。もちろん普段の晩酌用ワインにも使える方法です。

    おいしく味わえるようにいくつかポイントがありますので、確認しておきましょう。

  • 温度
  • 15度前後で一定に保てる場所がよいです。

    温度が高すぎると劣化、寒すぎると酸のバランスがわるくなり味が落ちてしまうことがあります。温度を激しく変化させないようにしましょう。赤ワインは常温で保存という話がありますが、ヨーロッパの一部地域での話です。日本の夏に常温保存するとワインが劣化してしまいますので、間違えないようにしましょう。

  • 湿度
  • 湿度60-80%が良いです。湿度が高すぎるとラベルがかびてしまい、低すぎるとコルクが乾燥して縮んでしまい、ワインの酸化をはやめてしまいます。

    '.'
  • 直射日光はもちろん、蛍光灯や伝統の光もさけるようにしましょう。

  • 振動
  • 振動をあたえると荒々しくなって本来の味ではなくなることがあります。これは買ってきたばかりのワインにもあてはまるので、できれば1日は寝かせてから飲むようにしましょう。

  • 保存まとめ
  • こんな条件、ワインセラー買うしかないと思われるかもしれませんが、初心者がいきなりセラーなど買うことは難しいでしょう。一般家庭で上の条件に近い状態にするにはワインを新聞紙でくるみ、冷蔵庫の野菜室に入れておくことが一番でしょう。

    ワインのカロリー

    ワインのカロリー

    ワインってカロリー高いのでは?という声を聞くことがありますが、実際どうなのでしょうか。

    種類別カロリー

  • 赤:75kcal/100ml
  • 白:75kcal/100ml
  • スパークリング:100kcal/100ml
  • ロゼ:75kcal/100ml
  • ビール40kcal/100ml、日本酒が100kcal/100ml、焼酎が163kcal/100mlとなっており、お酒の中でも極端に高いということはありません。

    そもそもお酒のカロリーはエンプティカロリーといわれ、体から最も早く放出されます。つまりお酒を飲んでも体にカロリーが吸収されるわけではないのです。

    そもそもお酒のカロリーはエンプティカロリーといわれ、体から最も早く放出されます。つまりお酒を飲んでも体にカロリーが吸収されるわけではないのです。

    ワインで太ると言われる理由

    ワインと一緒に食べる食事です。欧米の食事になることが多いので、自然とカロリーが高くなりやすいです。

    また、通販ではショップ別に独自のワインセットを販売していることが多く、おいしいワインがお買い得な値段で手に入ることが多いです。

    1. アマゾン
    2. Amazonワインアドバイザーが厳選した飲み比べセットが存在しています。

    3. SEIYUドットコム
    4. ワインの特集ページが組まれており、赤白ワインのおすすめを低単価で買うことができます。

    5. ヨーカドーネット通販
    6. 一部おまけ特典付きのワインがあり、ワインとセットでソムリエナイフなどのお得な特典がセットでついてきます。

    7. ロハコ
    8. 安いワインを欲しい方は、ワインのまとめ割をすることができて3本買えば5%引きとなります。

      ソムリエ厳選のワインが欲しい方は、初代の世界最優秀ソムリエであるジャン=リュック・プトーさんが選んだワインが1,000-2,000円でお安く買うことができます。

      ワイン専門店の幅広いワインセレクトから選びたい人は、ロハコモールの中にワイン専門店であるエノテカが入っており、エノテカのワインであればロハコ経由で購入することが可能です。

    様々なワインを試しながら、あなたにお気に入りのワインを見つけてください!



    管理栄養士からのスペシャルアドバイス

    管理栄養士 ワイン コメント
    管理栄養士

    ワインにはポリフェノールが含まれており、健康に良い!という話を一度は聞いたことがあるかもしれません。

    ワインの中でも、特にぶどうを皮ごと使っている赤ワインにはポリフェノールが豊富に含まれており、その抗酸化作用は動脈硬化を防ぐなどの働きを持っています

    また、ワインは100mlあたりのカロリーが日本酒やウイスキー、焼酎などと比べても低く、比較的低カロリーなお酒であることも分かっています。

    料理がこってりの時はすっきりした味のワインを選ぶなど、味の方向性が逆のワインを合わせるのがおすすめの飲み方です。



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