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スプレーが少し出にくいですが、クリームタイプより伸びが良いと思います。 皮膚科の医師に勧めで買いました。

丁寧な購入先でした。 今後も安心してお付き合い出来る先様ですが

注文してから商品が届くまでが早くて助かりました。

ほのかなハチミツの香りがお気に入りになりました。保湿もいいです。

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小学生の子供の日焼け対策で注文。 一人で塗るのは難しいようですが、手伝って塗ってます。

これを使うとおでこや鼻周りの化粧崩れが少なくなりました。ただ脂性肌の私でも皮脂が多くない頬下などは少しつっぱるので、乾燥肌や普通の肌の人には向かないかもしれないです。カバー力はないので下地としては向いてません。皮脂を抑える、日焼け止めとして使っています。

日焼け・UV化粧品通販で賢い買い方

日焼け・UV化粧品

日焼け・紫外線は肌の大敵。これは誰しもが感じていることだと思います。とはいえ、なぜ紫外線が悪いのか、日焼け止め・UVケア商品が何から肌を守り、どういった効果があるのか等々、意識されない方も多いと思います。そこで、今回は、紫外線とは何か、日焼け止め・UVケア商品の買い方・選び方、効果的な使い方をご紹介したいと思います。


1. 紫外線について

紫外線が肌に悪いということは知っていても、どんな種類があって、実際どういう風に悪影響を及ぼすのか、夏に多いというけど冬はどのくらいの紫外線があるのか、等々を細かく気になさる方はあまりいらっしゃらないかもしれません。しかし、もう一歩踏み込んで理解することで、より効果的なUVケア、紫外線対策ができるようになります。

<紫外線の種類と量について>

  • 太陽光は、その波長により次のように分けられます(波長が長い順。カッコ内は肌が浴びる割合)。赤外線(42%)、可視光線(53%)、紫外線A波(5.5%)、紫外線B波(0.5%)、紫外線C波(0%)
  • 波長が短い方が悪影響は大きいですが、最も悪影響が大きい紫外線C波(UVC)はオゾン層に吸収・散乱されてしまい現状は浴びていません。つまり、問題になってくるのは紫外線A波(UVA)と紫外線B波(UVB)になります。以下、これら二つについて見ていきます。尚、紫外線の合計量は、夏に多く冬に少ないこと、昼に多く朝晩に少ないことを念頭においていただければと思います。

UVAについて

  • (特徴・体への影響)より波長の短いUVBに比べると悪影響は小さいですが、量が多く、肌の奥の真皮に到達してコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸等の肌のハリや弾力を生む物質の合成を行う細胞にダメージを与えるので、シワやたるみの原因になります。また、すでに作らたメラニン色素をより黒くする働きもあります。メラニン色素は通常時から皮膚にあって、紫外線を吸収する役割を持ちますが、多くなりすぎたり酸化するとシミ、ソバカスの原因になります。特に、UVAの影響は蓄積し、肌がゴワゴワになったり深いシミができたりする光老化を起こしますが、この光老化は肌の老化の9割を占めるとも言われています。
  • (季節・時間帯別の量)ピークは4月から8月ですが、一番少ない12月でもピークの半分以上あるため、1年中対策が必要です。また、時間帯別では、昼がピークになるものの、朝夕ともに多いため1日中対策が必要です

UVBについて

  • (特徴・体への影響)量はUVAの10%ほどですが、波長が短い分、より悪影響を与えます。具体的には、短時間で肌を炎症させて赤くしたり、表皮と真皮の間にあるメラノサイトというメラニンを合成する細胞に働きかけ、メラニン合成を促成します(紫外線量が多いので、肌を守るためにメラニン色素を増やそうとします)。結果、メラニン色素が沈着して肌が黒くなったり(日焼け)、シミやソバカスの原因になります。また、UVBのパワーは強く、肌の細胞やDNAを傷つけることもあり、ひどい場合には皮膚癌の原因にもなります。
  • (季節・時間帯別の量)UVAと異なり、季節による変動が大きいのが特徴です。4月から増えていき、6月から8月にピークになります。11月から2月にかけては少なく、ピークの2割程度になります。時間帯別で見てもUVBの変化は大きく、朝夕は少ないですが、正午をピークに10時から16時にかけては多くなります。

紫外線は悪影響が大きいものですが、一つだけ大事な役割があります。それはビタミンDの合成です。紫外線は、コレステロールを変化させることでビタミンDを合成しますが、ビタミンDはカルシウムの吸収に欠かせない物質で、骨の発育に必要な物質です。そのため、これまでは、紫外線を浴びることは少しは必要だと言われてきましたが、実際必要な量は手の甲を15分日光浴させれば十分に獲得できますし、現在はサプリメントでも十分量が摂れるといわれています。そのため、やはり、UVケアは必要で肌を守るためには徹底的に行った方が良いということになります。以降、どう紫外線から肌を守るか、詳細を見ていきましょう。


2. SPFとPAの意味

PA++だったり、SPF40だったりが化粧品や日焼け止め商品のパッケージに書かれていますが、皆さんはどちらを重視して購入していますか?また、+の数や、数値の意味をご存知ですか?これらはPA分類、SPF値と言われますが、それぞれがこれまでに説明してきたUVA、UVBに対して別々の働きがあり、共に重要です。

ある調査によると、女性の約半数はSPF値を最も重視するという結果が出たそうです。しかしながら、後ほど説明いたしますが、これは日焼けや肌の赤みの原因のUVBに対するケアで、光老化の原因になるUVAから肌を守る指標はPA分類です。これから説明するPA分類とSPF値の違いを認識し、化粧品をうまく活用して紫外線ケアを行っていただけると幸いです。

PA分類とは

  • PAはProtection grade of UVAの略で、UVAから肌を守る度合いを示したものになります。つまり、シワやたるみ、しみ等の光老化の対策の指標です。
  • 強い順に、PA++++からPA+までの4種類がありますが、その意味するところは+が多い順に、「UV防止効果が極めて高い」「…が非常(十分)にある」「…がかなりある」「…がある」です。
  • 尚、先述の通り、1年を通して、1日を通じてUVAの量は相応にありますので、「冬だから控えめにする」とか「朝だから控えめにする」というのは避けてくださいね。

SPF値とは

  • SPFはSun Protection Factorの略で、主に日焼けや炎症の原因となるUVBに対する対策効果の指標です。
  • 数字は、「何もしない場合に比べて紫外線を浴びてから日焼けができるまでの時間を何倍遅らせることができるか(つ何もしない場合の何倍紫外線を遮断できるか)」ということを表しています。すなわち、SPFは時間とは関係なく、UVBを遮断する強さを示しています。例えば、SPF2であれば2倍遮断、SPF10であれば10倍遮断していますので、遮断率という意味では、SPF2が50%、SPF10が90%ということになります。すなわち、SPF30であればUVBは97%遮断されている(3%x30≒100%)ので、日常生活では十分と言えます。

シーン別のUVケアの目安

一般的に言われている、シーン別のPA分類、SPF値の目安をご紹介します。ご参考にしていただけると幸いです。
  • 紫外線が強い場所(リゾート等):PA+++以上、SPF50以上
  • 炎天下(海・山でのレジャー・スポーツ):PA++~+++、SPF30~50
  • 軽い屋外でのスポーツ:PA++、SPF10~30
  • 日々の生活:PA+、SPF10~30
  • ただし、いずれの場合も、時間の経過とともに落ちていってしまうので、3-4時間に1回は塗り直しをすることをお勧めします。また、目から紫外線が入るだけで、身体中でメラニン色素合成が進みます。それは、目から入った紫外線が脳を刺激し、それが全身に伝わるためです。そのため、可能な範囲でTPOをわきまえてサングラスや帽子、日傘をすることが効果的です。

3. 通販で上手に買うための留意点

日焼け止め、UVケア製品は安くて小さいものですと500円くらいのものもありますが、効果が高いもの、大きめサイズは1000円を超えるものも沢山あります。そのため、先ほどお勧めしたような使い分けをすることを念頭に置いて、日常生活用のあまり効果が強すぎないものを自宅に常備しつつ、スポーツやレジャー用の効果の高いものを購入することで送料は無料になるはずです。

車の運転等でも日には焼けますし、ゴルフ等に出かけた時にいざという時手元になくて困ることもありますので、強目で小さいサイズのものを複数購入して、いろいろなバッグに入れておくのがオススメです。

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