安い 安い・激安のボディケア用品

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ボディケア用品3919商品を、100gあたり安い順に紹介。 最安No.1商品は「Sonotas STEAM CREAM(スチームクリーム) ダヤンとてんとう虫 わちふぃーるど 75g」の¥0/個で、あなたがいつも買っている商品より安い可能性あり!?
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「ボディケア用品」カテゴリの新着口コミ

同等品をドイツのアマゾンでで購入すると、容量あたり1/3の価格なので、アマゾンジャパンにドイツからの並行輸入販売をリクエストしましたが、一向に実現しないので、他をあたってみたら・・・ありました!

アメリカの iharb.com で米国製の同等品を日本向けにネット通販しています。

Nivea, エクステンディッドモイスチャー、 ボディーローション、 乾燥肌から超乾燥肌用、 16.9液量オンス (500 ml)
https://jp.iherb.com/pr/Nivea-Extended-Moisture-Body-Lotion-Dry-to-Very-Dry-Skin-16-9-fl-oz-500-ml/53972
6個まとめ買い @\895 (7.5 % オフ)
6個以上まとめ買いで割引があり、更に日本向けでも送料無料。

地域ごとに製品名も違い、日本製の24時間より米国製は効果の持続時間の長い48時間タイプです。ドイツ製は78時間タイプなので、地域による入浴習慣で成分量を変えているものと思われます。

6個まとめ買いすれば、日本製より容量あたり約半値です。

アマゾンさん、ドイツからの並行輸入品の販売をぜひ再検討して下さい。

参考:
アマゾン・ドイツ
https://www.amazon.de/Nivea-Repair-Care-Lotion-trockene/dp/B00BBC2O8M
3er Pack (3 x 400 ml) EUR 8,55 (EUR 7,13 / l)

2いいね

普段ニベアの青缶を使っています。ボディ用にももっと柔らかいテクスチャーのものが欲しいと思っていたところツイッターで見かけたので購入。乾燥肌の私にはいい滑らかさと香りでお気に入りです。

1いいね

ネットでの最安値が足下高くなってしまっていて、地元のドラッグストアのスマイルで税抜き398円で購入できるので、いまは基本スマイルでしか買わない。



現在、最安値のロハコのポインドアップキャンペーンのときであればもしかしたらスマイルよりも安く買えるかもしれないので、キャンペーンの時に改めてチェックしたい

0いいね

昔からばら園が好きですが、オイルは初めて購入しました。 他の商品に比べると匂いが弱い気がしますが、 ヘアオイルや、ボディークリームは無香料を使っているので、ヘアオイルやボディークリームに混ぜて使用しています。 ほのかに香る感じが良いです!

200グラムも入ってるので半年はこれ一つで過ごせそう

私はお風呂で塗って発汗させてます。 香りがアジアンチックで好きです。 普段塗ってラップを巻いて、家事をすることもあります。

このにおいとべたべたしすぎない感じが好きでいつも近くのお店で買っていましたが、お店にもう入ってこないとのことでこちらで買えて大満足です。 また、利用します。ありがとうございました。

10年ほど、こちらの商品を利用している。数年前にクリームの質感が変わったが効能には変化ないように思える。今後も愛用したい。

無くなる度に購入しています。この商品はコンビニでは売ってなく、入手できないので通販でまとめて買うのがよいかと思います。やはり香りがいいボディソープで少量でも泡立ちがよく、流す際の泡切れもいいと感じます。

まだ使っていませんが使うのを楽しみにしてます。丁寧に梱包され送られてきました、ありがとうございました

ボディケア用品通販で賢い買い方

ボディケア用品

ボディケア。これは年齢にかかわらず、ずっと付き合っていかなければいけませんね。であれば、楽しく効果的に肌をきれいにできるのが一番です。通販であれば、品揃えも豊富でお気に入りのアイテムがきっと見つかるはずで、お気に入りを探して色々な店舗を探し回る手間も省けます。

おそらく、今このページでこの文章及んでいる方の中には、筆者には到底かなわないボディケアの達人の方もいらっしゃると思いますが、過去の筆者のようになんとなくでケアを続けてきている方も多いと思います。今回は、そういった方を対象に、ボディケアについてまとめてみました。


1. 各ボディケア製品の違い

ボディローション、ボディミルク、ボディクリーム、ボディオイル、ボディバター、ボディスクラブ…沢山のボディケア製品があって、混乱してしまいますね。また、何をどのように使えば良いかもいまいちわからないと思います。

まずは、これらの違いと目的を簡単にご紹介します。

<ボディローション>

  • ボディケア製品の中で最も油分が少なく、さっぱりとした使い心地です。顔に使う化粧水の体バージョンです。ただし、油分が少ないため、保湿効果は少ないです。そのため、マッサージ用に使ったり、ボディミルクやボディクリームを塗る前に肌をしっとりさせる目的で使うのがオススメです。
  • 肌が乾燥しにくい夏はボディローション+ボディミルク or ボディクリームのみで済ませる方も多いですね。また、身体の中でも、胸元や背中のような油っぽい部分には、ミルクやクリームを使うとニキビができる方もいるので、そういう場合はローションのみにしても良いですね。

<ボディミルク>

  • ボディローションに次いで油分が少なく、水分が多い製品群です。洗顔後に化粧水と乳液を使いますが、ボディミルクは「乳液」に該当します。ボディクリームに比べ水分が多いので、ベタつかず、伸ばしやすいのが特徴です。
  • お風呂上がりのしっかりしたケアの時はクリームを使いつつ、朝や出掛ける前などの、ちょっと時間がないときはさっとボディミルクを使うのもオススメです。乾燥肌の方で、背中や胸元にもボディローションでは少し保湿力が頼りない、という方はボディミルクを使ってみると良いでしょう。
  • それほど乾燥しない夏はボディミルク、冬はよりしっとりするボディクリームを使うという方も多いと思います。使い方のイメージとしては、使うシーンや季節、肌の調子、身体の部位に応じてボディクリームとボディミルクを使い分けるイメージです。

<ボディクリーム>

  • ボディケア用品の中でも一番人気、最も使用率が高いのがボディクリームです。ここまで見てきたボディローション、ボディミルクと比べても、一段と油分が多くてこってりとしており、保湿力も高いです。そのため、肌が乾燥しがちな秋や冬、乾燥肌の方にはボディクリームが適していると言えます。
  • 一点デメリットとしては、油分が多いため、特に寒い季節などは硬くて伸びにくいという点があります。その点は、入浴後すぐに使ったり(肌が暖かいため)、肌が濡れている時やオイルを塗った後で使うことである程度は解消されるでしょう。
  • また、ニキビの原因になるので、胸元や背中等の皮脂腺の多い部分に使うのは避けたほうが良いでしょう。より油分の少ないボディローションやボディミルクの利用をお勧めします。

<ボディオイル>

  • 近年注目度の増しているボディオイル。より油分が多くなっていますが、液状ということもあり、伸ばしやすいです。また、肌への浸透力も高く、肌を柔らかくする効果もあるようです。それでいて、ボディオイルは皮脂のバランスを整えながら肌の表面に膜を張って水分を逃がさないので、保湿力も抜群です。ボディオイルもボディクリームも保湿力は同水準の高さと言われています。
  • 単品での使用も、他ボディケアアイテムとの併用も、さらにはボディクリームと混ぜても使えます(詳細は後ほど説明します)。
  • ココナッツオイルやホホバオイルの認知度が上がるに従ってボディオイルも流行しましたが、他にも種類はあります。以下、代表的なものについて紹介します。
    • ココナッツオイル:さらっとしていて馴染みやすいので、体に使いやすい
    • ホホバオイル:ベタ付きにくい。浸透性が非常に高い
    • スクワランオイル:体内で作られているものと同じ成分なので安心。保湿効果に加えて新陳代謝を活発化させる効果も
    • アルガンオイル:抗酸化作用があり(アンチエイジング作用)、浸透性が高い
    • ローズヒップオイル:美白成分豊富・酸化しやすいので管理に注意が必要
    • オリーブオイル:抗酸化作用

<ボディバター>

  • さらに油分が多く、保湿力に優れるのがこのボディバターです。ただし、それだけに使用感が重く、ベタベタしてしまいます。
  • そのため、年を通して使うというよりは、肌の乾燥が厳しい冬だけ使ったり、膝や肘、かかとなどの部分的な使用をする方が多いようです。もちろん、乾燥肌の方には年中使っているという方もいるので、肌質や目的に合わせて選んでくださいね。
  • 特に冬など気温が低いときは固くなってしまって伸びにくいので、お風呂上がりの体温が冷めないうちに使うのがオススメです。

以上、ボディローションからボディバターまで、水分量が多く油分が少ない順です。製品毎に使い方を書きましたが、必ずしも全てを使う必要はなく、季節や肌の状況、肌質に応じてご自身にあった使い方・使い分けをすることをお勧めします。


2. ボディケアの効果的な方法、効果的な順番

ボディケア用品にたくさんの種類があることは分かった(もしくはすでに知っている)けど、どういった使い方をするとより効果的なのか、悩ましい問題であり永遠の課題だと思います。もちろん、人によって使い方も異なれば、自分に合った方法も違ってくるとは思います。いくつかオススメの方法やみんなが抱える悩みに対する答えを書きたいと思います。

<ボディケアをより効果的にするために>

  • お風呂上がりにケアをしない:むしろお風呂から脱衣所に出る前にケアを始めてください。お風呂場から脱衣所に出るときに急激に肌の水分が奪われると言われています。そのため、脱衣所に出る前に、体がまだ十分に湿っている間にボディクリームやボディオイルで水分が蒸発しないよう、蓋をしてしまうわけです。さらに、このタイミングは、体が温かく、また水分があるのでクリームやオイルが非常に伸びやすく肌になじみやすいので、まさに一石二鳥です。
  • ぬり方にも気を使う:指や膝・肘を見ていただくとわかりますが、シワは横方向にも入っています。それは他の部分の皮膚でも同じで縦方向にも横方向にも細かいシワは入っています。どうしても縦方向にクリーム等を伸ばしがちですが、縦にも横にも伸ばし、さらに円を描くように伸ばすことで、シワの奥まできっちりと成分を行き渡らせることができます。
  • 肌に合ったケアアイテムを:これは当たり前かもしれませんが、自分の肌質、季節・部位に応じた肌のコンディションに応じてボディケア用品を使うことが重要です。油分が多ければ塗った場所に吹き出物が出るだけでなく、それが顔のニキビとなって現れることもあります。逆に、保湿が不十分だと乾燥肌になって痒み・粉吹き等の原因になります。繰り返しになりますが、夏はローションやミルクを、冬はクリームやバターを中心に、必要時応じてオイルを使うといったようにケア用品を変えたり、①胸元・背中、②身体、③膝・肘・かかと、でケアの方法を変えたりする(①→③で油分を多くし保湿をしっかりする)と良いでしょう。

<悩ましい!クリームとオイルの順番は?>

  • こちらは、まず結論から言ってしまうと、どちらも効果があるということです(筆者も以前かなり調べましたものの結論は出ず、最終的に現役皮膚科医の方の意見を見つけました)。そのため、あとは、使っているボディクリームとボディオイルによって、ご自身がより使用感がいい、保湿力が高いと感じる順番を選ぶことが、効果の面でも継続性の面でも良いと思います。もしくは、悩ましいようでしたら、有名タレントやモデルの方も行っている、ボディクリームにボディオイルを混ぜてしまう、という方法もオススメです。
  • 以下、各方法について推奨派の意見を書きましたのでご参考にしてください。ただし、繰り返しになりますが、大事なのは順番ではなく、自分に合ったやり方で丁寧にケアをしてあげることです!
    • オイル→クリーム派:オイルを塗ることで肌が柔らかくなり、オイルの浸透とともに毛穴が開くので、その上からクリームを塗るとより浸透性が高まる。
    • クリーム→オイル派:オイルを先に塗ると膜が作られてしまって、クリームの浸透が悪くなる。クリームをきちんと浸透させて、その上でオイルで膜を作る方が効果的
    • 混ぜる派:何よりも順番を機にする必要も悩む必要もない。また、ボディクリームにオイルを混ぜることで、柔らかさが増し、肌への伸ばしやすさ浸透力が増す。クリームとオイルの良いとこ取りをできる
  • 尚、ホホバオイルやアルガンオイルは浸透性がかなり高いので、最初に塗って肌に浸透させてからボディクリームで蓋をする、という使い方がオススメとの意見もありました。

3. 通販で上手に買うための留意点

ボディケア用品は安いものだと400円程度のものもありますが、1,000円を超えるものも多数あります。その他、単品を買うだけでも送料が無料になることは多々あるでしょう。もし、単品で届かない場合には、まとめ買いをすることをオススメします。市販の化粧品の多くは開封するまでは痛みませんし、ボディケア用品は毎日使うもので、いずれにせよ購入頻度が高いからです。また、近くのスーパーやコンビニで自分の肌に合ったものがいつも見つかるとも限りません。自分に合ったものが見つかったら、購入を忘れてしまう前にまとめ買いしてしまうのもアリだと思います。

ちょっと買いで安い?まとめ買いがお得?

通販ショップの安さ・品揃えは?

ボディケア用品でおすすめの通販ショップは、お得に買うなら10.6%安いビックカメラ。一方幅広く選ぶなら3214商品を扱うAmazon(アマゾン)です。

通販ショップ取扱商品数ショップ平均からの節約率
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