ギフトやプレゼントにも!おすすめの入浴剤ランキング

今日はおすすめの入浴剤についてのご紹介。入浴剤といえば、毎日の終わりに、体の芯から温まるための便利グッズで、最近では「きき湯」や「クナイプ」などが人気です。ギフトとしても大変人気ですよね。

夏も冬も、お風呂にゆっくり浸かって、汗をかき、体の芯からあったまると疲れが取れるものです。皆さん、1日終わった後にお風呂にゆっくり浸かって疲れを取るという人も多いのではないでしょうか。

そんなときに、入浴剤があれば、心地よい香りと共に効果も倍増!今日はそんな入浴剤の種類や使い方、目的別のおすすめ商品、通販での最安価格について特集します。


入浴剤はどのように生まれたか?

今や、普通にドラッグストアやネットで販売されている入浴剤ですが、実は最初の入浴剤が生まれたのは今から100年以上前。

日本浴用剤工業会によると、1897年(明治30年)に婦人薬の飲用漢方薬「中将湯」を風呂の湯に溶かす浴用タイプが製造・発売され、『浴用中将湯』と名付けられました。

"漢方薬「中将湯」を精製する課程で、品質に不適合とされた原料(刻み生薬)をある社員が自宅に持ち帰り、試しにお風呂に用いたら、夏場は子供のあせもが消えるし、冬場は温泉に浸かったように、身体がよく温まり、実に好都合であった。このうわさが日本橋や目黒界隈の銭湯経営者の耳に入り次から次へと、評判を聞いて津村順天堂にやって来たことから浴剤の開発に乗り出した。 "というのが誕生の経緯のようです。

その後、種々の効果を持つ温泉(子宝の湯・腫れものの湯・中気の湯・美人の湯など)を温泉地に行かなくても、家庭で簡単に応用できないかという考え方から、天然の温泉成分を乾燥、粉末化したものから始まり、昭和初期に無機塩類入浴剤(ノボピン・バスクリン等)が開発されて発売されました。

これらは温泉を構成している成分のうち安全性が高く、効能効果を有し、品質が安定して確保しやすい基剤が選択されました。さらに、入浴で得られるリラックス感を助長し、入浴を楽しくするために、色素や香料が添加されました。

戦前、入浴剤は主に公衆浴場で使われ、一般家庭の風呂場で愛用されるまではいたりませんでした。これは当時風呂つきの住宅を持っているのは、都市部ではごく限られた人々であり、ほとんどは近くの銭湯を利用するのが普通であったという背景があります。

それから改良に改良が重ねられ、今日、入浴剤は温浴効果及び清浄効果による諸症状の緩解等、健康維持の一環として用いられ、一般用として売られるようになってからは一気に人気が爆発。スキンケア効果や入浴時のリラックス感助長の改善等にも用いられています。


選ぶ際に知っておきたい!入浴剤の種類とその効果

入浴剤なんてなんとなく健康にいいもので、どれも同じ、なんて考えていませんか?

実際には色んなタイプがあって、あなたの目的に合ったものを選ぶことで、より健康的なバスライフが送れるようになります。また、ギフト・プレゼントとして入浴剤を選ぶ際は、相手のお悩みに合わせて選びたいものですよね。しっかりと入浴剤の種類を確認しておきましょう。

  1. 炭酸ガス系

    炭酸ガスによる血行促進・疲労回復を訴求したもの。

    炭酸ナトリウム・炭酸水素ナトリウムなどが皮膚から吸収された後、血管を広げることで血流がよくなります。

    血の巡りがよくなると汗が出て、代謝が上がります。保温効果があるため、冷え性の改善などには効果的です。降圧作用や抗炎症作用も期待できます。

    お風呂に入れて溶け切って泡がなくなった直後に一番効果を発揮します。

  2. 酵素系

    角質除去能力に優れた酵素が、古くなった角質を優しく除去する、洗浄性を訴求したもの。毛穴の汚れにも強く、老廃物を除去する効果も得られます。

    細かな汚れまで落としてくれます。パパイヤに含まれるパパインが代表的。

  3. 温泉系

    温泉の無機塩など、温泉ミネラルによる温浴を訴求したもの。

    本物の温泉に近い成分を含むことで、自宅で手軽に温泉気分が味わえます。

    温泉といっても、浴槽や風呂釜を傷めるような成分は除かれているので、安心して使うことができます。

  4. 保湿系

    ミルクタイプなど、スキンケア効果を訴求したもの。

    これまでの入浴剤というのは保温することを大きな目的としていましたが、このタイプは保湿成分を加えています。白く濁ったタイプのものが多いです。

    お肌スベスベなど美肌・美容効果がある、女性が大好きな入浴剤です。

  5. クール系

    保湿成分とともにサラサラ成分や清涼剤を配合。清涼感を付与して快適さを訴求したもの。

    お風呂上がりにスーッとした清涼感を楽しむことができるため、夏場には気持ち良いタイプ。

    青・緑といった見た目も涼しそうな商品が多いため、お風呂に入るだけで気分を落ち着かさせてくれます。

  6. 生薬系

    生薬による保温(温浴効果)やそれによる肩こりや冷え性を和らげるような効果を訴求したもの。

    センキュウ・トウキ・チンピ・生姜などの生薬類を配合。医薬部外品になることも多く、健康に最も配慮したタイプです。

上記のような6種類の他にも、いくつかの訴求を混ぜて販売する入浴剤も存在するので、そのときの気分や目的に合わせてぴったりの入浴剤を使うのが良いですね。


より効果的な入浴方法

次に入浴剤の効果的な使い方に関してご説明します。

お湯に浸かると誰でも気分が落ち着きます。これは、入浴をすることで、身体に①温熱、②水圧、③浮力という3つの物理作用を及ぼすためです。

効果的な入浴をするためにはこの3つの物理作用を活用することが重要です。

  1. ①温熱作用(自律神経調節作用)

    高温での入浴(42~44度)の場合:交感神経の緊張を促し、新陳代謝を高め眠気を一掃して心身ともに活動的にすることができます。

    微温浴(35~38度)の場合:毛細血管への刺激が少なく、筋肉を弛緩させます。また副交感神経が働くことで精神的にも安らぎ、落ち着いた気分になれます。

  2. ②水圧作用

    水中では周りの水圧によって身体が小さくなる作用のことをいいます。一般的には胴周りで3〜6cm、胸周りで1〜3cm小さくなると言われています。

    お腹に水圧で圧力を受けるので、横隔膜が押し上げられて、肺の容量が少なくなり、空気が減少します。人間の身体で空気が少なくなった際には、空気を増やすために呼吸数が増え、心臓の動きも活発化して血行がよくなるというのが水圧作用の及ぼす影響です。

  3. ③浮力作用

    浴槽に入った際、人間の身体が浮力を受けて軽くなる作用のことをいいます。水中では空気中と比較して約1/9の重さになるので、普段身体を支えるために緊張していた筋肉が一気にほぐれます。

    逆に水中で身体を動かそうとすると水の抵抗を受けるので筋肉を増強することもできます。身体への負担が小さく筋力を増強できることからもリハビリなどによく用いられています。


目的別におすすめの入浴剤

入浴剤を使うシーンとしては、疲れている時やストレス解消などリラックスしたい時、冷えを解消したい時などが挙げられると思います。

どんな時にどんな入浴剤が効果的でしょうか?今回はその主要な原因の場合にどのような入浴剤が適しているかをご紹介します。

疲れの解消におすすめの入浴剤

疲れている時に温浴効果を高めて、血行を促進し、結果として疲れを解消するタイプがベスト。

具体的には、炭酸ガス系、薬用・薬湯系の入浴剤がおすすめです。

ストレス解消におすすめの入浴剤

ストレスが溜まっているときにリラックスするためには、ストレスを取り除く、少なくとも緩和することが重要です。

入浴剤は「色」や「香り」によって視覚や嗅覚から身体のストレスを緩和させていくことに効果的な商品です。

一般的に言われているのは、色に関しては、気持ちを沈めたいときに青や緑などの寒色系、気分を盛り上げたいときには赤やオレンジ、ピンクといった暖色系が効果的と言われており、香りに関しては、ジャスミン系やラベンダー系の香りも気分をリラックスする効果があるようです。

冷えの解消におすすめの入浴剤

特に冷え性の方に多いのですが、寒い季節や夏の暑いときの冷房で身体が冷えすぎ、身体が芯から寒くなってしまうという方、少なくないと思います。

夏の冷房の冷えなどは室内と外気の温度の差が激しいので、自律神経の体温調節が狂う原因にもなってしまいます。37度前後のぬるめのお湯に長めに入ることで、これを解消することができます。

暑い時期なのであればぬるめのお湯をみぞおちくらいまで入れ、ゆっくりつかる半身浴がおすすめです。また、入浴剤がこの入浴の効果をさらに高めてくれます。以下の通り、無機塩類系、炭酸ガス系、薬用植物系入浴剤がおすすめの入浴剤となっています。

  • 無機塩類系入浴剤:塩類が皮膚の表面の蛋白質と結合して膜を形成し、この膜が身体の熱の放散を防ぐために、入浴後の保温効果が高く湯冷めしにくくなっています。
  • 炭酸ガス系入浴剤:湯に溶けた炭酸ガスが皮膚吸収により容易に皮下内に入り、直接血管の筋肉へ働きかけ血管を拡げて皮膚血流が増加します。その結果、入浴効果が高まり冷え性、肩こり、身体の疲労感、だるさ、腰痛、神経痛などの症状に対し高い改善効果があります。
  • 薬用植物系入浴剤:生薬に含まれる成分の働きと、独特な香りの働きが特長です。生薬はそれぞれ長い歴史の中から生まれ、その効果は医療薬として、日本ばかりでなく欧米でも高く評価されています。また入浴剤に応用した場合にも血行促進効果や湯冷め防止効果等が認められています。

おすすめの入浴剤トップ6

次に、スマートショッピングでおすすめの入浴剤トップ6をご紹介します。

価格比較でどこが最安ショップかも明らかにしていますので、お買い得な価格で入浴剤をゲットしましょう。


1. きき湯 クレイ重曹炭酸湯 ボトル360g

きき湯 クレイ重曹炭酸湯 ボトル360g
¥165/100g
66%安
きき湯 クレイ重曹炭酸湯 ボトル360g
¥594 ヨーカドーネットスーパー(ス)
¥609 Amazon(アマゾン)
他5ショップ

「きき湯 クレイ重曹炭酸湯」は温泉系・炭酸系の入浴剤。温泉を科学する株式会社バスクリンおすすめの入浴剤です。お湯に入れるとしゅわしゅわした泡と共に素早く溶け、たちまち浴槽が乳白色の温泉へ。リラックスできる湯けむりの香りと共に、温泉気分を味わえます。

体を芯から温める温泉成分によっての血流改善・疲労回復はもちろん、温泉泥土(クレイ)が肌を整え、ツルツルのお肌に。肌荒れやしっしんにお悩みの方におすすめです。日々の生活にお疲れの方、冬場のカサカサ肌にお悩みの方へ。お子さんの乾燥肌にも。

分包三個のおまけや、おトクな詰め替え用も嬉しいと評判です。パッケージが他6種あり、主な効用はそのままに自分にぴったりな入浴剤を選べるのも嬉しい。


2. ツムラのくすり湯バスハーブ 650ml

ツムラのくすり湯バスハーブ 650ml
ツムラのくすり湯バスハーブ 650ml
¥2,799 ヨドバシカメラ
¥2,800 Amazon(アマゾン)
他3ショップ

「ツムラのくすり湯バスハーブ」は生薬系の入浴剤。漢方薬品メーカーであるツムラの製品です。「バスクリン」なども有名。

液体タイプのバスハーブを浴槽に溶かすと生薬エキスが広がり、爽やかな柑橘系とほのかな薬草の香りが広がります。体がポカポカに温まり、湯冷めしにくいので冬に特におすすめです。冷え性の方にもおすすめ。生薬成分が腰痛、リウマチの辛い痛みを和らげます。蕁麻疹に効くという声も。

このサイズで2ヶ月しっかり持つのでお得だと人気。更に残り湯を洗濯にも使える、経済的な入浴剤です。


3. バスロマン スーパークール 850g

バスロマン スーパークール 850g
399円お得
¥46/100g
92%安
バスロマン スーパークール 850g
¥394 イトーヨーカドー
¥396 SEIYUドットコム(西友)
他2ショップ

「バスロマン スーパークールタイプ」はクール系の入浴剤。「バスロマン」といえばアース製薬の定番入浴剤ですが、こちらはその中でも夏におすすめです。

ひんやりと感じるメントール配合で、入浴剤を入れたお湯は爽やかな青色に。お風呂に入っている時にはしっかり温まり、湯上り後はスーッと汗が引いていくような涼しさが実感できます。夏にお風呂に入っても、湯上り後に汗でベタついてしまうという方におすすめ。

「クール系」とは言っても中には入浴後のさっぱり感を十分に感じられないものも多いです。ベタつく夏にぴったりの入浴剤を選びましょう。

今日紹介したのはクナイプときき湯が多かったのですが、旅の宿シリーズや昔からのバブもおすすめの人気入浴剤です。

余談ですが、スマートショッピング編集部のメンバーもクナイプを愛用しており、このクナイプ トライアルセット(1セット) がおすすめです。1セットに様々な種類のクナイプの袋が入っており、その日の気分で異なった体験をすることができます。クナイプを試したことがないなんて人には特におすすめ!

スマートショッピングでは、上記以外でも幅広い種類の入浴剤について、その最安ショップを計算しています。気になる入浴剤がある方は、是非チェックしてみてください。


番外編:ギフト用入浴剤のおすすめ

メディエーションバスα 300ml: 税込価格1,944円

最後に、ギフト用のおすすめの入浴剤をご紹介します。その名もAyura(アユーラ)。百貨店化粧品ブランドのアユーラ(Ayura)が提供する入浴料です。

保湿効果とエモリエント効果を同時に満たす2層タイプになっています。肌に潤いを与え、逃がさないダブルの働きで、入浴後もしっとりなめらか肌を持続させます。

2016年に@cosmeベストコスメアワード第1位、2015年には美的/VOCEコスメ賞を受賞した一品です。その人気は@cosmeなどから口コミでどんどん広がっていきアユーラ全商品の中でも1,2位の売上を争う程のマストバスアイテムとなりました。パッケージも可愛く、お手頃価格なためギフトでも大人気。人気の理由は、アロマティックハーブの安らかな香りで癒やし効果抜群の一品です。


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