【お菓子作りのプロ】砂糖の鉄板おすすめ人気ランキング10選【おすすめ商品も紹介!】

砂糖・シュガー・甘味料

ご協力いただいた専門家

菓子研究家:吉川文子
菓子研究家:吉川文子

洋菓子教室「Kouglof(クグロフ)」主宰。藤野真紀子氏、近藤冬子氏に師事。バターを使わないお菓子を中心に、家庭で手軽に作れるお菓子のレシピを書籍や雑誌で多数提案。

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トータル・フードコーディネーター/食育指導士:Mizuka
トータル・フードコーディネーター/食育指導士:Mizuka

2008年より企業やメディアのレシピ・商品開発、監修、講演などに携わり、料理教室を主宰。現在は「未病を防いで健康寿命を延ばす」をテーマに研究しながら、空いた時間でシズル感に拘ったミニチュアフードのアクセサリーを手掛けている。

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料理に欠かせない代表的な調味料のひとつである砂糖

甘みを出すために使われる砂糖は、コーヒーや紅茶に入れるだけではなく、さまざまな料理やお菓子作りに使われます。
特に、日本食には砂糖を欠かすことはできません。

砂糖そのもの

実は、砂糖にはたくさんの種類があり、種類によってカロリーや栄養素にも違いがあります。
また、砂糖の種類によっては、美容や健康などの効果が期待できるものもあるとか。

当サイトでは、砂糖にどのような種類があるのかを詳しく解説しています。

さらに、それぞれ種類別にカロリーや特徴も徹底解剖。

洋菓子教室も主宰されている菓子研究家の吉川文子さんと、数々のメディアでレシピ開発などに関わっていらっしゃるトータル・フードコーディネーター/食育指導士のMizukaさんには、家庭で使えるおすすめの砂糖を教えてもらいました!

これを見れば、皆さんも今日から砂糖博士です!

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最終更新日:2020-07-16  閲覧数:102

砂糖の原料

フランス料理

一口に砂糖といってもさまざまな種類があります。これらはそれぞれ何を原料としているのでしょうか。

砂糖の原料は、主としてさとうきびとてんさいの2種類があります。
その他、メープルシュガーの原料となるカエデや、ヤシなども。

ここでは特に、さとうきびとてんさいを原料とした砂糖についてご紹介させていただきます。

砂糖の材料:さとうきびとてんさい(甜菜)

さとうきび

暖かい地域で栽培されるさとうきび

さとうきびは、高温多湿の環境を好むため、日本では沖縄などの温暖な地方で栽培されています。

大型のイネ科で、長い茎に多量の糖分が含まれた植物。
沖縄といえば、このさとうきびがたくさん実ったさとうきび畑が連想されますよね。

世界的にも、原産地を中心に熱帯・亜熱帯圏で栽培

体を冷やす作用があり、消化吸収が早いのが特徴です。

また、昔からの日本料理や和菓子に使われていたのは、さとうきびを原料とした砂糖とのこと。

てんさい

寒い地域で栽培されるてんさい

一方、てんさいは寒い地方で栽培されます。日本での主な栽培地は北海道。

その形や別称(さとう大根、ビート)などから、大根やかぶの仲間だと思われがちですが、実はほうれん草の一種だというから驚きです。

てんさいには、体を温める作用があるとのこと。
また、消化吸収がゆるやかなため、血糖値の急激な上昇を抑える効果もあります。

寒冷な地方での栽培に適しているため、ヨーロッパで盛んに栽培されてきました。
フランス料理などに使われている砂糖は、てんさいを原料としたものが主流となっています。

原料によって違う精製方法

精製方法

さとうきびとてんさいは、それぞれ原料から糖分を取り出す方法に違いがあります。

さとうきびは、直接汁を搾ったものを砂糖として精製。

一方、てんさいは薄くスライスしたものをお湯に浸して、糖分をお湯に溶け出させます。
これを溶出といい、その溶出液から砂糖へと精製。

製造方法の違いは、さとうきびとてんさいから作られた砂糖に成分の違いをもたらしました。

さとうきびの場合、しぼり汁をほとんどそのまま固めて作る黒砂糖に、ミネラル分が豊富に含まれています。

一方、てんさいから作った砂糖は通常、さとうきびを原料としたものよりミネラル分は多くありません

しかし、てんさいにはオリゴ糖が含まれます

オリゴ糖は、腸内の善玉菌を活性化させる働きがあるので、腸内環境を整えてくれる効果が。

砂糖の種類と成分

砂糖には、さまざまな種類があります。
皆さんは、どこまで詳しく知っているでしょうか?

ここでは、砂糖の種類について解説していきます。

砂糖を作るときに、不純物を取り除いていく工程である精製。
この精製を経た無色透明な糖液を、遠心分離機にかけて分離させたものが分蜜糖です。

また、精製した糖液に蜜を加え、煮詰めたものが含蜜糖
ミネラルなどの栄養素が残った砂糖となります。

まずは、分蜜糖に分類される砂糖の種類ついて詳しく解説!

グラニュー糖、上白糖、三温糖

グラニュー糖

グラニュー糖:不純物の少ない「ザ・砂糖」

日本においては、砂糖といえば上白糖が親しまれていますが、世界的にはグラニュー糖がもっともよく使われている砂糖となっています。

グラニュー糖にはショ糖が99.0%含まれており、ミネラル分や不純物が少なく、精製度が高い砂糖。

上白糖と比較して、結晶が大きいのが「ザラメ糖」に分類されますが、このザラメ糖の中で比較的粒子の細かいものがグラニュー糖です。

ミネラル分が少なく、クセがないさらっとした甘さの特徴から、お菓子作りやコーヒーなどの飲み物に利用。
もちろん、料理にも幅広く活躍する砂糖です。

あまり知られていませんが、中ザラメや白ザラメは、実はグラニュー糖と同じ最終工程を経て結晶化された砂糖。
同じ分類と考えても良いでしょう。

上白糖:さらに甘みを加えた砂糖

砂糖を精製する最終段階で、「グラニュー糖」と「糖蜜」に分かれますが、その糖蜜を結晶化させて作り出されたのが上白糖。

糖蜜を結晶化させたところに、転化糖液(ブドウ糖や果糖などの。甘みがショ糖より強い)をまぶして作られます。

この転化糖液をまぶすことよって、しっとりとした砂糖となり、グラニュー糖より甘みとコクのある味わいに。

日本で砂糖といえば上白糖であることが多く、料理によく使われます。

三温糖:三回温めてカラメル化

糖蜜をさらに煮詰めることで結晶化させ、独特の色合いと風味を持つ砂糖が三温糖です。

三温糖の名前の由来は、糖蜜を三回温めたということから。

白砂糖と比べて少し茶色っぽい色合いが特徴で、甘みが強く、煮物をはじめとする料理に使われることが多い砂糖です。

その他の砂糖

各種砂糖

てんさい糖

てんさい糖(漢字では甜菜糖)とは、てんさいを原料としている砂糖のこと。
一般的な砂糖に比べ、優しくて上品な甘さが特徴です。

その産地の条件から、ヨーロッパをはじめフランス料理によく用いられてきましたが、最近では素材の邪魔にならない味わいが好まれ、日本料理でも使われることが増えてきました。

また、マクロビオティックにも甘味料として活用されています。

黒砂糖やきび砂糖などのオーガニックな砂糖と同様、上白糖の代用として使われることも。

他にも、角砂糖、氷砂糖、顆粒状糖、和三盆と、黒糖(黒砂糖)きび砂糖、ブラウンシュガー、カソナードなど、砂糖には実にたくさんの種類が存在します。

砂糖のおすすめ商品【プロの菓子研究家と食育指導士が紹介!】

菓子研究家の吉川文子さんと、トータル・フードコーディネーターで食育指導士のMizukaさんに、おすすめの砂糖をご紹介していただきました。

商品選びに迷った方は、ぜひ参考にしてみてください。それではお二人のコメントとともに見ていきましょう。

菓子研究家・吉川文子さんが選んだおすすめの砂糖


菓子研究家の吉川文子さんプロフ
菓子研究家:吉川文子

洋菓子教室「Kouglof(クグロフ)」主宰。
藤野真紀子氏、近藤冬子氏に師事。
バターを使わないお菓子を中心に、家庭で手軽に作れるお菓子のレシピを
書籍や雑誌で多数提案。
【Web】: 公式ホームページ http://kougloflove.blog120.fc2.com/
【Instagram】: https://www.instagram.com/fumikoykouglof/
【書籍】:「トレイベイク」(主婦と生活社)
オイルで作るふんわりケーキとサクサククッキー」(オレンジページ)
生クリームなしで作るアイスクリームとフローズンデザート」(文化出版局)など多数
【出演監修メディア】:きょうの料理(NHK)/オレンジページ/レタスクラブ
STORY/kodomoe など


菓子研究家の吉川文子さんプロフ
菓子研究家:吉川文子さん

お菓子に使う黒糖を探し求め、いろいろ試した結果、こちらが一番気に入りました

選んだ理由は、まず、混ざりもののない純黒糖であること。

そして、使いやすい粉末状でありながら、適度な粒感が食感のアクセントにもなること。

さらに、後味がすっきりとしており、癖がない点です。

お菓子の材料として使うほか、肉料理などにこくを添えたいときに使っています。

また、「ゆうな物産」さんの黒糖を使って作る自家製黒蜜も我が家の定番です。



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食育指導士・Mizukaさんが選んだおすすめの砂糖


トータルフードコーディネーターかつ食育指導士のMizukaさんプロフ
トータル・フードコーディネーター/食育指導士:Mizuka

2008年より企業やメディアのレシピ・商品開発、監修、講演などに携わり、料理教室を主宰。
現在は「未病を防いで健康寿命を延ばす」をテーマに研究しながら、空いた時間で
シズル感にこだわったミニチュアフードのアクセサリーを手掛けている。
【Blog】:https://ameblo.jp/mizuka-kitchen/
【HP】:https://mizuka-kitchen.amebaownd.com/
【SHOP】:「Creema」https://www.creema.jp/creator/3483343/
【SHOP】:「minne」https://minne.com/@mizkitchen/
【保有資格】:利き酒師/薬膳マイスター(国際薬膳食育師)/野菜ソムリエ/スーパーフードプランナー
【書籍】:「ナチュラル美人の処方箋 ベジごはん」/「さっぱり酢ッキリ健康レシピ100品!酢ッキリレシピ
【出演監修メディア】:NHK『あさイチ』/NHK Eテレ『すイエんサー』/日本テレビ『有吉ゼミ』
NHK 連続テレビ小説『まれ』キャストポスター
雑誌『CanCam』・『Popteen』・『ポポロ』・『赤ちゃんがほしい』 など


トータルフードコーディネーターかつ食育指導士のMizukaさんプロフ
食育指導士:Mizukaさん

フィリピンのネグロス島で栽培された、無農薬・無化学肥料栽培のサトウキビを絞って煮詰めたものがマスコバド糖です。

糖蜜分離や精製をせず、自然乾燥させて結晶化。

マスコバド」とは、この製法のことを指しています。

この砂糖は、サトウキビ本来の風味やカルシウム等のミネラル分が豊富に残っており、風味豊かな香りと奥深いコクを味わうことができるのが特徴。

一般的な黒砂糖と比べてクセがなく、あっさりしたやさしい甘みは、お菓子作りはもちろん、お料理をより美味しくワンランクアップしてくれます。 



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