よかろう物産 干し納豆 無塩 100g 10袋で3袋ｻｰﾋﾞｽの最安価格

天日干しで、国産且つ無塩の干し納豆はとても珍しいです。
梅雨時で日が全く射さないケースでは稀に乾燥機にかけることがありますが、基本は完全天日干しです。
納豆の本場、茨城県の歴史ある干し納豆専門の製造所にて作られています。
納豆を何も加えず天日干ししただけの干し納豆です。
ちょっと歯にくっつきやすいと感じることもありますが、ほのかな納豆の旨味を感じる干し納豆です。
歯の弱い方は避けて下さい。
ドライ納豆の方が歯の負担は少ないので、歯が弱くて、乾燥した納豆を食べたい方はドライ納豆の方がお勧めです。
干し納豆の食べ方は、まず犬歯で砕き、次いで奥歯でゆっくり噛むといいです。
歯に自信があっても、奥歯でたくさん食べ続けると歯をいためる可能性があるので、犬歯でまず砕くのがポイントです。
■毎日少しづつ楽しめる干し納豆
■ 硬いするめを噛むのと似たような感じで、少量から始め、歯やアゴの様子を見ながら、食べる量を増やしたり減らしたりすればいいです。
無塩とはいえ、天日干しなので、ほのかな旨味のようなものを感じることもあります。
一日に食べる量は好み次第ですが、１０～３０粒ぐらいといったところでしょうか。
納豆は毎日少しは食べた方がよい食品ですが、生の納豆は賞味期限の関係で買いだめできず直ぐになくなってしまうこともしばしばですが、干し納豆やドライ納豆は賞味が長くまとめ買いでき、小出しに食べれて便利です。
納豆が合う方は、スッキリ感にも違いがあるようで、手軽に食べれる干し納豆やドライ納豆を長く食べているケースがあります。

■海外でも重宝な干し納豆
■ 海外旅行では、お腹をくずすことがありますが、携行できるドライ納豆や干し納豆を食べていると、違いを感じることもあります。
外国人や現地滞在の日本人にも、珍しがられて結構好評という話もしばしば聞きます。
納豆は海外でもよく知られるようになり、且つ海外の食品には納豆菌がたくさん含まれたものがないため、日本滞在の外国の方がリピートされたり、帰国の際に土産として買っていかれることもあります。
欧米では、納豆菌や納豆キナーゼは摂取すべき栄養素として、サプリとして販売され、結構売れているものもあります。
あのネバネバは外国人の場合苦手な人が多く、サプリとして摂られるケースが多いです。
硬い干し納豆の場合、外国人が好んで食べるかは？です。
しかし、干し納豆よりちょっと柔らかいドライ納豆なら会議の席上で、納豆の講釈をして、試食してもらうとこれはいけるというケースが多いと、海外出張が多い方が言われておりました。
干し納豆の場合、半年以上ぐらいなら時間が経つにつれゆっくりと熟成してくるので、色はちょっと濃く若干柔らかめにはなってきます。
賞味期限近くなっても風味が落ちてくるという感じではないです。

■チャックは閉めて
■ 原材料は大豆と納豆菌だけで、天日干ししているので、湿気るとネバネバがでてくるので、開封後はチャックをきちんとし、早めに食べた方がいいです。
冷蔵庫に入れる必要はありません。
梅雨時は湿気を入れないようにご注意ください。