味が濃い本格水出し煎茶ティーバッグ。静岡産の厳選した味の濃い山間地銘茶と国産抹茶をオリジナルブレンドし、そのままティーバッグに詰めました。温冷両用。お子様からご老人まで、家族皆が安心して楽しめる逸品です。静岡山間地茶農家も皆愛飲しているロングセラー商品。[お召し上がり方] 1ℓのお水をウォーターポットに入れ、1バッグを入れて一晩(約8時間)冷蔵庫で冷やしてください。味の濃淡は時間で調整してください。お湯出しの場合は、急須に1バッグを入れて熱湯を注ぎ、30秒後に湯呑みに注いでください。 1986年販売開始以降、皆様に支えられるロングセラー商品。温冷両用「旨み濃厚」ティーバッグ茶です。温冷両用ティーバッグ茶。5g三角ナイロンテトラタイプ(糸タグは付いていません)。夏は「水出し煎茶」として。冬は「お湯出し」で、年中お楽しみいただけます。【味わいに特長あり】一番の特長は「煎茶」を使用していること。静岡山間地「浅むし煎茶」をメインに、味が濃くなる茶種をオリジナルブレンドしています。喉を潤す「清涼飲料」ではなく、「嗜好品としての美味しいお茶」として、お楽しみいただける「水出し煎茶」。葉桐生産者の皆様にも「本格派香味のまかない茶」として、ご愛顧いただいております。【1986年に誕生】「お茶はお湯で飲むもの」以外に考えられなかった1985年。「お水で出せるティーバッグ茶があったら面白いのでは?」開発当時は、まだ世の中に「水出し煎茶」という商品は出回っておらず、茶業界から「葉桐さんが変なことを始めたみたいだ」と変わり者扱いを受けたこともありました。原料を1から吟味厳選。1年かけて、やっとたどり着いた「水出し煎茶」。更に香味の改良を重ね、今では「さすが老舗の味」と、有難いお言葉を沢山いただき、ロングセラー商品としてご愛顧いただいております。【品質への強いこだわり】一般流通している「水出し煎茶」は、「粉茶」や「ケバ茶(茎が裂けた部分)」を使用している為、味が薄く、喉を潤す「清涼飲料」。葉桐の「水出し煎茶」は、静岡産「一番煎茶」を使用している為、「嗜好品としての美味しいお茶」として、ご愛飲いただいております。製茶作業では「煎茶・棒茶・粉茶」など、原料ごとに仕分け、本火入れ。製造作業では、極力、形状を崩さず、ティーバッグ用に茶葉を加工。非常に生産効率が悪く、手間が掛かる作業ですが、一切妥協せず、品質向上に努めております。【お勧めの飲み方(水出し)】冷水ポットにティーバッグを3個入れ、お水1.5～2Lを注ぎます。1時間たてば、水出し煎茶がお楽しみいただけます。※一晩(約8時間)置いた方が、味が濃く出て、より美味しくお楽しみいただけます。お好みで「濃さ」を時間調整してください。【お勧めの飲み方(お湯出し)】急須で入れます。ティーバッグ1個に対し、熱湯300ccが適量です。急須にティーバッグ茶とお湯を入れ、グルグル回しながら20～30秒。お湯呑に注いでください。3回以上は、お楽しみいただけます。