ポン酢のおすすめランキング8選

ポン酢

寒い季節に欠かせない鍋料理にはぴったりのポン酢。すだちやゆずといった柑橘類を絞り汁などが含まれており、爽やかな香りがして料理の味や香りを引き立ててくれる、日本特有の人気の調味料です。

スマートショッピングでは、成分などをきっちり分析しておすすめのポン酢ランキングを作り、どのポン酢が美味しいのかや人気なのか、成分的に良さそうなのかなどを徹底的に調べました。

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目次


おすすめのポン酢ランキング

1. 味ぽん 600ml

味ぽん 600ml
¥46/100ml
74%安
味ぽん 600ml
¥276 ヨーカドーネットスーパー(ス)
¥286 SEIYUドットコム(西友)
他4ショップ

何と言っても年間売上約150億円でポン酢のシェア約60%を占めるポン酢の王様です。日本人の味の1つと言っても良いくらいの定番ポン酢で、かんきつ果汁・醸造酢・しょうゆがひとつになった、他では味わえない絶妙な風味の味付けぽん酢です。鍋料理をはじめ、おろし焼肉、焼魚、サラダ、ぎょうざ、冷奴、大根おろし、かつおのたたきなど、「つけたり」「かけたり」幅広くお使いいただける「ニッポンのさっぱり味」調味料です。

この600mlのサイズが最も定番サイズで、この他にも150ml360ml1L1.8Lのサイズが存在しますが、単位価格的に一番お得なのは1Lのサイズのようです。またこの他に、味ぽんの酸味を弱めて昆布ダシなどを加え、さらにまろやかにしたタイプの味ぽんマイルドという種類も出ています。


2. 馬路村 ぽん酢しょうゆ ゆずの村 瓶 500ml

馬路村 ぽん酢しょうゆ ゆずの村 瓶 500ml
¥142/100ml
馬路村 ぽん酢しょうゆ ゆずの村 瓶 500ml
¥712 イトーヨーカドー
¥756 SEIYUドットコム(西友)
他4ショップ

馬路村 ぽん酢しょうゆ「ゆずの村」は、馬路村シリーズの中でも最もポピュラーで知名度も高いゆずぽん酢です。昭和61年に発売開始し、一気に人気が出て、30年以上のロングセラー商品です。当初は鍋物(水炊き・ちり鍋・湯豆腐など)に合ったポン酢として開発されたそうですが、まろやかなかつおだしとゆずの絶妙なバランスが感じられる一品で、生野菜などに和風ドレッシングとして使ったり、餃子、焼肉のタレ、刺身、冷奴などにも使われる万能調味料として食卓で1年以上愛されるポン酢として親しまれています。昭和63年には「日本の101村展」で大賞を受賞した程のポン酢でもあります。


3. ヤマサ 昆布ぽん酢 瓶360ml

ヤマサ 昆布ぽん酢 瓶360ml
¥46/100ml
73%安
ヤマサ 昆布ぽん酢 瓶360ml
¥167 SEIYUドットコム(西友)
¥180 ヨーカドーネットスーパー(ス)
他4ショップ

昆布ポン酢は大手メーカーヤマサが提供するポン酢で、昆布だしと柑橘果汁を加え、まろやかでコクがあって、すっきりした味に仕上げられたダシ入り味付けポン酢です。鍋もの、焼魚、サラダなど幅広いメニューにぴったりの味付けぽん酢です。特徴としては以下の3点が挙げられます。

  • やわらかな酸味:ツンツンしないやわらかな酸味で、たっぷりかけても美味しくお子様にも大好評
  • 爽やかな柑橘果汁:ゆずなどの柑橘果汁により、爽やかな香りと酸味が楽しめます
  • まろやかな昆布だし:贅沢な昆布だしのうま味が、食材を包み込みます。昆布だしのうま味で口当たりがやさしくなり、お鍋の時など、薄まっても味にのびが効きます

また、昆布ポン酢に使っている酢は、さまざまな効用があってヘルシーイメージがある調味料なのですが、何と言っても重要なのが「食欲増進作用」で、有機酸が消化器官を刺激することで食欲増進を促してくれます。


4. 創味 のぽん酢 パック320g

創味 のぽん酢 パック320g
創味 のぽん酢 パック320g
¥406 (x2) Amazon(アマゾン)
¥416 爽快ドラッグ

創味のぽん酢は、京都の調味料メーカー、創味食品が提供する、京野菜聖護院かぶらのおろしがたっぷり入ったもみじおろし入りぽん酢です。香り豊かな柚子の果汁に、丸大豆醤油・鰹節と昆布の一番だし・もみじおろしなどをあわせた、ピリ辛のおろしぽん酢です。 水炊き、鍋料理はもちろんのこと、焼肉、冷しゃぶサラダ、鰹のたたき、ハンバーグ、冷奴等、あらゆる料理に幅広くお使いいただけます。ピリ辛の味わいで病みつきになって食卓に欠かせないという口コミが多数広がっています。


5. チョーコー ゆず醤油 かけぽん 瓶400ml

チョーコー ゆず醤油 かけぽん 瓶400ml
¥99/100ml
43%安
チョーコー ゆず醤油 かけぽん 瓶400ml
¥394 Amazon(アマゾン)
¥416 ケンコーコム
他1ショップ

チョーコー ゆず醤油 かけぽんは、昭和16年創業の長崎の醤油の老舗チョーコーが提供するポン酢で、ゆず本醸造丸大豆うすくち醤油をベースに、高知県産のゆず果汁を使用した、つけ・かけ専用『ゆず醤油』です。マイルドな味わいの薄色タイプで、お料理の味や色をそこなうことなく一層おいしくいただけます。化学調味料無添加のため、食材としても安心。ゆずの酸味が強すぎず、まろやかで食べやすいポン酢となっており、餃子や焼肉のタレ、野菜につけるドレッシングとしても活用できます。


6. ミツカン かおりの蔵 丸搾りゆずぽんず 土佐あき農協産ゆず使用 瓶360ml

ミツカン かおりの蔵 丸搾りゆずぽんず 土佐あき農協産ゆず使用 瓶360ml
¥107/100ml
38%安
ミツカン かおりの蔵 丸搾りゆずぽんず 土佐あき農協産ゆず使..
¥386 SEIYUドットコム(西友)
¥394 Amazon(アマゾン)
他6ショップ

「ミツカン かおりの蔵 丸搾りゆず 360ml」は、皮ごと丸搾りしたゆず果汁に、鰹と昆布のだしを絶妙にあわせた味付けポン酢です。高知県はゆずの生産量が日本一の「ゆずどころ」として知られ、夜間と日中の温度差が大きい山間部で育てられています。果汁も皮もいただけるゆずは、まさにこの地域の誇る産物として知られています。土佐あき農協は有数の生産地の中で、最も生産量が多いことで知られています。青果向けのゆず玉や加工されたゆず果汁などが、全国に出荷されています。かおりの蔵は、そんな土佐あき農協のゆずを丸搾りし、100%使用しています。鍋もの、しゃぶしゃぶはもちろんのこと、たたき料理、サラダ、おひたし、餃子、焼き魚などさまざまなメニューでおいしくお使い頂けます。


7. 内堀醸造 美濃 特選味付ぽん酢 瓶360ml

内堀醸造 美濃 特選味付ぽん酢 瓶360ml
¥133/100ml
内堀醸造 美濃 特選味付ぽん酢 瓶360ml
¥479 ケンコーコム
¥482 爽快ドラッグ
他1ショップ

内堀醸造 美濃特選味付ぽん酢は、小売大手アマゾンのポン酢カテゴリでベストセラー1位を誇るポン酢です。すだち果汁とゆず果汁を使用しており、自社で採った北海道産利尻昆布と鹿児島県枕崎産かつお節の一番だしを合わせました。爽やかな柑橘果汁と一番だしの旨味のバランスがよく、上品な味わいの味付ぽん酢です。内堀醸造の中でも特選シリーズの1つで、長年人気を博しているロングセラー商品となっています。優しい味わいで、魚のフライやトンカツといった揚げ物によく合う他、鍋物や湯豆腐、焼き魚、サラダのドレッシングとしてかけても美味しくお召し上がりいただけます。


8. キッコーマン 柚子の香りゆずか 瓶250ml

キッコーマン 柚子の香りゆずか 瓶250ml
¥115/100ml
34%安
キッコーマン 柚子の香りゆずか 瓶250ml
¥287 ヨーカドーネットスーパー(ス)
¥297 SEIYUドットコム(西友)
他5ショップ

大手醤油メーカー、キッコーマンが提供する高果汁の、酸味がまろやかなポン酢です。ゆず2個分をまるごと搾っていて、果汁感がたっぷりで、一口口にすると爽やかなゆずの風味を感じることができます。醤油はゆずの香りを引き立てるキッコーマンの特選丸大豆しょうゆを使用し、酢は酸味がまろやかなりんご酢を100%使用しています。鍋ものからサラダ、おひたし、焼ものなど幅広く料理に活用できます。


このランキングを見ると、おすすめのポン酢は西友・ヨドバシ・アマゾン・ロハコ、ヨーカドー、爽快ドラッグの6社が逼迫して最安価格を争っているケースが多い様です。スマートショッピングでは、他にも、通販で人気のポン酢ラインナップを送料込みで価格比較しているので、気になる商品はチェックしてみましょう。


おすすめポン酢の口コミ

これまでに紹介したおすすめポン酢の口コミを以下にまとめてみました。

ブランド 画像 口コミ
ミツカン 味ぽん 私は、ポン酢好きなのですが、これまでポン酢といえば味ぽんで、味ぽん以外のポン酢を検討したことがありません。というのも私は鍋が大好きなのですが、他のポン酢を使うとどうしても薄く感じてしまい、結果的に使用量が多くなってしまうのです。味ぽんの濃さが鍋やしゃぶしゃぶを食べるときにはちょうど良く、一周して野菜と肉を食べて、うどんを入れたくらいになるとダシが出てきて良い感じになっています。これからもおそらく味ぽんユーザーでい続けると思います。(37歳女性)
馬路村 しょうゆポン酢 ゆずの村 あまり聞いたことのないポン酢でしたが、ポン酢好きの私がネットで調べていたところオススメしている人が多いので買ってみました。酸味も強くなく、濃すぎず薄すぎず、絶妙な濃さでそれでいて深い味わいとゆずの爽やかな香りを感じることができます。鍋はもちろん、肉や魚を食べるときにも使える珠玉の逸品です。(36歳男性)
ヤマサ 昆布ぽん酢 私はポン酢は主に水炊きをした時に付けるために使います。スーパーでたまたま見かけた昆布ポン酢と言うのに惹かれてヤマサ昆布ポン酢を購入しました。他の会社のポン酢も使ったことがあるのですがこちらのポン酢は昆布と書いてあるだけあって味にコクがあってとても美味しかったです。私はポン酢のすっぱさが少し苦手なためにいつも鍋の出汁で薄めることが多いのですがこちらはまろやかであるために薄めなくても水炊きの具にあって美味しかったです。無くなったら是非また購入したいです。(22歳女性)
創味のぽん酢 我が家で重宝しているのは、創味のポン酢です。創味のめんつゆも好きですが、さっぱりとした中に後から来る酸味が好きで、ポン酢を愛用しています。鍋のときはもちろんのことステーキや焼き魚にかけたりして楽しんでいます。最近は、ポン酢を水で割って飲んだりしています。毎回同じ比率で作るのが面倒な人は、製氷プレートに作り置きすると手間がかからないのでおすすめです。私はポン酢の味を感じたいタイプなので、ポン酢6に対して水4の割合で飲んでいます。お酒との相性がいいので、焼酎ポン酢割りも楽しんでいます。(30歳男性)
チョーコー ゆず醤油 かけぽん 「チョーコーゆず醤油かけぽん」この商品は添加物が入ってないので安心して使えます。冬のお鍋には欠かせないですね。ゆずの風味が強すぎないので、素材の味も引き立ちます。我が家では、常にもう一本買い置きしておきます。酢がきついのが苦手なので、ちょうどよい酸味で餃子や、サラダなどにも使えます。サラダでしたら、アッサリしていますので少しマヨネーズをたらしますと、野菜とポン酢も絡み美味しいです。お魚に大根おろしとポン酢で、ふんわりゆずが香ります。秋刀魚なんてピッタリです。(43歳女性)
ミツカン かおりの蔵 丸搾りゆずぽんず 土佐あき農協産ゆず使用 自分はポン酢をしゃぶしゃぶをメインに使いますが、ラーメンにも使います。しゃぶしゃぶに使う場合は、ミツカンかおりの蔵にさらにポン酢を加え、他人からみれば酸っぱいだろ、というくらい酸っぱくして食べます。そして、ラーメンにもミツカンかおりの蔵を使うのですが、ミツカンかおりの蔵にごま油、ラー油を少々、かつおだしを加えそれを漬け汁にして食べるわけですが、絶妙な味わいがあります。酸っぱいながら、昆布とカツオの旨みが舌の横にじわーっと広がり、ゆずが後からまろやかにしてくれる感じです。仕事帰り遅くなるとこれをやります。簡単なので一度試してみてください。(50歳男性)
内堀醸造 美濃特選味付ぽん酢 内堀醸造は酢造りにとてもこだわっている醸造所でオーガニックの認定を受けています。身体に良いお酢をとりたくていつもここの商品を取り寄せているのですが、この美濃特選味付けポン酢は本当に美味しいです。まずとてもまろやかなのにお酢の酸っぱさもしっかりあります。お酢の香りがとても良くて食欲をそそります。焼き魚や野菜やお鍋、何にかけても美味しいのでみんなが使いあっという間に無くなってしまいます。いつも食卓にでています。(47歳女性)
キッコーマン 柚子の香りゆずか 「ゆずか」はその名の通り、とても香りが良く、本当に生の柚子を絞ったような香りです。湯豆腐や水炊きの時は、我が家は必ずこのポン酢の取り合いになります。普段の冷奴や、湯がいた野菜にもぴったりで、重宝しています。もともとは、ポン酢より醤油の方が好きという人が多かった我が家ですが、「ゆずか」を購入するようになってからは、ポン酢派の方が多くなりました。これからの季節は、鍋が美味しいので、ますます「ゆずか」のお世話になると思います。(25歳女性)

ポン酢の種類と選び方

ポン酢の種類には、大きく以下の3種類が存在します。

  • 1ポン酢:一番シンプルなポン酢は、柑橘類(レモン・ライム・ゆず・だいだい・スダチ・カボスなど)から絞った果汁に醸造酢を加えて味を整え、保存性を高めたもののことを言います。醸造酢を加えず柑橘類の果汁だけで作ったポン酢を「生ポン酢」と呼びます。本来は、純粋な柑橘類の果汁だけで作ったもののことを生ポン酢と言うのですが、現在市販では醤油やダシを混ぜても「生ポン酢」と呼称している商品がいくつか存在しています。
  • 2味付けポン酢:味付けポン酢はポン酢をしょうゆなどで味付けしたポン酢のことを言います。現在市販で最も流通しているのがこの味付けポン酢です。ただ飲み過ぎると塩分過多になり身体にも悪影響があるので注意が必要です。
  • 3ダシ入り味付けポン酢:味付けポン酢にさらにだしを加えてコク深く、まろやかな味に仕上げたポン酢のことを言います。柑橘類に醸造酢、しょうゆ、昆布、カツオなどを加えて作っています。料理の隠し味にも使える逸品です。

ポン酢の選び方としては、ご自身の好みによることが大きいです。ポン酢の中でも酸っぱいのが好きな人、苦手な人によって異なってきます。ただし、何と言っても圧倒的なのが、ミツカンの味ぽん。ミツカンによると、味ぽんの年間売上高は約150億円でポン酢の中でのマーケットシェアは60%を超えているそうです。それ以外のシェアを残りのポン酢が分け合っている形です。ただし、味ぽんがちょっと好みに合わないという方は、ざっくりと以下のようなポン酢の種類とおすすめのポン酢に分かれるのでご自分にあったポン酢を見つけてください。

また、市販のポン酢は100ml当たり50-150円くらいの価格帯で販売されていますが、これを上回るポン酢はいわゆる高級ポン酢と言われます。高級ポン酢の見分け方としては、ポン酢の瓶を振れば分かるといわれています。ポン酢の瓶を振ってみて、泡が10秒くらいで消えれば高級な洗練されているポン酢、消えなければ市販のポン酢ということがわかります。私も実際に試してみたのですが、確かに上記で挙げた普通の市販のポン酢はなかなか泡が消えませんでした。もし、高級ポン酢をお探しの方はこの方法で確認してみてください。


おすすめのポン酢の成分比較

次に上記でご紹介したおすすめのポン酢を成分で比較してみました。入っている成分によって酸っぱさや辛さ、まろやかさが変わってきますので是非参考にして頂ければと思います。成分だけを見てみると、化学調味料が入っていないチョーコーのかけぽん内堀醸造の特選味付けぽん酢、食塩控えめなかおりの蔵内堀醸造の特選味付けぽん酢、新鮮な原材料を利用しており賞味期限が短くてたんぱく質豊富な馬路村ゆずの村などが特徴的であることがわかります。

成分 ミツカン味ぽん*1 馬路村 しょうゆポン酢 ゆずの村*2 ヤマサ 昆布ぽん酢*2 創味のぽん酢*1 チョーコー ゆず醤油 かけぽん*1 ミツカン かおりの蔵 丸搾りゆずぽんず*1 内堀醸造 美濃 特選味付ぽん酢*2 キッコーマン 柚子の香りゆずか*2
メーカー ミツカン 馬路村 ヤマサ 創味食品 チョーコー ミツカン 内堀醸造 キッコーマン
エネルギー 63kcal 65kcal 66kcal 68kcal 102kcal 72kcal 80kcal 73kcal
タンパク質 4.2g 5.3g 2.9g 2.1g 4.7g 3.1g 3.3g 4.0g
脂質 0.0g 0.0g 0.0g 0.0g 0.0g 0.0g 0.0g 0.0g
炭水化物 12.0g 10.7g 13.6g 15.0g 20.7g 15.5g 14.7g 14.7g
ナトリウム 3.3g 3.1g 3.2g 3.1g 3.9g 2.9g 2.7g 3.3g
食塩相当量 8.3g 8.0g 8.1g 7.8g 10.0g 7.3g 6.7g 8.7g
賞味期限 12ヶ月 6ヶ月 12ヶ月 360日 12ヶ月 9ヶ月 12ヶ月 12ヶ月
アレルギー 小麦・大豆・米 小麦・大豆・米・カツオ 小麦・大豆・りんご 小麦・大豆・さば・りんご 小麦・大豆 小麦・大豆・米・カツオ 小麦・大豆・カツオ 小麦・大豆・りんご
原材料名 本醸造しょうゆ、果糖ぶどう糖液糖、かんきつ果汁、醸造酢、食塩、調味料(アミノ酸等)、酸味料、香料、(原材料の一部に小麦を含む) 醤油(本醸造)、醸造酢、ゆず果汁、果糖ブドウ糖液糖、風味原料(かつおエキス、こんぶエキス)、本みりん、調味料(アミノ酸等)、酒精、甘味料(甘草)(原材料の一部に大豆小麦を含む) しょうゆ、果糖ぶどう糖液糖、かんきつ果汁、醸造酢、食塩、りんご酢、昆布、そうだ節、昆布エキス、砂糖、寒天、酵母エキス、調味料(アミノ酸等)、香料、増粘剤(加工デンプン)、酸味料 醤油、ゆず果汁、にんじんピューレ、砂糖、食塩、大根、醸造酢、ゆず果皮、かぶ、パインアップル果汁、りんごパルプ、かつお削りぶし、昆布、たん白加水分解物、香辛料、しいたけエキス、調味料(アミノ酸等)、増粘剤(加工デンプン)、カラメル色素、酸化防止剤(ビタミンC)、酸味料、(原材料の一部に小麦、さばを含む) しょうゆ・醸造酢・砂糖・ゆず果汁・みりん・魚貝エキス・酵母エキス 本醸造しょうゆ(大豆:遺伝子組換えでない)、すだち果汁、砂糖、醸造酢、果糖ぶどう糖液糖、食塩、ゆこう果汁、ゆず皮エキス、かつおだし、昆布だし、かつおエキス、酵母エキス、米発酵調味料、調味料(アミノ酸等)、酸味料、(原材料の一部に小麦を含む) しょうゆ(大豆(遺伝子組換えでない)、小麦を含む)、醸造酢、かつお昆布だし、砂糖、かんきつ果汁(すだち、ゆず)、食塩 しょうゆ(大豆、小麦を含む)、ゆず果汁、砂糖、りんご酢、食塩、みりん、かぼす果汁、昆布エキス、ゆこう果汁、調味料(アミノ酸等)、酸味料
*1 - 100gあたりの含有量, *2 - 100ml当たりの含有量

ポン酢の歴史

ぽん酢というそもそもの名前の語源ですが、昔のオランダ語の「ポンス(pons)」という言葉に由来しています。ポンスは蒸留酒に柑橘類の果汁や砂糖、スパイスを混ぜたカクテルである「ポンチ・パンチ」という飲み物から来ており、日本では江戸時代に長崎の出島にあるオランダ商館の食卓で出されていたものだそうです。当時は暑い夏をしのぐためにポンスが飲まれていたようです。現在においても、長崎を代表する郷土料理である「しっぽく料理」で醤油と一緒に必ずポン酢が添えられる理由もこういった経緯からで、揚げ物や湯引きなどにつけて食べられています。

ポンスの作り方については、オランダ通事(通訳)の楢林重兵衛の談話をまとめた『楢林雑話』(1799年)に記載されており、「和蘭の酒をポンスと云、これを製するには、焼酎一杯、水二杯沙糖宜きほどに入、肉豆蒄、香気あるために入」と書いてあります。さらには、江戸時代の蘭学者である森島中良が書いた『中陵漫録』には「哈刺基(アラキ)という酒二合に橙の酢を入れて白糖を加え、煎る事一たぎり、是に水を少し和して飲む。甚だ冷やしてよろし」という記載もあります。しかしながら日本ではアルコール飲料としては当時の日本人の舌には合わなかったようで、19世紀末から20世紀初頭には、薬用として「ポンス」や「ポンスシロップ」が売られるようになり、やがては、ポンスはアルコールと砂糖を含まない柑橘系の果汁を指す意味でポンズと呼ばれるようになっていきました。

この後、ポン酢は日本人には欠かせない調味料になっていくのですが、現在の状況に至るまでには幾つかのステップがあります。そこで大きくポン酢の発展に寄与したのが大手調味料メーカー、ミツカンの存在です。ミツカンの7代目社長、中埜又左工門氏が博多の料亭での取引先との会食の際、食べていた博多水炊きについていたポン酢の味の美味しさに感動して「なんとか全国の家庭でも、この料亭のぽん酢のような鍋用調味料を味わって欲しい!」と思いたち、ポン酢の開発が始まりました。ミツカン社での開発期間を経て、1964年11月10日、「ミツカン ぽん酢(味つけ)」が関西で試験販売され、「味ぽん」の前身が誕生、その後、1967年に「ミツカン 味ぽん酢」に名前を変えて、全国発売が始まりました。発売当初の日本では味付け鍋が主流で、つけ汁文化が浸透しておらず、水炊きが知られていませんでした。ミツカンのマーケティング部隊は、鍋の季節の寒い時期、毎日早朝から荷台を屋台に改造した軽三輪車で卸売市場に行って、野菜などを買い付けに来る小売の業者の方々に博多風水炊きを作って「味ぽん」の試食販売をしてPRを実施し、爆発的なヒットを生むに至ったと言われています。こうして現在では日本人の食卓に欠かせない調味料として普及するようになったのです。


新世代のポン酢:ポン酢ジュレ

2011年ごろから発売され始めた新世代のポン酢、それがポン酢ジュレです。そんなポン酢ジュレは現在でも多くのメーカーから発売されております。

そもそもポン酢ジュレとはポン酢がぷるぷるとしたゼリー状になっているものであり、一般的なポン酢とは少し違った印象を抱くでしょう。本来は主に鍋に使用されているポン酢なのですが、エビフライや手巻き寿司など本来とは違った目的で使用されることが多いのです。ジュレであるためにこぼれにくいといったメリットもあってお弁当などにももってこいの商品なのです。

過去、最初にポン酢ジュレを発売したのは、有名企業として名の高いヤマサで、「昆布ポン酢ジュレ」という商品を発表しました。パッケージにもエビフライと巻き寿司が載っていてデコ盛りという若者を中心に流行っていた言葉にぴったりなものとなっておりました。揚げ物やサラダなどをデコる感覚でポン酢と一緒に食べることもでき、ホームパーティーなどで活躍できる一品です。何にでも合うと話題にもなり、ヤマサのポン酢ジュレは発売後すぐに売れ行きを伸ばしていきました。予定していた販売数よりも売れる人気商品となり、ヒット商品へと成長しました。

遅れること数か月、ヤマサのポン酢ジュレとはまた違ったポン酢ジュレが味ポンで有名なミツカンからも発売されました。「ぽんジュレ香りゆず」といった商品名であり発売後1ヶ月ほどで思っていた本数の3倍ほどの売上があったようです。そんなポン酢ジュレが多く売れたことに対してミツカンの広報の方はポン酢をジュレ状にすることによって液体状のポン酢では出し切れなかった新しいメニューを開拓することができると推測されております。ポン酢ジュレによってポン酢協会を賑わせているとも言われているほどの影響力を及ぼしていました。

そんなポン酢ジュレは実は自宅で作ることも可能です。水、ゼラチン、しょうゆ、ゆず果汁に砂糖があれば出来ます。 初めに水にゼラチンを入れてふやかしておき、そのほかの材料と水を火にかけて沸騰させます。その後に水とゼラチンを加えて、冷やしながらゴムベラに混ぜて中身が冷えたらあとは水で濡らした保存容器に入れで冷蔵庫で冷やすだけといった簡単な方法で出来上がっちゃいます。自宅で作ったポン酢ジュレは市販のものとはまた違った楽しみとして味わえそうですね。そんな今話題のポン酢ジュレを使って料理のレパートリーを増やしていきましょう。


ポン酢の栄養

ポン酢の栄養素

ポン酢は、これまでにも述べてきた通り、レモンやダイダイ、柚子、カボスなどの果汁が使われた和食系の調味料です。柑橘類の果汁が使われ、醤油などをベースとして味付けされたもので、食酢や酢を加えて味を調えることで、保存性を高めた調味料がポン酢とよばれます。

このポン酢に含まれるクエン酸ビタミンCなどの体に有効な成分に今注目が集まっています。クエン酸回路ということばでもおなじみのクエン酸には高い健康効果や美容効果などが期待されています。ポン酢にはクエン酸がとても豊富に含まれています。クエン酸は柑橘類や梅干しなどの酸味成分なのです。そして、クエン酸は特に疲労回復効果が有名ですが、様々な病気予防効果も期待できるのです。ポン酢に含まれるクエン酸は、老化の原因である酸性物質を除去する効果があるといわれます。つまり、クエン酸は高い抗酸化力をもっているのです。

また、ポン酢の主成分といわれている酢酸には肝機能を高める働きがあるとされています。アルコールを飲んだりすると、その成分が体にとどまって、代謝が追いつかずに翌朝まで残っている二日酔いという状態になってしまいます。そこで、酢酸を摂取することで、酔いにくくなったり、アルコール成分の代謝がより早められて、翌日のつらさが緩和されるといった効能があるといわれています。

また、クエン酸や酢酸、アルギニンという3つの栄養素は、疲労回復効果があり、疲れた時に発生する、疲労物質、乳酸の生成を抑制したり、乳酸を効率的に分解してくれるという働きがあるのです。疲労物質が体内に長くとどまってしまうとイライラしたり、疲れが抜けず、頭痛などの症状にもつながってしまいます。そのようなつらい症状を改善してくれる成分がポン酢にはしっかりと含まれているのです。また、ポン酢に含まれるアルギニンや、シスチン、プリリンといった栄養素は美肌作り効果や美白効果のある栄養素として注目されています。

さらに、お酢にはすべて含まれているアミノ酸は、ポン酢にも含まれています。アミノ酸には体の中で合成できない必須アミノ酸などもあり、エネルギーを作り出して脂肪を分解する効果もあるのです。


ポン酢は体に良いのか悪いのか?

これまでに述べたようにポン酢には体に良い様々な栄養分が含まれていることがわかりました。酢酸やアミノ酸、ビタミンC、クエン酸、アルギニンといった体に良い栄養分がある一方で、逆に摂りすぎると体に良くない成分もいくつか含まれています。その一つが塩分です。醤油と比較すると塩分は少ないのですが、醤油と違って、ポン酢は余るとだしと混ぜて飲む人が多いのも事実です。塩分を摂りすぎると高血圧や不整脈、腎臓疾患などの病気の原因にもなりますので、減塩ポン酢を使ったり、ポン酢ジュレといったゼリー状のポン酢を使ったり、摂取量を控えるなどは意識したほうが良いでしょう。また、糖分も問題になりえます。原材料をみると糖分が含まれているかどうかがわかるのですが、ポン酢にはそこそこ糖分も含まれているため、糖質制限ダイエットをしている人や糖尿病等を患っていて、糖分を控える必要がある場合、多少であれば良いですが、摂取のし過ぎには注意したほうが良いでしょう。


ポン酢の効果や効能

1血流改善効果

クエン酸は血液ドロドロの状態をサラサラな状態にしてくれる血流改善効果が期待されています。血液がドロドロした状態とは、体を流れる血液が酸性に傾いている状態を示しています。つまり、酸性が強くなっておりpH値が低いのです。逆に、サラサラした血液は弱アルカリ性の状態になっています。pH値は酸性からアルカリ性の間に0~14のスケールわけがされ、酸やアルカリの性質の度合いがそのスケールの目盛りに対応する数字で表されますので、 pH7が中性になり、それ未満は酸性、それより値が大きければアルカリ性といわれます。

弱アルカリ性というのは、血液のpH値が7より大きくて11以下という目安になっていますので、クエン酸は血液の性質を弱アルカリ性のサラサラな血液へと変えることができるといわれているのです。血液がサラサラした状態になると、新陳代謝が促進されて、冷え症の改善などが期待できます。そのことで、美肌効果や生理痛の予防、さらに集中力アップも図れるようになるのです。しかし、血液がドロドロになると、高血圧になったり動脈硬化のリスクが高まり、心筋梗塞になりやすくなったり、脳梗塞や腎臓病などの心配などが増えてきます。ですので、血液がサラサラになることのメリットはとても大きいのです。


2アンチエイジング効果・ニキビ予防

冷え症が改善して新陳代謝が活発になると、アンチエイジング効果も期待できます。アンチエイジングとは老化防止効果のことで、細胞が酸化すると老化につながる原因になるのです。クエン酸には細胞を酸化する活性酸素を除去してくれる作用があるのです。この作用を抗酸化作用といいます。抗酸化とは老化促進の原因になる体のサビを防ぐことです。生きていく上ではどうしても酸素が必要です。しかし、この酸素は体内に取り入れられた時に、何らかの原因で一部が活性酸素に変化するのです。この活性酸素はある程度なら、体内に入った風邪などの原因となるウイルスなどと戦ってくれる強力な存在なのですが、一定の量を超えて増えすぎてしまうと、その強い力で細胞自体を傷つけてしまうということがあるのです。細胞が傷つくという現象が細胞の酸化になるのです。つまり、細胞がサビるということなのです。

クエン酸にはこの活性酸素の力を抑える抗酸化力があります。クエン酸を摂取することでキレート作用といわれる、体の中に入った金属ミネラルの働きによって細胞の酸化を予防してくれるのです。そのため、クエン酸を摂取すると細胞がみずみずしい状態を維持することができてアンチエイジング効果になるのです。また、気になるニキビの原因も内側から改善してくれる効果もあります。

加えて、ポン酢にはアルギニンや、シスチン、プリリンといった美肌作り効果や美白効果がある栄養素がたくさん含まれています。例えば、ポン酢に含まれるシスチンにはメラニン色素を減少させる働きがあるのです。


3美肌効果

これまで述べてきた点も内側からの美肌効果として寄与しますが、クエン酸には洗顔や入浴に取り入れることで外側から肌をキレイにしてくれる作用もあるのです。例えば、クエン酸の洗顔効果では、ピーリングという美肌施術法が注目です。ピーリングは、古い角質を物理的に取り除くことによって、新しい肌へ肌が生まれ変わるのを助ける作用があるのです。古い角質が取り除かれることで、肌のくすみの原因を改善して、シミになりやすかった肌をより透明度の高い肌へと導いてもらえる効果や、毛穴の角栓を取り除くことで毛穴ケアも図れます。また、そのことで美容液などの保湿成分の浸透力が高まり、乾燥肌の改善や肌荒れの改善やニキビ跡などの改善効果なども期待できます。保湿がしっかりすることで小じわなどの予防も期待できます。

また、風呂の入浴の際にクエン酸を用いることでこれらの美肌効果の他に、体臭を予防する効果も期待できるのです。さらに入浴の効果で体の血液の巡りが更によくなり、先ほどの体の中からキレイになる効果が一段とアップします。このようにクエン酸などの働きによって良いサイクルができ、体の内側と外側からキレイになれるのです。


4ダイエット・肥満防止効果

ポン酢にはダイエットや肥満の防止効果があるといわれています。ポン酢のカロリーは大体大さじ1杯(15g)で、9.5kcalくらいといわれています。大さじ1杯は、生野菜や温野菜にポン酢をかける時の大体1回分の目安です。ポン酢以外のドレッシングとカロリーを比較すると、シーザーサラダドレッシングだったら大体70kcal、和風ドレッシングだと35kcalくらいだといわれていますので、野菜などにドレッシングの代わりにかけていただくと、カロリーを大きくカットすることができるといえます。

また、酢に含まれるアミノ酸が、肥満の原因になる脂肪が体内に蓄積するのを防いでくれるのです。そして、クエン酸の血液サラサラ効果で、代謝もアップします。そうなると肥満防止効果もあって、ダイエット効果も期待できるといえます。

ただ、ポン酢に含まれている酢酸の食欲増進効果で食欲がでてくるということもいわれており、その点について、野菜の量を多めにしていただくといった食べ方や、きのこや海藻類などと組み合わせて摂るといった食べ方をすることで、より健康的な食生活を送ることができます。

健康で美しい肌を保つためには、体の中の不要な老廃物もしっかり排出することが大切です。ポン酢には食物繊維も含まれていて、便秘などの解消につながる効果も期待できます。また、ポン酢をかけていただくお野菜にも植物繊維が豊富です。このようなダブルの効果でポン酢には食事によるデトックス効果も期待できます。


5風邪予防効果

ポン酢はその名の通り酢酸から作られているのですが、お酢にはビタミンCがたくさん含まれています。ビタミンCには免疫力を高めて、風邪を予防してくれる効果があるといわれています。ビタミンCは風邪ウイルスが体内に侵入するのを予防する働きがあります。

また、ストレスがたまると人間は疲れやすくなります。疲労がたまると風邪を引きやすくなるのです。体はだるくなって、免疫力も低下してしまいますので、ビタミンCを摂取することでストレスを低下させるようにしましょう。

ポン酢にはクエン酸、酢酸、アルギニンの3つの栄養素が含まれています。これらの栄養分は疲労回復効果の高い成分として注目されている栄養素です。疲れた時に発生する疲労物質の乳酸を抑えてくれたり、分解してくれるといった働きがあるのです。疲労物質が体内に蓄積すると、頭痛やイライラ、疲労、肩こりといった症状が起こります。また、疲れ目や筋肉痛なども起こりやすくなります。そのような症状に効果的な成分がポン酢には含まれているのです。

そして、ポン酢には活性酸素を除去してくれる働きもありました。活性酸素はガンの原因になります。そのため、ポン酢の栄養素はガンの予防につながるのです。私たちの体のもっている生命システムであるクエン酸回路の不全はガンの原因にもなります。クエン酸を摂取することよってクエン酸回路を健全に保つことはがん予防につながるのです。


ポン酢の効果・効能に関するまとめ

このようにポン酢にはこのポン酢に含まれるクエン酸やビタミンCなどの体に有効な成分や、肝機能を高める働きがあるとされている酢酸、アミノ酸やアルギニンや、シスチン、プリリンなどの多くの栄養素が含まれています。そのため、美容や健康上の効果があり、より美しい肌を得られたり、ダイエット効果や肥満防止効果や風邪を引きにくくするなどの効果が期待できる調味料なのです。


ポン酢の保存方法

ポン酢の保存方法としては、開封前と開封後でも異なってきます。開封前のポン酢については直射日光の当たらない冷暗所に保存するようにしましょう。夏場などどうしても暑いところでしか保存できなさそうな場合には、冷蔵庫に保存してください。

一度開封した後は、冷蔵庫に保存して、2〜3ヶ月を目処に使い切るようにしてください。空気に触れることにより、酸化したり外の雑菌が入ってしまう可能性もありますので、蓋をしっかり締めるようにしてください。開封後は、開栓して空気に触れるごとにポン酢本来の香りや味が徐々に失われていきます。あまりダラダラと放置しすぎないように注意しましょう。

仮にポン酢がどうしても使い切れないような時には、製氷機にポン酢を入れて、ポン酢を氷状にして保存しておくことをお勧めします。鍋の時など解凍すれば元通り美味しく頂くことができます。水から作った氷のようにカチンコチンに固まるわけではなく、シャーベット状になりますので、料理をする上でのおしゃれな工夫としても良いかもしれません。ただし、氷にしたからといってずっと保存できるわけではないので、早めに使い切るようにしましょう。


ポン酢の代用

冬になってくると家族みんなでお鍋などをする機会も増えてくることでしょう。そんなお鍋にかかせないのがポン酢です。ですがポン酢を買うのを忘れてしまったりあると思っていたのがなかったなどのトラブルにも対応することができるポン酢の代用について紹介します。

そもそもポン酢に含まれている原料としては柑橘系の果汁、しょうゆ、日本酒に出汁昆布が使われています。どれも家にありそうな身近なものが多いという印象を抱かれることでしょう。

では本題の代用レシピについてです。最も簡単にできる方法としては醤油に酢をプラスすることでしょう。割合は5:2ぐらいの割合で少し酸味は控えめにするぐらいが適度に良いでしょう。ですが酸味が好きな方はもう少し酢の量を調整してみても良いかもしれません。もしあるのであればだし昆布や日本酒を足していただくと更にポン酢に近い味を再現することができるでしょう。

次に醤油に柑橘系の果汁であるレモンや柚子などを加えるといった方法です。果汁量については果物によって異なってくるために自分で味見をして適量を入れていくようにしましょう。市販のポン酢に比べるとフレッシュな果汁を使用しているために香りが効いていて新鮮なポン酢の味を味わえるかと思われます。

ゆずポンといった名目のポン酢が出されていることもあり、個人的には柚子を入れるのはかなりおすすめです。柚子はお酢の酸っぱさをマイルドにしてくれるために最初に紹介した酢を入れる方法よりも酸っぱいのが苦手な方には好ましい味かとは思われます。

最後に少し本格的なポン酢を作りたい方におすすめなのが、めんつゆを入れたポン酢の代用についてです。このレシピとしてはしょうゆ、ほんだし、酢と酒を2:2:2:1の割合で入れる方法です。これらを混ぜ合わせた後に粉末状の出汁を入れて加熱して鍋で煮て冷まします。少し手間のかかる方法となっていますが時間がないときにはレンジでチンするだけでも可能です。本格的なポン酢が出来て、煮ることによって酒を飛ばすために出汁の香りが効いて上品な味に仕上がります。魚を使ったレシピなどにオススメです。

このようにポン酢には案外代用できる方法があるということがわかりました。市販のポン酢を買うよりも自分で作ってしまう方が案外おいしく仕上がるかもしれません。是非試してみてはいかがでしょうか。


ポン酢の作り方

これまで述べてきた通り、ポン酢は、どのメーカーの商品を使うかにもよってお味の方も全く変わってきます。そんな、ポン酢ですが最近では、手作りされる方が増えてきているようです。確かに、鍋物とかだと、調理時間はほとんどかからないので、こういった調味料に時間をかけてみるのも良いかもしれません。市販のポン酢は、果汁100%の商品はないですし、お子さんや旦那さんのためにも、鍋物の度に毎回使うものなので、健康に良いものを使いたいということからポン酢を手作りしている人がそれなりにいらっしゃるようです。健康食品にこだわっている奥様・旦那様は、一度、手作りポン酢を作ってみられてはいかがでしょうか?

手作りポン酢のメリット

1健康に良い

手作りポン酢は、先ほどご紹介したように、ポン酢の色や香りを出すために、加工されています。また、果汁も100%ではないため、いくらそれほどまでに使わないからと言っても、やはり気になってしまうもの。この機会に、こういった調味料にも目を向けると良いかもしれません。それと違って、手作りポン酢であれば、果汁100%のポン酢も作れます。

2我が家ならではの味が作れる

手作りポン酢は、自分の好きな分量や調味料を使ってポン酢を作ることができます。なので、レモン風味が好みの人は、レモン入りにしたり、すだち派の人はすだちをふんだんに使ってみたりと、自分の好みのポン酢ができます。また、お子さんや旦那さん・奥さんにも、我が家の味として覚えてもらうと、なんだか特別感も湧きます。


おすすめの手作りポン酢のレシピ

健康!すだち100パーセントのポン酢

酸味が効いていて、本当においしいです。用意するものは、みりん、かつお節、昆布、醤油、すだちのこれだけでです。作り方は本当に簡単で、この食材をボールの中に入れるだけ!もちろん、すだちはちゃんと絞ってくださいね。これあの分量は、自分で味見をしながら作られることをお勧めします。

そして、大きなポイントは、このポン酢は作ってすぐにためしたい気持ちを押し殺して、24時間待ってください。手づくりのポン酢は、寝かせると寝かせただけおいしくなりますので、しっかり寝かせてあげてから使ってみてください。やっぱり気になるのは、どれくらい寝かせた場合のポン酢が美味しいのかです。それは、手作りポン酢を作ったことのある経験者さんによると、平均で110日寝かせたそうです。調理時間には時間はかかりませんが、結構寝かせるのに時間がかかりそうです。なので、早めに作って置くことがポイントです。

ポン酢がない時、すぐに作って使えるポン酢

ポン酢を使おうと思っていたのに、「ポン酢買うの忘れた!」「あると思っていたのにポン酢がない!」そんな経験をされた方はいませんか?実際に私は経験したことがあります。しかも、ポン酢がないのに気が付いたのは鍋も出来上がり、家族そろって「いただきます。」をした直後でした。そんな時に、近くにスーパーがあればいいのですが、田舎だったのでスーパーまでも車を出さなければならないくらいです。そんな私の救世主になったのが、手作りポン酢です。

作り方は、簡単でご家庭に必ずある調味料で作ることができます。使うのは、醤油・酢・みりん・レモン汁のたったこれだけです。レモン汁は、ポッカレモンなどのはじめからレモン汁だけになっているものを使ってもOKです。そして肝心な作り方ですが、この調味料を味見しながらとにかくかき混ぜる。ただそれだけです。こちらの方も、寝かせてあげるとおいしいのかもしれませんが、あまりに簡単すぎるポン酢レシピなので、こういった「ポン酢がな~い!」という時のいざという時に作ってみてはいかがでしょうか。


おすすめのポン酢レシピ

みなさんが、ポン酢を使うのは、ほとんど鍋物の時ではないでしょうか。なので、鍋で思ったよりもポン酢が減らなかった場合は、ポン酢のビンが邪魔になるくらい、なかなか消費できません。しかし、このポン酢は実は万能な調味料なのです。少し余ったポン酢などをフルに活用できる、ポン酢を使ったおすすめレシピをご紹介したいと思います。


買い置き食材で作れるピーマンの蒲焼き風うどん

こちらで使う具材は、ピーマン・ポン酢・ちくわ・鰹節・うどん・小麦粉・砂糖です。冷蔵庫で眠っている、具材で作れるので冷蔵庫整理にもなりますのでおすすめです。作り方は、以下のとおりです。

  • 1ピーマンを小麦粉をまぶしてサラダ油で揚げます。
  • 2その後にうどんをフライパンで炒め、その中にちくわを入れて一緒に炒めます。
  • 3その後にポン酢などの調味料で味付けしていきます。
  • 4最後にピーマンと鰹節を乗せれば完成です。

ポン酢の味に、砂糖を入れることで焼うどんの甘さもひきたちますので、美味しくいただくことができます。また、ピーマンもちくわも、あっさりした食材なのでポン酢の味にしっかりマッチしますのでご安心ください。


お手軽サラダ!きゅうりとトマトのポン酢漬け

こちらは、あっさりとたべられるサラダです。用意するものは、きゅうり・トマト・ポン酢・ゴマ・にんにくのこれだけです。全ての食材を乱切りして、調味料を混ぜ合わせて寝かせると出来上がりです!これだけ簡単なので、なにかあと一品欲しいなという時や、旦那さんのおつまみなどにもなるので便利です。


野菜と鶏の甘酢レシピ

こちらは、私も普段からよく作るのですが、まず醤油と酢と砂糖、みりんで味付けして甘酢を作ります。 その後、野菜(お好みでどうぞ)と鶏を片栗粉で揚げたものを用意します。そこに、なんとポン酢を入れてお砂糖を入れるだけ!醤油や酢で調味料を作らなくても、ポン酢なら簡単にいい感じに味付けすることが可能です。なので、家にポン酢が余っている時に是非このレシピでポン酢を使ってみてください。難しい酢の分量なども気にしなくても良いので気軽にできます。


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