バーニャカウダはダイエット向き?おすすめ紹介も

ピエモンテ州の郷土料理としての「バーニャカウダ」は、ヘルシーな野菜をつけて食べることから、ダイエット向きの料理と言われています。バーニャカウダのソースも、100gで110kcal程度なので低カロリーです。ただし、野菜だからと言って、食べるカロリーには気をつけた方がいいでしょう。野菜の中でも、ジャガイモやさつまいもなどのイモ類は、けっこうカロリーがあります。また、「バーニャカウダは味が美味しいから、つい食べ過ぎてしまう……」という声があがっています。バーニャカウダに含まれているニンニクには、食欲を促進する作用もあるようです。バーニャカウダの味やカロリー、ダイエットにおすすめな理由と注意した方がいい点についてご説明します。

バーニャカウダってどんな料理?

バーニャカウダは、イタリア北部にあるピエモンテ州の郷土料理で、アンチョビとニンニクをきかせたオリーブオイルを煮立てて作ったソースです。お好みの野菜をスティック状にしたものをつけて食べたり、フランスパンに塗って食卓に出されたりするようです。バーニャカウダは、ピエモンテ州の方言で「温かいソース」という意味です。「バーニャカウダポット」という専用のポットが販売されており、温かいバーニャカウダソースをつけながらいただきます。バーニャカウダポットは、アロマテラピーのポットのような作りになっており、下からロウソクや固形燃料などで上のソースを温めます。バーニャカウダは、真冬に食される家庭料理です。

雰囲気的にチーズフォンデュに似ているバーニャカウダですが、ピエモンテ州ではバーニャカウダにつけて食べる定番の野菜は、パプリカ、菊芋、カルド・コッボなどです。パプリカは赤や黄色、オレンジなどカラフルで甘味のある、日本でもおなじみの野菜です。菊芋は、根っこの部分を食べる野菜です。江戸時代に家畜の飼料用として導入されたということで、当時は「豚芋」と呼ばれていました。菊芋には「イヌリン」という血糖値を下げる成分が含まれていることから、健康にいい植物として注目されはじめています。

カルド・コッボは、セロリのような苦味のある野菜です。アーティチョークの一種ですけど、見た目もセロリによく似ています。少し名前が長いようですけど、「カルド・ゴッボ・ディ・ニッツァ・モンフェッラート」が正式名称で、略して「カルド・コッボ」と呼ばれています。ピエモンテ州では、この硬くて苦いカルド・コッボを土の中に埋めて育てるようです。日光を避けて土の中で育てると、でんぷんが増えて甘くやわらかい野菜に育ちます。

イタリアではパプリカ、菊芋、カルド・コッボのほかには、キャベツやカリフラワー、玉ねぎや赤かぶ、果物のリンゴなども、バーニャカウダにつけて食べます。つける野菜は人それぞれ、お好みにもよります。バーニャカウダにはニンニクが入っていますから、寒い晩などには身体がよく温まるでしょう。

日本では、バーニャカウダがディップソースになっています。ピエモンテ州のバーニャカウダとは違って、味が日本人向けに改良されていますから、アンチョビやニンニクが苦手な人でも、野菜などをつけて食べられるのではないでしょうか。アンチョビのほど良い塩っけがアクセントになっている、バーニャカウダ風味のディップソースが人気です。

バーニャカウダの味やカロリーは?

バーニャカウダの味ですが、アンチョビとニンニクの香りがきいていますから、この二つが苦手な人は、もしかすると食べられないかもしれません。アンチョビは青魚を塩漬けにしたものですが、油に浸してあります。と言ってもソースになっていますから、生のアンチョビを食べるのとはわけが違います。バーニャカウダのソース中に、アンチョビ風味が活かされています。最近では、カップヌードルやお菓子にまで、バーニャカウダ味が登場しています。ピエモンテ州の郷土料理であるバーニャカウダとは、違った味になってしまっている可能性があります。

バーニャカウダは、野菜をスティック状にしたものをつけて食べるので、チーズフォンデュのような感覚で手軽に食べることができるのではないでしょうか。お好みで、好きな野菜をつけて食べてください。また、ソースですから、肉や魚などの料理にかけて食べることができます。バーニャカウダのカロリーは、100gで110kcalほどです。ソース自体はこの程度のカロリーですが、バーニャカウダはつけて食べるものによってカロリーが左右されます。

バーニャカウダの味は、好きな人にとってはクセになるという噂です。バーニャカウダを食べ物につけて食べる習慣ができると、食べすぎるおそれが出てきます。ポテトチップスなどのジャンクフードを食べるよりは、野菜をつけて食べることでダイエットになるバーニャカウダですが、やはり食べすぎれば太ります。バーニャカウダに何をつけて食べるかという点が問題です。

なお、ピエモンテ州では、ソースが少なくなるとバーニャカウダポットの中に卵を割り入れて、「スクランブルエッグ」の状態にして食べるということです。アンチョビやニンニクの香りが苦手な人は、卵を割りいれるとかなりマイルドな味になります。脂っこいのが苦手な人は、オリーブオイルの量を減らして生クリームを加えることでも、食感が違ったソースになりそうです。

バーニャカウダは基本的に温かい料理ですが、ピエモンテ州には冷たいソースを使う「バーニャ・フレッダ」という料理があります。カウダは「熱い」という意味ですが、「フレッダ」はその反対で「冷たい」という意味になります。夏に温かいソースで食べるのはさすがに熱いので、冷たいソースで提供されているようです。夏は「バーニャ・フレッダ」、冬は「バーニャカウダ」で、一年中美味しく野菜やパンなどにソースをつけて食べることができるでしょう。

バーニャカウダはダイエットにおすすめ?

バーニャカウダのカロリーは、100gで110kcalほどですから、ソース自体は低カロリーと言えるでしょう。つけて食べるものも、野菜などを選らんでいれば、カロリーが高くなってしまうようなことはありません。ただし、バーニャカウダはアンチョビとニンニクの香りがきいたクセになる味であることから、ハマる人が増えています。特に、「バーニャカウダさえあれば、いくらでも野菜を食べられる」みたいに思える人は、食べすぎるおそれがありそうです。

一口に野菜と言っても、いろんな種類があります。野菜にも、カロリーの高い野菜と低い野菜があるため注意が必要です。キャベツ(23kcal)やブロッコリー(33kcal)などは、低カロリーなので多少食べすぎたところで太る心配はありません。しかし、野菜の中には、カロリーの高い野菜があります。ジャガイモ(Mサイズ1個103kcal)やカボチャ(100g91kcal)、サツマイモなどは(Mサイズ1個264kcal)もあります。野菜と言っても、おなかに溜まりやすい高カロリーの野菜があります。好きな野菜にバーニャカウダをたっぷりつけて、好きなだけ食べていると太ってしまうでしょう。

バーニャカウダの中には、ニンニクが入っていますが、ニンニク(1カケ8kcal)は小さいからカロリーは低めですが、食欲を促進する働きがあると言われます。バーニャカウダをつけるとどんどん食べたくなるのは、ニンニクの作用かもしれません。それと、野菜ばかり食べているとストレスが溜まります。かさの多い野菜は量を食べることができないため、すぐにおなかがすくでしょう。ストレスからおなかがすいたときに、一気にほかの食べ物を食べたくなる可能性があります。野菜以外でも、果物などにバーニャカウダをつけて間食がわりに食べていると、これもまた太りそうです。

「野菜だから太らない」という思い込みは逆効果です。しっかりカロリーを計算しながら、食べましょう。「肉を食べると太ってしまう……」というのも、人によります。ダイエットとして主食には、肉などの腹持ちの良い食品を選び、野菜をバーニャカウダにつけて、食事の補助として食べるのがよいでしょう。「バーニャカウダで野菜を食べながら痩せることができた」という人と、「なぜか、太ってしまった……」という人がいますから、太る理由や痩せる理由をよく考えて、バーニャカウダをダイエットに取り入れましょう。

バーニャカウダのおすすめ

10位: タケサン バーニャカウダソース 80g

タケサン バーニャカウダソース 80g
¥1013/100g

9位: イナウディ バーニャカウダ 80g

¥1,560 Amazon(アマゾン)
¥1,624 ケンコーコム

8位: ラ・カンティーヌ バーニャカウダソース 50g 1個

ラ・カンティーヌ バーニャカウダソース 50g 1個
¥1070/100g
¥535 LOHACO(ロハコ)
¥535 ケンコーコム
他2ショップ

商品説明

イタリア産片口いわしで作ったアンチョビフィレを、ホクホクに蒸したニンニクと牛乳で煮込み、パルメザンチーズで旨みをアップしました。

7位: 魚河岸バーニャカウダ 135g

魚河岸バーニャカウダ 135g
¥760/100g

6位: モンテベッロ バーニャカウダソース 100g

モンテベッロ バーニャカウダソース 100g
¥725/100g

5位: サンクゼール バーニャカウダ 70g

サンクゼール バーニャカウダ 70g
126円お得
¥693/100g
¥485 ケンコーコム
¥611 爽快ドラッグ
他2ショップ

4位: マルコメ バーニャカウダ風ディップ パック100g

マルコメ バーニャカウダ風ディップ パック100g
¥132/100g
78%安

3位: モンタニーニ バーニャカウダ 280g

モンタニーニ バーニャカウダ 280g
102円お得
¥395/100g
34%安
¥1,107 ヨドバシカメラ
¥1,500 Amazon(アマゾン)

2位: 青の洞窟 バーニャカウダ 野菜のためのディップソース 袋80g

青の洞窟 バーニャカウダ 野菜のためのディップソース 袋80g
¥294/100g ¥235/個
51%安

1位: キューピーディップソース バーニャカウダ500g

キューピーディップソース バーニャカウダ500g
154円お得
¥118/100g
80%安
¥592 Amazon(アマゾン)
¥634 ケンコーコム
他1ショップ

商品説明

ガーリックとアンチョビーのうま味が効いたバーニャカウダ用のソースです。そのままでもおいしく召しあがれますが、温めると、より一層本格的な風味をお楽しみいただけます。

より広い範囲から探す


スマートショッピング よく買う商品の最安値をチェック!
簡単な使い方


  • スマートショッピングでの情報の掲載に当たっては慎重を期しておりますが正確性を保証するものではありません。
  • スマートショッピングで記載されている商品の価格・送料及び在庫状況が、実際の店舗の状況と異なることがありますので予めご了承ください。
  • スマートショッピングから遷移したあとの商品を購入するショップでは、商品名、商品価格、数量、送料を必ずご確認の上、ご購入ください。
  • 最終的な商品購入は、スマートショッピングから遷移した後のショップで行って頂くことになり、スマートショッピングは商品購入には一切関与いたしません。購入の際のトラブルについては、商品を購入したショップに直接お問い合わせ下さい。
  • 本ページのいかなる情報により生じた損失に対しても当社は一切責任を負いません。