おすすめレトルトカレーランキング

子供から大人まで大好きなカレー、嫌いな方には滅多に出会うことはありません。その中でも、手軽に作れるレトルトカレーのおすすめ商品についてご紹介していきます。

皆さん、自宅でカレーを作って、「うちのカレーは美味しい」と思ったことのある人、少なくないと思います。但し、作る時間があるときは良いですが、用事があって外に出ている日や、仕事から帰ってきて何もないという人にとっては、レトルトカレーはまさに地獄に仏(笑)。

簡単に食事を取ることができますし、栄養的にも悪くなさそう。今日はそんなおすすめのレトルトカレーについて特集してみたいと思います。


レトルトカレーの歴史

レトルトカレーの歴史は遡ること50年、大塚食品が世界初の市販レトルト食品『ボンカレー』を関西で限定発売したことが最初です。関連会社の大塚製薬が持っていた点滴液の加圧加熱の殺菌技術を応用することで、他社に先駆けて開発に成功したといわれています。

当初は半透明パウチを使っていたため、賞味期限が数ヶ月と短かったのですが、その後、パウチ素材にアルミ箔を使うことで賞味期限を大幅に延ばした新パウチを開発し、1969年5月から全国発売を始めました。発売当初はなかなか消費者に受け入れられませんでしたが、しだいに浸透し、1973年に放送されたテレビコマーシャルの「3分間待つのだぞ」という笑福亭仁鶴さんによるセリフは流行語にもなり、一気に普及しました。

その後、他社も次々にレトルトカレー市場に参入しましたが、そのなかでも注目すべき成功をおさめた製品は1971年発売のハウス食品の『ククレカレー』です。テレビコマーシャルをはじめとするマーケティングも奏功してレトルトカレー市場の拡大に貢献しました。その後は各社が様々な商品を提供し始め、上記でも述べたような競争の激しい市場が出来上がり、欧風カレーやインドカレー、海軍カレーなど何かに特化したレトルトカレーも販売されるようになりました。

公益社団法人日本缶詰びん詰レトルト食品協会によると、レトルト食品の年間生産量は、30万トンを超えており、年々増加傾向にあります。生産が一番多い品目はカレーで、その量は14万トン超で全体の約45%を占めています。

他の、欧米諸国では1960~70年代に家庭用としてのレトルト食品の実用化が試みられましたが、商品としては育たず、日本との違いは顕著です。大型の冷凍冷蔵庫が早くから普及しており常温保存の必要性が高くないこと、ローストするなどオーブンでの加熱調理が基本であるためなどが理由として考えられます。

それに対して、日本も含めてアジアでは、湯を使う(ゆでる、蒸すなど)調理法が一般的で、このことがお湯で温めて食べるレトルトパウチ食品のアジアでの普及につながっていると考えられています。


レトルトカレー人気の秘密

レトルトカレーは、3~5分くらいほど沸騰したお湯で温めるか、数分程度電子レンジで温めて調理するだけで、一食分のカレーライスを作って食べることができるという大変便利なカレー。

便利な食品なので、独身の方にも主婦の方にも大人気です。一週間に一度は主食のように食べるという人もいらっしゃるでしょうし、困った時用に非常食として置いておくという方もいらっしゃいます。

日本では小さい子供からお年寄りまで、幅広い層に愛される食品の1つとなっています。レトルト食品には、カレーの他にもパスタやごはんなど様々な種類がありますが、レトルトカレーはその販売量の3分の1を占める人気商品です。

元々レトルト食品は特有の「レトルト臭」があるため、敬遠されてきたのですが、最近では技術が発達し臭みも感じにくくなってきたことに加え、カレーは味や香りが強いのでレトルト臭を感じにくく、レトルト食品としては適していると言われています。

レトルトカレーの定番商品であるボンカレーやククレカレーなど、30〜40年と売れ続けている商品もありますが、ほとんどの商品は短命で終わってしまいます。そのため各社は、レシピや宣伝に工夫をこらして、常に新しい商品の開発を続けています。

また、レトルトカレーの価格帯について、よく売れているのは200円以下の商品ですが、約100円から約1,000円くらいまでと幅広く分布しています。新商品を出し合って一番競争が激しいレトルトカレーの価格帯は、200円から400円程度の商品です。

このほか、メーカーによって100円以下のプライベートブランドの商品も、次々に発売されています。逆に、400円以上の商品は、厳選した食材を利用しているため値段が高くなっており、ホテル・レストランなどのブランド商品や、凝った内容のメーカーオリジナル商品などが多く、中には1,000円以上もするレトルトカレーも存在します。人それぞれですが、安いレトルトカレーも高いレトルトカレーもそれぞれの良さがあり、双方ともおすすめです。

2014年9月にネットリサーチのDIMSDRIVEが、モニター6,502人に対して行ったレトルトカレーについてのアンケートによると、40%の人が月に1回以上、また4人に1人が月に2-3回以上レトルトカレーを食べているようです。

男女別で見てみると、男性で『月1回以上』食べる人の割合は44.7%と4割を超えており、対して女性は32.6%で、3割強という結果でした。また、ひとり暮らしでは、『月1回以上』食べる人の割合が52.7%と5割を超えており、2人以上世帯の37.4%よりも15.3%も多いようです。


おすすめのレトルトカレー(+最安ショップ)

それでは、スマショップおすすめのレトルトカレートップ8を紹介します。定番の二大鉄板レトルトカレーである、ボンカレーやククレカレーを抑えて、ハウス食品の「カリー屋カレー」がトップブランドとして君臨しています。定番のブランドはもちろん、色々なコンセプトを持った製品を紹介しているので、ぜひ幾つかチェックして、自分の口に合うレトルトカレーを見つけてください。

ちなみに1位のショップと最下位のショップで50-100円の価格差があることも。月に3回レトルトカレーを食べる人では年間数千円の節約ができます。さらに、家族で食べるのであれば、これに家族数をかけた値になるのでさらに差額は膨らみます。ちょっとしたことではあるのですが、こういった積み重ねが重要ですよね。


1. カリー屋 カレー 中辛 箱200g

カリー屋 カレー 中辛 箱200g
¥50/100g ¥99/個
75%安

カリー屋 カレー 中辛 箱200g

¥99 (x3) LOHACO(ロハコ)
¥115 イトーヨーカドー
他6ショップ

「カリー屋カレー」はハウス食品のレトルトカレー。嵐の大葉くんやHey Say JUMPのCMで有名なバーモンドカレーなどでもよく知られており、カレーといえばハウス食品と言われています。その中でも、この「カリー屋カレー」はアマゾンでベストセラーになるほどの人気商品です。

サラッとしたルーにしっかりとしたコクのあるカレー。特にクセのなる味ではなく、万人向けと言えるでしょう。その分食べ飽きない安定性と、なんといっても価格の安さが光ります。非常食としてまとめ買いする人も多いです。

ルーが200gと多めなので、がっつり食べたい時におすすめ。また、サラッとしたルーなのでパンにつけて食べる時にもおすすめです。味に特に好き嫌いのない人には、味・価格のどちらの面からも本当におすすめできるレトルトカレーです。


2. ボンカレー ネオ オリジナル 箱230g

ボンカレー ネオ オリジナル 箱230g
¥98/100g
51%安

ボンカレー ネオ オリジナル 箱230g

¥225 ヨドバシカメラ
¥227 (x3) Amazon(アマゾン)
他6ショップ

「ボンカレー ネオ オリジナル」は大塚食品のレトルトカレー。ボンカレーは1968年に世界で初めて市販用レトルトカレーです。そのなかでも「ネオ」シリーズは、素材や調理方法にとことんこだわったライン。その名に恥じず、国産品のみを使用した食材、手作業で行う製造過程などといった徹底したこだわりがあり、安心して食べられるカレーです。

玉ねぎの甘さが感じられるデミグラスソースのルーが特徴です。化学調味料の味なども全く感じず非常に食べやすい、まさに安定した欧風カレー。にんじん、じゃがいももごろごろ入っています。

欧風レトルトカレーの王道なので、美味しいレトルトカレーを探している方は、一度食べてみることをおすすめします。また、レンジでチンしてすぐ食べられるのも隠れた特徴なので、時間がないときにも是非。


3. 銀座カリー 中辛 箱180g

銀座カリー 中辛 箱180g
¥103/100g ¥185/個
49%安

銀座カリー 中辛 箱180g

¥185 (x5) Amazon(アマゾン)
¥191 ヨーカドーネットスーパー(ス)
他5ショップ

「銀座カリー」は明治発のレトルトカレーで、Amazonなど、ネットでの評価が非常に高い商品です。また、テレビではレトルトカレーランキングトップと紹介されたこともあります。

本格的なブイヨンから出たまろやかなコクと、玉ねぎの甘さが出たルーが特徴。パッケージそのままのビーフがしっかりと入っており、牛肉の旨みを感じることができます。まさに本格的な欧風カレーです。

ルーがとても濃くしっかりと煮込まれている感じが楽しめるので、ご飯がすすむ味。この気軽に買うことのできる値段のレトルトカレーとは思えないクオリティです。また、銀座カリーには辛さのバリエーション以外にも、ハヤシ、デミグラス、チーズと多くの種類があるので、食べ比べてみるのもおすすめです。

欧風カレーが食べたいなら誰にでもおすすめできる商品。


4. カレーマルシェ 本格欧風カレー 中辛 やわらかビーフ&マッシュルーム 箱200g

カレーマルシェ 本格欧風カレー 中辛 やわらかビーフ&マッシュルーム 箱200g
¥122/100g

カレーマルシェ 本格欧風カレー 中辛 やわらかビーフ&マッシ..

¥244 イトーヨーカドー
¥246 SEIYUドットコム(西友)
他6ショップ

「カレーマルシェ 本格欧州カレー」はカレーに強いハウス食品の商品。その中でも、「カリー屋カレー」と並んで昔からある定番商品で、ネットでの評価も高いです。

なんといってもその特徴はゴロゴロ入った、歯ごたえの良いマッシュルーム。本当にたくさん入っています。マッシュルームはレトルトカレーには珍しいですね。マイルドで深い味わいのルーによく合います。柔らかい大きめのビーフも入っており、大満足のカレー。

レトルトカレーによくあるようなスパイシーな辛さではなく、深みのある辛さがウリです。ガツンとした辛さが苦手の方、少しあっさりめが好みな方におすすめです。他のレトルトカレーと比べると少しお高いですが、それでも人気を保ち続けるのは、具の多さとコクのあるルーのクオリティの高さを示していると言えます。


5. LEE ブラックカレー 辛さX10倍(200g)

LEE ブラックカレー 辛さX10倍(200g)
¥133/100g
34%安

LEE ブラックカレー 辛さX10倍(200g)

¥265 イトーヨーカドー

「LEE ブラックカレー辛さ×10倍」はグリコのレトルトカレー。お菓子で有名なグリコですが、カレーにも強いんです。「プレミアム熟カレー」なども有名です。

その特徴は何と言っても本格的な辛さです。キャッチコピーは「カライ、カライ、カライ、うまい」。そのキャッチコピー通り、スパイシーで本格的な辛口ビーフカレーで、夏場など、とにかく辛いカレーを食べたい!というときに非常におすすめです。40種のスパイスがきいたという辛さの中にも、しっかりとした肉や野菜の旨みが感じられるので、辛いのが実は苦手という方からも人気です。ルーが少し黒みがかっていることからも本格的な辛口カレーということが伝わってきます。

このLEEシリーズには×5倍、×10倍、×20倍、×30倍と辛さのラインナップがあるので、とことん辛いのが好きな方は挑戦してはいかがでしょうか。


6. ヤマモリ ヤマモリ タイカレー グリーン(180g)

ヤマモリ ヤマモリ タイカレー グリーン(180g)
¥159/100g ¥286/個

ヤマモリ ヤマモリ タイカレー グリーン(180g)

¥286 (x3) Amazon(アマゾン)
¥287 LOHACO(ロハコ)
他4ショップ

「ヤマモリ タイカレー グリーン」は、タイにも食品工場があるほどタイと結びつきが強いヤマモリ社のレトルトカレー。なんとこの商品は6年連続でモンドセレクション金賞を受賞しています。また、「本当においしいものランキング」(日本経済出版社)レトルトカレー部門1位を獲得するなど、各方面から評価の高い商品です。

その特徴は本格的なハーブの香り。タイ産の品質にこだわったハーブや野菜を使っており、爽やかな香りが楽しめます。もちろん唐辛子もきいており相当辛いですが、そこがまたおいしい。本格的な味を再現しています。大きめにカットされたじゃがいもや鶏肉もたくさん入っており、満足度が高いと評判です。

タイカレーといえばココナッツミルクの甘み、ハーブなどの薬香、唐辛子の辛さが特徴です。日本のカレーとは別物なので、確かに好みは分かれますが、タイカレーが好きな人には自信を持っておすすめできます。タイカレーを試したことがないという方にも、初めてのチャレンジにおすすめです。


7. エスビー カレー曜日 中辛 箱250g

エスビー カレー曜日 中辛 箱250g
¥89/100g
56%安

エスビー カレー曜日 中辛 箱250g

¥204 SEIYUドットコム(西友)
¥224 (x5) Amazon(アマゾン)
他6ショップ

「エビス カレー曜日」は、「カレーの王子さま」や「GOLDEN CURRY」でも有名な、S&B社のレトルトカレー。実は日本で固形ルーを発売したのはS&Bが初めてです。中でも「カレー曜日」は大きめにカットされたじゃがいもやにんじん、牛肉がごろごろ入っており、家庭で作ったような優しい味わいが特徴です。

具の多さに加え、薄めが多いレトルトカレーなのに、小麦粉を使ったしっかりしたとろみ、甘みのあるマイルドな味などまさに家庭的なカレー。

確かに値段は少し高めですが、色々なレトルトを試して、結局ここに戻ってきてしまうという方も多いです。レトルトでは栄養が気になるという方にもおすすめです。

辛さや食材にこだわったお高いレトルトカレーとは一線を画します。安定したカレーをお求めの方、疲れてホッとしたい方、是非お試しあれ。


8. 新宿中村屋 インドカリー スパイシーチキン 炒め玉ねぎとチキンの旨味 1人前 箱200g

新宿中村屋 インドカリー スパイシーチキン 炒め玉ねぎとチキンの旨味 1人前 箱200g
¥128/100g ¥257/個

新宿中村屋 インドカリー スパイシーチキン 炒め玉ねぎとチキ..

¥256 (x5) Amazon(アマゾン)
¥276 LOHACO(ロハコ)
他6ショップ

「新宿中村屋 インドカリー スパイシーチキン」は、昭和2年に日本で初めて純インドカリーを発売した中村屋のレトルトカレー。レトルトとは思えない本格的なインドカレーらしい味が特徴です。店で食べるようなインドカレーが家庭でも味わえると評判です。

玉ねぎをメインとした野菜をじっくり煮込んだことが伝わってくるような、さらっとしたルーで、スパイスの効いた辛さになっています。具にはじゃがいもと、かなり大ぶりの鶏肉がごろっと入っています。ご飯にももちろん合いますが、パンやナンと一緒に食べるのも美味しいです。

スパイスの効いたカレーを食べたい方、家庭で簡単にインドカレーを食べたい方に非常におすすめ。インドカレーの中にもビーフやベジタブル、濃厚チキン、キーマ、バターチキンなど定番の種類があるので、食べ比べもおすすめです。


このランキング以外にも、レトルトカレーはインドカレー・ビーフカレー・チキンカレーなど本当にたくさん種類があります。スマートショッピングでは、300商品以上のレトルトカレーを最安ショップとともに紹介しています。もっと色々見てみたい方は、是非チェックしてみてください。


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