パックご飯のおすすめ5選。便利で美味しいご飯

ここでのテーマは「おすすめのパックご飯」です。米穀安定供給確保支援機構によると、日本人の米の消費量は年々減り続けており、1人1年当たりの消費量をみると1970年には95.1kgだった消費量が、2013年度には53.6kgまで低下しています。

一方で、電子レンジやお湯で温めるだけのごはんパック(無菌包装米飯)を食べる人は増えているのが現状です。ここでは美味しいと評判のおすすめパックご飯と共に、価格比較することで最安値も一緒に紹介します。


ご飯パックの需要は伸びている

社団法人全国包装米飯協会が公表している食品需給研究センターの調査によると、1994年に約11,000トンだったごはんパックの生産量が、2000年には約56,000トン、2013年は約128,000トンと13年の間に10倍以上も増加しています。2014年の結果は未公表ですが、現状も伸び続けており引き続き成長が見込まれています。

最初のごはんパックが登場したのは1980年頃で、サトウ食品工業が「サトウのごはん」の名前で1988年に販売を開始しました。今までごはんといえば冷凍ごはんを解凍するというイメージしかなかったのが、炊きたてご飯が手軽に食べられるということで一躍人気商品となりました。

とは言え、当時は、独身男性の為だけのものという印象でしたが、1990年代になって手軽さが世間に浸透し、主婦が忙しいときの非常食として手にし始めました。さらにその後、外食産業向け需要も高まり、エスビー食品や加ト吉(現テーブルマーク)等参入するメーカーが相次ぎ、2000年代になると小容量パックなど商品が多様化し、今ではブランド米使用の高級品も登場するようになりました。


意外と重要!パックご飯の賞味期限

パックご飯の賞味期限って、意外と気になりませんか?買いだめしたパックご飯がついいくつか余ってしまった・・・とか、非常時用に置いているけど、これってどれくらい保つのかな・・・なんてことも多いのでは。そんな疑問のために、パックご飯の賞味期限についてまとめてみました。

まずは「美味しく食べられる基準」である賞味期限についてです。サトウのご飯では賞味期限は10ヶ月。「たきたてごはん ふっくらつや炊き」というパックご飯や、冷凍食品で有名なテーブルマーク社のパックご飯の賞味期限も10ヶ月だそうです。もちろん、開封した後はなるべく早く消費しなくてはなりません。
それでは、「安心して食べられる基準」である消費期限はどうでしょうか。パックご飯の多くは、無菌パックなので消費期限は特に設けていないとのことで、2年以上過ぎたものを食べても大丈夫だったとの声もあります。もちろん、賞味期限内に食べることをお勧めしますし、個人の判断によります。

さて、そんな賞味期限に大きく関係してくるのは保存方法です。
パックご飯の保存方法については製品によらず一定していて、直射日光や高温である場所を避けて、常温で保存するのが正しいようです。冷凍保存しますとトレーが割れたり、電子レンジで加熱する時に指定の時間より長く加熱する必要が出てきたりします。常温で保存できるならそちらのほうがよいようです。


賢いパックご飯の選び方

一口にパックご飯といえど、その種類は多岐に渡ります。パックご飯に何を求めるかで、買いたい商品は変わってきます。

そこで、特徴別におすすめのパックご飯をまとめてみました。パックご飯を買われる方は、どこかしら時間がない・面倒臭いという問題を抱えていると思いますが、それに加えてどんなパックご飯が食べたいかよく考えて、ぜひ自分にぴったりのものを選んでみてください。

  1. とにかく安いものを!という方に

    一人暮らしをされている方がメインでしょうか?米を炊くのは面倒だけど、家計の負担になるものも嫌だ・・という方や、困った時に持っておきたいけど、高いものは嫌だという方に。とにかく安く済ませたい時におすすめなパックご飯は以下の二つです。ちなみに、とにかく安いパックご飯をさらに探したい方は、安い・激安のパックご飯をチェックしてみてください。

    商品名画像詳細
    ウーケ特盛ごはん 100gあたり30円代という圧倒的安さを誇ります。人気の方もスマショップのランキングでもトップクラス。下のおすすめでも紹介しています。
    マルちゃんふっくらお赤飯3個パック 100gあたりの価格ではスマショップのランキングでもトップクラスにお安い赤飯です。お高いイメージのあるお赤飯ですが、東洋水産のまるちゃんだとこの価格に。それでもしっかりしたお味を再現しています。

  2. おいしくて、安定の品をという方に

    安いものは品質が心配だという方、パックご飯を食べるのは初めてだから、定番のものを食べたいという方にはこちらの商品がおすすめです。この二つは下でも紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。

    商品名画像詳細
    サトウのごはん銀シャリパック 言わずと知れたサトウのご飯の定番商品。安定の美味しさと価格を誇ります。とにかくまずはここから始めると良いのではないでしょうか。
    たきたてごはんふっくらつや炊き サトウのご飯と並んで定番の商品です。冷凍食品でおなじみのテーブルマーク社の代表商品。

  3. せっかくだから、珍しいパックごはんが食べたいという方に

    ちょっと普通の白米とは違って、変わり種のパックご飯を食べたいという方に。それだけで食事になるものを求めている方にもおすすめです。パックご飯というよりはレトルト食品と呼ぶべきかもしれない商品群です。

    商品名画像詳細
    マルちゃん町の洋食屋さんドライカレー 筆者も食べてみましたが、ふと食べたくなるような素朴な味で、非常に美味しかったです。マルちゃんは他にもチキンカレーや五目ピラフも出しているので、ぜひチェックしてみてください。
    マルちゃんふっくらとり釜めし またまたマルちゃんシリーズです。小腹が空いた時に最適。一品で食事が完成します。本当にインスタントなのかと思わせる美味しさ。
    カレーメシ ビーフ 個人的に一番おすすめしたいパックご飯です。レトルトカレーの棚に並べられていることも多いですね。お湯を入れてチンするだけで、ご飯と混ぜたカレーが楽しめるという優れもの。レトルトでここまで美味しくていいのかと感動する味です。「ジャスティス!」というシュールなCMでも大変話題になりましたね。

  4. 健康的なパックごはんを食べたいという方に

    そんなに量を食べないから、わざわざ1合を炊くのも面倒。だけどパックごはんだと栄養が気になるという方も多いのでは。そのような方には、白米ではなく玄米・金芽米・発芽米といった、お米の栄養を残したパックごはんがおすすめです。

    まずは玄米、金芽米、発芽米の違いをご紹介しましょう。

    1. 玄米

      玄米は白米をまだ精米していない状態です。籾殻を取り除いただけ、と言っても良いでしょう。味は白米よりもボソボソとした感じになり、消化もされにくいと言われます。しかし、その分精米すれば失われてしまうビタミンB、食物繊維を豊富に含み、健康食の代表として親しまれています。その栄養価の高さから、「完全食」とも呼ばれます。

    2. 金芽米

      玄米の栄養価と、白米の美味しさをいいとこ取りした新しいお米。口当たりの悪さの要因となっている部分のみ取り除き、味はほぼ白米と同じです。それなのに玄米の栄養価を保った、贅沢なお米です。

    3. 発芽米

      こちらも栄養価と美味しさを両立したお米です。玄米をわずかに発芽させることで栄養価が増え、さらに旨み成分のアミノ酸が増えるため美味しくなります。

    それでは、それぞれのお米のおすすめパックごはんをご紹介します。どれも一度は聞いたことのある有名な商品でしょう。タニタ食堂の金芽米は下でも紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。

商品名画像詳細
ファンケルの発芽米ごはん サプリメントでも有名なファンケルの発芽米ごはん。その美味しさと栄養価、さらに手軽さから圧倒的な人気を誇ります。
タニタ食堂の金芽米ごはん 言わずと知れたタニタ食堂のパックごはん。そのネームバリューと相まって、女性を中心に高い人気があります。
マルちゃん穀民生活玄米100%ごはん 種類の豊富なマルちゃんシリーズから発売されている玄米ごはん。パックごはんで玄米だと玄米の味に関する悪い部分が強調されそうですが、全くそのようなことはなく、美味しいです。家庭だと玄米を炊くのは面倒という方に大変人気です。

ご飯パックブランドのランキング

JMR生活総合研究所による「買って食べたことがあり、今後も買いたいごはんパックランキング」アンケート(購入経験者数10以上を対象)によると、

順位商品名メーカー名
1位タニタ食堂の金芽米ごはんトーヨーライス
2位サトウのご飯サトウ食品
3位生協 パックごはん生協
4位セブンプレミアムパックごはんセブン&アイグループ
5位トップバリュパックごはんイオングループ

となっています。ちなみに、購入経験者数、回答数の絶対数で見ると圧倒的にサトウのごはんが広く食べられているようです。


おすすめの美味しいご飯パックTop5

最後に、スマートショッピングおすすめのパックご飯トップ5を紹介します。価格比較で最安ショップも明らかにしています。ものによっては一回買うだけでかなり節約ができることもありますので、お買い得な価格でパックご飯を手に入れましょう。


1. タニタ食堂の金芽米ごはん 袋160g

タニタ食堂の金芽米ごはん 袋160g
¥221/100g
タニタ食堂の金芽米ごはん 袋160g
¥354 LOHACO(ロハコ)
¥408 SEIYUドットコム(西友)
他5ショップ

この商品は、一食500kcal以下で美味しいご飯を提供してくれる、丸の内の有名ショップ「タニタ食堂」のごはんのパックバージョンです。一時期ローソンなどでコラボ商品が販売されるなど、ダイエット中の女性を中心に話題になりました。

「金芽米」とは普通は精米の段階で取り除かれる胚芽を残すことで、通常のお米より栄養を多く含んだお米のこと。また、水分を通常より多く吸うことで、同じ量でもカロリーが低くなるとのこと。嬉しいことづくめですね。カロリーを気にされる方、ダイエット中の方におすすめです。少し高いですが、一つ上のランクのお米を食べてみてはいかがでしょうか。

筆者が食べてみたところ、パックごはんにありがちな嫌な臭いやべたつきもなく、とてもふっくらして柔らかい感じが特徴でした。胚芽が残っているということで、雑穀感があるかなと思ったのですがそれも感じず、まさにいいことづくめのお米です。


2. サトウのごはん 銀シャリ 5食パック 200gX5

サトウのごはん 銀シャリ 5食パック 200gX5
¥47/100g ¥95/個
56%安
サトウのごはん 銀シャリ 5食パック 200gX5
¥473 SEIYUドットコム(西友)
¥534 Amazon(アマゾン)
他2ショップ

パックごはんといえば「サトウのごはん」と言ってもいいでしょう。パックごはんを発売する数多くのブランドの中で、知名度がダントツで高いです。バリエーションも多く、新潟県産コシヒカリ、北海道産ななつぼし、秋田県産あきたこまちなど、有名な銘柄を数多く発売しています。

その中でも「サトウのごはん 銀シャリ」はコストパフォーマンスに優れた商品です。びっくりするような美味しさはありませんが、サトウのごはんらしい、無菌パックによるふっくらした炊き上がりを実現しています。普通に美味しい、という言葉がぴったりです。しかし100g50円以下というお値段なので、一人暮らしの方や夜遅く帰ってきてごはんを炊くのが面倒、という方には自信を持っておすすめできます。スマショップでも安定して人気のある売れ筋商品です。

内容量が200gと多めなので、しっかりおかずを食べたいというときにぴったりです。


3. たきたてご飯 ふっくらつや炊き 袋10食

たきたてご飯 ふっくらつや炊き 袋10食
138円お得
¥39/100g ¥69/個
65%安
たきたてご飯 ふっくらつや炊き 袋10食
¥693 ヨーカドーネットスーパー(ス)
¥840 SEIYUドットコム(西友)
他4ショップ

「たきたてご飯 ふっくらつや炊き」は冷凍食品、特にパックご飯や冷凍うどんに強いテーブルマーク株式会社のパックご飯です。お弁当用の冷凍食品で一度は見る名前ですね。パックご飯にも力を入れており、バリエーションも多くあります。

「ふっくらつや炊き」は有名な米所である魚沼産のお米を100%使用しており、安心して食べられる商品です。また、テーブルマーク独自の蒸気炊飯で炊き上げることにより、ふっくら柔らかに仕上げています。

トレーの底にあるつぶつぶした構造により、ご飯を他の容器に移し替えるときに、お米がトレーにこびりつきません。このちょっとした気配りが嬉しいですね。パックご飯特有の臭いといった悪い特徴がなく、そこそこ安いので、特徴は「サトウのご飯 銀シャリ」と似ています。どちらも同じような値段なので、食べ比べてみてもいいかも知れません。一人暮らしの方、学生の方、帰りが遅くてご飯を炊くのが面倒である方におすすめです。


4. ウーケ 特盛ごはん 300g

ウーケ 特盛ごはん 300g
¥34/100g ¥103/個
68%安
ウーケ 特盛ごはん 300g
¥103 (x24) LOHACO(ロハコ)
¥194 ケンコーコム

「ウーケ特盛ご飯」は富山県発の会社ウーケのパックご飯。会社名はあまり聞きなれないかもしれませんが、ある程度の質と分量、そしてダントツの安さを誇ることでネットで非常に評価の高い商品です。また、スマショップでもパックご飯ランキングでトップクラスの人気を誇っています。

無菌の製造過程や使用する水にこだわり、添加物不使用とのこと。安いパックご飯にありがちな酸っぱい臭いや水っぽさがなく、美味しいご飯、といった感じです。特筆すべきはその安さ。100gあたりの値段がサトウなどと比べて段違いで安く、学生の一人暮らしなどに特におすすめです。

また、もう一つの特徴が300gという分量です。カレーやガッツリしたおかずでたくさん食べたいときがありますよね。そのようなときに買い置きしておくととても便利です。


5. サトウのごはん こだわりコシヒカリ 小盛り 5食パック パック150g×5

サトウのごはん こだわりコシヒカリ 小盛り 5食パック パック150g×5
¥323/100g
サトウのごはん こだわりコシヒカリ 小盛り 5食パック パック150g×5
¥484 Amazon(アマゾン)
¥570 SEIYUドットコム(西友)
他2ショップ

「サトウのごはん こだわりコシヒカリ」はサトウが展開する銘柄シリーズのうちの一つ。中でもこの「こだわりコシヒカリ」は、無菌パックでふっくらとした炊きたての美味しさを閉じ込めるというサトウの特徴はそのままに、お米自体の美味しさを感じられる商品です。筆者は柔らかすぎないちょうどいい食感で、通常の商品より旨味が感じられる、という感想を持ちました。他の銘柄シリーズとして、山形県産つや姫、宮城県産ひとめぼれ、秋田県産あきたこまち、などがあります。

ご飯の量が150gと少なめなので、200gだと多すぎるといった小食の方、ダイエット中の方におすすめです。その分価格が抑えめなのも嬉しい。また、ちょうどお茶碗一杯分で、納豆をかけるのにいい量なので、朝ごはんや夜食、小腹が空いたときなどちょっとした食事のシーンに手軽に美味しいご飯を食べたい、というときにも非常にマッチします。


ランキングを見たところ、おいしいごはんパックではアマゾン・ロハコ・西友の3社が逼迫して最安価格を争っているケースが多い様です。

今回は白米中心にランキングで紹介しましたが、現在は玄米や雑穀米で栄養面に優れたもの、ドライカレーなど味に特化したもの、とパックごはんには多くのバリエーションがあります。スマートショッピングでは、他にも、多数のパックご飯を送料込みで価格比較しているので、気になる商品はチェックしてみましょう。


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