編集部おすすめのレギュラーコーヒー《ブルーボトルコーヒー》PR
高品質なコーヒーが誰でも楽しめる、サードウェーブコーヒーの代表格ブルーボトルコーヒーから定期便が登場!
外出の機会が減っている今、「自宅でのコーヒーがもっと楽しく、もっと美味しくなるように。」という思いから始まりました。
毎月ブルーボトルが厳選した旬の新鮮なコーヒーが届くので、今までに味わったことのない新たなコーヒーに出会えるチャンスかもしれません!
種からコーヒーカップに入るまで。こだわり抜かれたコーヒー豆がお家で味わえる。
ブルーボトルコーヒーではSeed to Cup(種からコーヒーカップまで)をモットーに、生豆の選定・焙煎・品質管理に到るまで徹底した管理をしています。
その中でもブルーボトルコーヒーは「焙煎」にこだわっていて、豆の個性を最大限に引き出すために専門のバイヤーが季節ごとに旬のコーヒー豆を吟味し、豆の種類に応じたレシピで焙煎しています。
こうして、最も状態の良いコーヒー豆をあなたの元へ届けることを可能にしています。
【100名様限定!】今なら定期便が初回購入1,500円!
"通常、コーヒー豆(200g×2パック)で2,850円(税抜)のところ・・
今なら100名様限定で初回購入が1,500円(税抜)!
どんな豆が届くのか気になっている方は以下の説明を参考にしてくださいね。
※季節やコーヒー豆の質により配送されるコーヒー豆は変わります。
- ベラ・ドノヴァン:バランスの取れた味わい。最も人気のドリップコーヒーブレンド。
- ジャイアント・ステップス:力強いコーヒーブレンド。その濃厚な味わいはミルクとの相性も抜群。
- スリー・アフリカズ:ベリーのような甘みと爽やかなシトラス、チョコレートのような風味が複雑に重なりあったすっきりとした後味のブレンド。
- ヘイズバレー・エスプレッソ:ブルーボトルコーヒーの商品の中でも、最もダークなエスプレッソ。
ブルーボトルコーヒーの定期便でコーヒーとの一期一会の出会いを楽しんでください。
普段なら頼まないコーヒーがあなたのお気に入りになるかもしれません!"
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レギュラーコーヒーとは?【インスタントコーヒー・ブレンドコーヒーとの違いも解説】
はじめに、レギュラーコーヒーの意味について説明していきます。
また、レギュラーコーヒーの引き合わせとして出てくる「インスタントコーヒー」についても解説。
それぞれの特徴を踏まえながら、レギュラーコーヒーについて知っていきましょう。
レギュラーコーヒーの意味とは?
レギュラーコーヒーとは、コーヒー豆(100%)を焙煎し、粉砕(ミル挽き)してから抽出したコーヒーのこと。
インスタントコーヒーと違って、粉末でも水に溶かしただけでは飲むことができません。
ペーパードリップ・サイフォン・コーヒーメーカーなど、成分を抽出する器具が必要になります。
「一から器具を揃える費用」に「置き場所」、「コーヒー豆を挽く技術の取得」など時間や場所を取るほか、経済的ではないというデメリットも。
さらにコーヒー豆やペーパーフィルターなどは消耗品になるだけでなく、使用後にゴミとして嵩張ります。
それでもレギュラーコーヒーは手間や費用がかかる分、コーヒー本来の味わいや芳醇な香りを最大限に楽しめるのが魅力的。
ちなみに「レギュラーコーヒー」とは「インスタントコーヒー」と区別するために生まれた和製英語であり、海外では通用しないのでご注意を。
◆挽きたての香りを最大限にキープ「小川珈琲」
挽きたての状態を最もキープできていると言って過言ではない「小川珈琲」シリーズ。
香り高い「エチオピア・モカ」の魅力を最大限に引き出したレギュラーコーヒーです。
コーヒーライターakiコーヒーの状態が良いかどうか見極めるには、ハンドドリップの際の「蒸らし」。
蒸らしの時にコーヒーの粉が膨らんでキレイな「コーヒードーム」ができるかどうかが状態をチェックする目安となります。
お湯を注いで10秒程度で膨らみ始め、20秒まででドームが完成します。もちろん、ドームが大きければ大きいほどフレッシュ!
インスタントコーヒーの意味
インスタントコーヒーとは、お湯を注ぐだけで飲むことができるコーヒー粉末のこと。
市販では一定の分量に小分けされたスティックや瓶、徳用の袋で販売されています。
自宅やオフィスで飲むコーヒーといえば、手軽に作れるインスタントコーヒーが主流という方も多いのではないでしょうか。
ひと口にインスタントコーヒーと言っても、さまざまな方式で作られ、
◆フリーズドライ製法:零下40℃の低温で水分を昇華させる方式
◆スプレードライ製法:高温で乾燥させてから粉末にする方式
◆アグロマート製法:スプレードライ製法の粉末を再度冷却・水分を昇華させる方式
といった製法が存在します。
しかしこういった温度変化の大きな製法上、どうしても香りが飛んでしまうという面があり、コーヒーの香りが大切な珈琲愛好者とって、大きなデメリットとなります。
インスタントコーヒーはコスパも良くて手軽に作れるのが魅力的ですが、コーヒーに本物の味と香りを求めるという方には向いていません。