トマトジュースのおすすめ7選を徹底比較

トマトジュース

近年様々なメディアでも取り上げられている「トマト」。そのトマトを使った手軽に摂れる方法がトマトジュースです。美肌やダイエットにも効くということで女性から高い支持を受けているトマトジュースで、日本でも昔から愛されてきたロングセラーの商品もたくさん。

スマートショッピングでは、成分などをきっちり分析しておすすめのトマトジュースを様々な角度から比較してどのトマトジュースが美味しいのかや人気なのかを調べてみました。

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目次


おすすめのトマトジュース

1. 理想のトマト 190X20

理想のトマト 190X20
470円お得
¥225/l ¥43/個
63%安

理想のトマト 190X20

¥854 ヨーカドーネットスーパー(ス)
¥1,490 SEIYUドットコム(西友)
他1ショップ
トマトジュースのおいしさの元である「甘み」や「酸味」に着目して、伊藤園独自の「グッドバランス(特許:第5189667号)」で仕上げた100%トマト飲料です。トマトをピューレにしたような濃いタイプとなっています。理想的な味に仕上がっており、酸味を抑え、完熟した甘みを引き出したベストバランスを実現しています。ふんだんにトマトを利用して、甘く濃厚な味わいをお楽しみ頂けます。健康・美容に好適なリコピン成分28mg含有(PET190gあたり)糖度は9度と完熟トマトだけでフルーツトマトのような甘さを実現しました。後味も良く、朝食と一緒に摂りたいトマトジュースです。食塩は使用されていません。トマト由来の栄養成分「リコピン」を手軽に補給できることがメリットの1つで、リコピンの含有量は他社製品と比べても多く、毎日の健康と美容を気にする方にオススメの一品です。

2. カゴメトマトジュース 食塩無添加 ペット720ml

カゴメトマトジュース 食塩無添加 ペット720ml
¥229/l ¥165/個
63%安

カゴメトマトジュース 食塩無添加 ペット720ml

¥164 (x3) LOHACO(ロハコ)
¥169 ヨーカドーネットスーパー(ス)
他2ショップ
昔ながらのカゴメの定番のトマトジュースです。真っ赤に実ったカゴメのジュース専用の完熟トマト「凜々子」で作ったカゴメトマトジュースです。血中コレステロール対策としても有効なリコピンや毎日の生活で不足しがちな食物繊維を豊富に含んでいます。冷蔵庫にもすっぽり収まるスマートなペットボトルで、3〜4日で飲み切れるコンパクトなサイズの商品です。1本(200ml)でリコピン16.6~29.4mgが含まれています。さらにコップ1杯180ml当たり36kcalと低カロリーなことも特徴の一つ。毎日の健康にぜひお役立てください。食塩・砂糖・着色料・保存料は使用しておりません。

3. 熟トマト ペット900g×12

熟トマト ペット900g×12
¥155/l ¥140/個
75%安

熟トマト ペット900g×12

¥1,675 LOHACO(ロハコ)
¥2,000 SEIYUドットコム(西友)
他3ショップ
伊藤園の熟トマトは、完熟トマトの熟成した味わいをジュースにしたサラサラして飲みやすい100%トマトジュースです。ヨーロッパではスペイン・イタリアから、南アメリカではポルトガル・チリから運ばれたトマトをブレンドして作られています。食塩は使用されていません。季節によって、トマトの種類やブレンドする割合が変えられ、糖度を一定に保つこだわりのある逸品となります。通常のトマトジュースより糖度が圧倒的に高く、リコピンも摂取できて健康にもいい効果が期待できます。

4. デルモンテ 朝トマト(900mL*12本入)

デルモンテ 朝トマト(900mL*12本入)
¥175/l ¥158/個
69%安

デルモンテ 朝トマト(900mL*12本入)

¥1,890 ヨドバシカメラ
¥1,949 LOHACO(ロハコ)
他2ショップ
デルモンテの朝トマトは、トマトにはちみつとレモンをブレンドし、トマトジュースの青臭さ、どろどろ感を緩和した甘くてすっきりとした味わいのトマトジュースです。コップ1杯(200ml)あたり2.5個分のトマトを使用しています。摂りたい栄養成分No.1の「ビタミンC」をコップ1杯(200ml)あたりに1日分(100mg)を加え、栄養機能食品としてリニューアルしました。リコピンたっぷりなトマトをすっきりとした味わいで手軽に飲むことが出来るので、朝の一杯にぴったり! トマトは健康にいいと思うが、トマトジュース特有の味が嫌いな方におすすめです。食塩無添加です。

5. デルモンテトマトジュース 食塩無添加桃太郎ブレンド ペット900g×12

デルモンテトマトジュース 食塩無添加桃太郎ブレンド ペット900g×12
343円お得
¥218/l ¥196/個
65%安

デルモンテトマトジュース 食塩無添加桃太郎ブレンド ペット9..

¥2,349 ヨドバシカメラ
¥2,704 Amazon(アマゾン)
他1ショップ
デルモンテ トマトジュース 桃太郎ブレンド 食塩無添加 900gx12本は、トマトの代表品種である桃太郎トマトをブレンドした、甘くて濃厚な味を楽しむことができるトマトジュースです。デルモンテ独自のフレッシュアロマ製法で、トマト本来の風味をうまく引き出しています。体にやさしい無塩タイプ。桃太郎トマトが甘さを加え、すっきりした味わいに仕上がっています。後味はスッキリとしていて、飲みやすくなっています。糖度が6度以上ある硬めのトマトである桃太郎を、世界の中から選ばれた完熟トマトにブレンドして作られています。

6. カゴメトマトジュース あまいトマト 200ml

カゴメトマトジュース あまいトマト 200ml
285円お得
¥359/l ¥72/個
42%安

カゴメトマトジュース あまいトマト 200ml

¥71 (x12) SEIYUドットコム(西友)
¥73 (x24) Amazon(アマゾン)
他1ショップ
カゴメから誕生した糖度10度のあまいトマトは、砂糖も食塩も使用されていません。糖度10度でも甘さは優しく、サラサラとしたタイプで、毎日飲むトマトジュースに適しています。完熟トマト6個分の栄養が含まれていて酸味も抑えられて飲みやすい、おすすめのトマトジュースです。栄養が肌に届くまでに平均約7時間程とされるため、夜におすすめです。

7. フルーティトマト ペット920g×12

フルーティトマト ペット920g×12
¥287/l
53%安

フルーティトマト ペット920g×12

¥3,168 爽快ドラッグ
¥3,548 Amazon(アマゾン)
デルモンテから、フルーツジュースのような味わいが楽しめるフルーティトマトが誕生しました。トマトは好きだけど、トマトジュースは苦手という女性のために作られたジュースで、甘いフルーツトマトをイメージした新トマトジュースです。太陽をいっぱいに浴びたトマトにリンゴやモモ、グレープフルーツ、レモンの果汁が入ったトマトミックスジュースとなり、爽やかな優しい甘味に包まれた朝を迎えることができます。料理にも使いやすくなっています。コップ1杯(200ml)あたりトマトが丸々2個分入っています。カロリーは一般的な野菜・果実ミックス飲料と比べ低い64Kcalというのもおすすめ。JALの機内ジュースとしても採用されているようですよ。

これを見ると、おすすめのトマトジュースはアマゾン・ロハコ・西友・ヨドバシの4社が逼迫して最安価格を争っているケースが多い様です。スマートショッピングでは、他にも、通販のトマトジュースラインナップを送料込みで価格比較しているので、気になる商品はチェックしてみましょう。


おすすめトマトジュースの口コミ

これまでに紹介したおすすめトマトジュースの口コミを以下にまとめてみました。

ブランド 画像 口コミ
カゴメトマトジュースプレミアム トマトジュースはいくつかの酒類を飲んでいます。 こちらは、プレミアムと言うだけあってトマトジュース特有のドロリとした感じが抑えられていて、サラサラと飲みやすかったです。 酸味と言えるほどでもありませんが、フルーツに近い爽やかな味がするので、トマトジュース初心者の人はこちらのプレミアムからスタートすると好きになると思います。ただ、苦手な人からは、普通のトマトジュースとの区別はあまりつかないような気がします。私の一歳の娘はとても気に入ったみたいで、毎日チューチュー飲んでいます。(32歳女性)
理想のトマト トマトジュースが好きで、出勤前に駅前喫茶店で一杯飲んで電車に乗る、というのが習慣でしたが、時おりお腹がじんじんと痛み仕事中にお腹を下すことがありました。お腹が痛くならない健康に良いフレッシュジュースは無いかな、と通販で探したのが伊藤園の「理想のトマト」です。砂糖食塩無添加ですが味は非常に輪郭がくっきりしていて飲みごたえがあり、それでいてベタつきはなくのどごしは非常に良いです。これを家で飲んでから出勤するようになってから、じんじんした痛みはなくなり、仕事に支障が出ることもなくなりました。以後も継続購入したいトマトジュースです。(41歳男性)
カゴメトマトジュース食塩無添加 カゴメトマトジュースは最近野菜が足りてないな、と感じた時によく飲んでいます。常にペットボトルで常備しています。より健康を意識して食塩無添加タイプを選んでいます。昔からずっとあるトマトジュースなので、飲み慣れていて素朴なトマトの味がします。2,3日朝食で飲み続けると、お肌の調子が断然違ってきます。そのまま冷やして飲むだけでなく、ミネストローネなどの料理にも使うのもおすすめです。コンビニやスーパー、どこでも手に入るのも魅力です。(33歳女性)
熟トマト 熟トマトはその名の通り熟していてすごく濃厚な味がします。トマトがぎゅっと濃縮されたような感じでとにかくトマトの味が濃いので、濃い目が好きな人にはかなりオススメです。私は熟トマト以外にも他のブランドのトマトジュースを飲んだことがあるのですが、やはり何か少し薄いというような気がしてました。しかし、熟トマトに関しては、本当に物足りなさを感じさせないくらいの、しっかりとした味わいで、トマトジュース好きの人に強くオススメします。(26歳女性)
デルモンテ朝トマト トマトジュースというけれど味はトマトそのもので甘いジュースでありません。トマトをそのまま潰しどろっと濃縮した感じです。そのままで飲むのは苦手ですが料理に使うことがあります。トマトパスタを作る際にトマトジュースを加えたら普段よりも簡単に美味しく作れました。彼はトマトジュースが好きなのでペロッと一気に飲んでいます。他の野菜ジュースよりも満足感があるみたいでお腹もすきにくいそうです。ご飯代わりにもなります。(31歳女性)
桃太郎ブレンド これまで飲んできたトマトジュースより、味が濃いと感じました。そして、甘かったです。酸味があるものが少し苦手な方にオススメできるトマトジュースです。何かで割って飲むよりも、こちらのトマトジュースは甘いですし、濃厚な味なので、そのまま飲む方が美味しく飲めると思います。逆にトマトジュースそのものが苦手な方は、少し飲みにくいと感じてしまうかもしれません。私はこのジュースにあえて少し塩を入れて飲むのが好きです。(29歳女性)
あまいトマト あまいトマトとその名の通り、とっても甘くて美味しいです。それでいてスッキリしていて飲みやすいのです。トマトジュースはあまり好きではなかったのですが、このあまいトマトを飲み始めて大好きになりました。トマトチューハイにして飲んだり、レッドアイにしたり飲むこともありますが、やはりそのままパックを冷たく冷やしてストローで飲むのが一番おいしいという事がわかりました。そして、一番うれしいのがトマトジュースはビタミンたっぷりで夜飲んで寝るとお酒を飲んでる次の日も二日酔いになりにくいというのが判明しました。(46歳女性)
フルーティートマト トマトと果汁で合わせて100%なので、フルーツの味もする、飲みやすいジュースだと思います。トマトは55%で、りんご、グレープフルーツ、もも、レモンの果汁が入っていて、砂糖は不使用なので、すっきりした飲み心地です。なかなか市販の店では見つからないので、買う時は通販でまとめ買いしています。常温保存可能で、飲む分だけ冷蔵庫に入れておけば良いので楽です。おいしく飲んでいるうちにいつのまにか無くなっていて、またまとめ買いしたくなるジュースです。(45歳女性)

トマトジュースの選び方

トマトジュースを手に取った際、容器に記載された原材料名を確認します。トマトと記載されているタイプと、トマト・食塩と記載されているタイプがあります。それぞれ、無塩トマトジュース、有塩トマトジュースとなります。トマトジュースに成分として含まれるカリウムには、塩分を発汗や尿として排出する働きがあります。摂取する塩分の量を気にしなくて良い場合は飲みやすい味の有塩トマトジュースを、医師に塩分を控えるようにアドバイスを受けている場合など、無塩トマトジュースを選ぶようにします。トマトジュースは無塩・有塩とも、100%果汁のものを差します。トマト果汁50~100%未満であればトマト果汁飲料となり、他の果物や野菜が混合されている場合は、トマトミックスジュースとなります。トマトには、食物繊維やがんの予防効果などがあるとされるリコピンといった成分が含まれているため、効率的に摂取したい場合であれば、果汁100%のトマトジュースを選びます。体に良い方が望ましい反面、飲みづらい場合は、トマト果汁飲料やトマトミックスジュースを選ぶといった方法もあります。この場合も、原材料名を確認し、香料と記載がある場合は安全性について判断が難しくなるため、香料が使用されていないタイプを選ぶことが無難となります。


おすすめのトマトジュースの成分比較

次に上記でご紹介したおすすめのトマトジュースのトップ5を成分で比較してみました。入っている成分によって味や栄養、その後の効果も変わってきますのでこのあたりも参考にして頂ければと思います。成分だけで言えば、伊藤園の理想のトマトは、リコピンやカリウムの含有量も相対的に多く、まさに理想のトマトジュースと言えるでしょう。

成分 カゴメトマトジュースプレミアム 理想のトマト カゴメトマトジュース食塩無添加 熟トマト デルモンテ朝トマト
メーカー カゴメ 伊藤園 カゴメ 伊藤園 キッコーマン
原材料 トマト トマト トマト トマト 濃縮トマト、はちみつ、レモン果汁、甘味料(トレハロース、アセスルファムK、スクラロース)、ビタミンC、香料
アレルギー なし 記載なし なし 記載なし なし
エネルギー 20kcal 36kcal 20kcal 21kcal 16kcal
リコピン 10.6mg 15.6mg 8.3-14.7mg 11.1mg 7.0mg
カリウム 300mg 460mg 300mg 244mg 160mg
たんぱく質 0.8g 1.4g 0.9g 0.9g 0.6g
脂質 0g 0g 0g 0g 0g
糖質 3.9g 6.7g 3.9g 3.4g 6.3g
炭水化物 0g 0g 4.6g 0g 0g
食物繊維 0.7g 1.2g 0.7g 0.4-1.2g 0.5g
ナトリウム 0.6-11.1mg 2.8-34.4mg 0.5-11.5mg 1.7-20.6mg 9.0mg
カルシウム 7.2mg 0mg 7.0mg 1.7-20.6mg 6.0mg
ショ糖 0g 0g 0g 0-0.6g 0g
ビタミンE 0mg 1.3mg 0mg 0mg 0mg
ビタミンK 0μg 3.3μg 0μg 2.2μg 0μg
ビタミンA 0μg 0μg 0μg 0μg 11μg
食塩相当量 0g 0-0.1g 0-0.1g 0g 0g

トマトジュースの歴史

1933年、日本でカゴメの前身である愛知トマトがトマトジュースを発売しました。国産第一号のトマトジュースは、トマトジュースを知らない人達に飲んでもらうため、糖分を加えて甘くしたものが販売されましたが、日本ではあまり普及せず、製造は一度中止されました。1949年に、愛知トマトが製造を再開すると、日本への欧米風食文化の浸透と相まって首都圏を中心に徐々にトマトジュースは普及し、長野トマトやイカリソースといった国産メーカーが相次いでトマトジュースを発売し、現在まで普及しています。

日本でのトマトジュースの出荷量は、野菜ジュース、その中でも主に飲み易さを重視した野菜・果実ミックスジュースが普及したことで、販売は減少傾向にあるようです。しかし、2012年、京都大学の研究グループが『トマトにはメタボリックシンドロームを予防する効果がある』と発表したこともあり、健康面でもトマトジュースが再度注目されている状況です。

この発表以降流行り始めた「夜トマトダイエット」と言われているダイエット方法ですが、トマトを摂取する時間帯について、基本的には消化・吸収された栄養素や成分が体の組織を作る睡眠中に作用することからも夜がおすすめだそうです。トマトジュースを朝に飲むより、夜ご飯を食べた後や食べながら、もしくは夜お風呂に入った後で飲めば効果がありそうですね。

また2014年にはなんと愛知県東海市に、トマトジュースがでる「蛇口」が設置されたことでも話題を呼びました。東海市が発祥の地であるカゴメさんが、「東海市トマトで健康づくり条例」を記念して蛇口の寄贈を行ったそうです。東海市役所では条例で毎月10日に定めた「トマトの日」に、蛇口から出るトマトジュースを無料で提供しています。東海市とカゴメ株式会社は、2014年4月に「トマトde健康まちづくり協定」を締結しました。「東海市の皆様の野菜摂取量の増加・健康寿命日本一」を掲げ、東海市内の保育園・小・中学校で毎月10日にトマトを使った「トマト給食」を提供しているほか、トマトの栄養価値を解説した「トマト新聞」を発行しています。このようにカゴメトマトジュースは人々の生活にも根ざしてるんですね。


トマトジュースの栄養素と成分

トマトのもつ栄養について

トマトにはβ-カロテンの仲間でカロテノイドという色素成分を含んだ栄養であるリコピンと呼ばれる赤い色素が豊富に含まれています。リコピンは高い抗酸化力をもつ栄養素で、ビタミンEの100倍以上もの高い抗酸化作用をもつ成分といわれています。 リコピンには日焼け止めを塗った時のような効果があり、生成されるメラニンを抑えることができるため、高い美肌効果があります。他にもトマトには紫外線ダメージによる炎症を抑える働きや疲労回復を助ける働き、アンチエイジング、脂肪貯蓄ケアなどたくさんの働きや効果が認められています。

リコピンを摂取するには生のトマトでもいいのですが、リコピンを効果的に摂るにはちょっとしたコツがあるといわれています。実はリコピンは油の中へ溶けやすい性質があります。そのため、油を用いた加熱調理を行うことで体への吸収率を高めることができるのです。様々な調理油の中でも特に、オリーブオイルとの相性がとてもよく、組み合わせると最も吸収率を高くすることができるとされ、トマトソースのパスタやトマトのオリーブオイル漬けなどの形でいただくのもおすすめです。さらに、カルシウムやビタミンEといっしょに摂ると、さらに栄養分の吸収率が高まるといわれています。

トマトを使って作ったトマトジュースには一般に調味料として塩が使われており、塩が入っているかどうかで、「有塩」(加塩)と「無塩」(食塩無添加)に分かれる傾向が多いようです。そしてトマトのリコピンは油に溶け出す性質のため、オリーブオイルなど加えると取り込みやすくなる傾向があります。生食と比較すると吸収率が4倍アップするようですので、どうせ飲むなら効率よく飲まないと損ですね。また、トマトジュースには生命活動を維持する上で重要な成分であるカリウムが豊富で、日本で販売されているトマトジュースには100gあたりおよそ250mg程度含まれています。カリウムは食塩などの摂取により体内に増えすぎたナトリウムを体外に排出する作用があります。また、トマトジュースに含まれるナトリウムの量はカリウムの含有量に比べると塩を含んだものでもその半分程度のため、汗や尿などを通じてカリウムと同じ量のナトリウムも排出されることを考えると、有塩トマトジュースに含まれるナトリウムも、同時に含まれるカリウムにより一緒に排出されると考えられるため、必ずしも無塩のトマトジュースにこだわる必要はないと考えられます。


トマトジュースのメリット

トマトのリコピンには紫外線ダメージを軽減させたり、メラニン色素が生成されるのを抑制する効果もあり、高い美肌効果が認められています。また、むくみを防止するといった体の調子をよくする健康上の効果などもあり、様々なパワーを秘めている食品です。特に、朝トマトを食べると吸収効率が高くなるといわれたりしており、より効率的にトマトの栄養素を摂取して美しい美肌と健康を手に入れましょう。

このように栄養たっぷりのトマトがジュースに加工されたトマトジュースは、毎日忙しくてゆっくり朝食を摂れないという人や、効率的にリコピンを摂り入れたいという人にとてもおすすめです。トマトジュースは長期保存が可能で、忙しい日常生活の中でいつでもどこでも手軽にトマトの栄養を摂取することができ、継続的なリコピンの摂取ができます。

また、生のトマトとトマトジュースを比較した場合、トマトジュースを摂取した方がリコピン吸収率が高いということが研究結果でも報告されています。トマトジュースの塩分が気になるという人は、食塩が無添加タイプのトマトジュースも多く出回っていますので、塩分表示に気を付けながら選び、上手にトマトの栄養素を生活に取り入れてみましょう。


トマトジュースの効果や効能

美肌効果

トマトジュースにはたくさんのメリットがあります。まず、美肌効果です。代表的なものとしてはトマトの紫外線ダメージを抑えるパワーです。トマトジュースにたっぷりと含まれているリコピンの抗酸化作用で、紫外線による肌の赤みや炎症反応などによるごわつきを抑えて、メラニン色素の生成を軽減する効果によって、肌を理想的で健やかな状態に保ってくれる働きがあるのです。これ以外の大きなメリットとして挙げられるのが、トマトにはビタミンCがしっかりと含まれているという点です。リコピンはビタミンCと一緒に摂ると強い抗酸化作用を発揮することができますので、この2成分を同時に摂ることで、美肌効果が生み出されるのです。ニキビを改善したり、肌の状態がよくなりますので艶やかな肌効果があるのです。


疲労回復

また、トマトジュースには疲労回復のサポート効果もあります。活性酸素がたくさん発生すると、疲労が抜けにくくなって蓄積したり、紫外線などのダメージからの細胞の回復力が低下して、回復が遅くなったりしてしまいます。このような活性酸素をリコピンが取り除いてくれるのです。そのため、疲労回復や疲労度の軽減化が図れるのです。また、トマトジュースに含まれているクエン酸やリンゴ酸もエネルギー生産機能を高めて疲れにくい体を作ってくれます。 このように活性酸素の除去効果が高いリコピンによる細胞活動の活性化が、紫外線ダメージを軽減したり、疲労回復につながるのです。


アンチエイジング効果

トマトジュースには血管のアンチエイジング効果があり、コレステロールなどを低下させて高血圧を防ぐといった効果もあります。トマトに含まれる13-oxo-ODAという、脂肪酸に似た物質が肝臓での脂肪燃焼効率の高いタンパク質をサポートし、中性脂肪を減らすという働きがあることが分かっています。そのことで、基礎代謝が高まり、脂肪の燃焼効率も高くなることが分かっているのです。低体温も改善され、ダイエット効果も期待できます。また、血管の若返りが図られて、血液のサラサラ効果で、血液の流れもスムーズなり、冷え症の改善にも効果があるといわれています。冷え症が改善することで体熱をつくりだす基礎代謝が向上し、脂肪の燃焼効果と相まってダイエット効果もあるのです。


ダイエット(基礎代謝の向上)

エネルギーを効率よく消費する体つくりをするには、血流をよくして代謝を高めることが大切です。トマトのリコピンは血流改善作用をもち、体内の脂肪を燃焼しやすくします。また、強い抗酸化作用も持つので、脂肪自体がつきにくい体を作ってくれるのです。 ダイエット効果を得るには、1日に16mlくらいのリコピン摂取量が必要といわれています。これは、生トマトだと2、3個分の量に相当し、1日で考えるとそれほどの量ではありませんが、毎日続けるとなるとなかなか難しいのです。そこでトマトジュースの活用がおすすめです。トマトジュースをコップ1杯(200ml)くらいの量、毎食飲むことで必要なリコピン摂取量がカバーできます。より脂肪がつきにくい体を作るためには、あわせて運動を定期的に行っていくことも大切です。体の筋肉の量が増えることで、基礎代謝が高まります。そのことも脂肪が燃焼しやすい体づくりという点で重要です。


腎機能の改善・向上

また、トマトには利尿作用の高いカリウムも豊富にふくまれていますので、体内の水分を効果的に尿として排泄する働きが高まり、腎臓の働きが活発になってむくみの改善や予防につながります。体の中で水分が滞りがちになるとむくみやすくなりますので、適度に運動を行いながらトマトジュースを飲むことで、トマトの栄養分を効率的に活用して体をむくみのない好調な状態に維持することもできます。


デトックス効果

また、トマトに含まれる食物繊維には腸内環境を整える働きがありますので、体を内側からきれいにして肌の状態を健やかに保つというデトックス効果も認められ、この点でもダイエットパワーがあるのです。美肌効果によって肌のハリなどのサポート効果も期待できます。活性酸素は細胞を傷つけ、癌などの原因になることが知られています。また、活性酸素は細胞を老化させますので肌にシワやたるみができる原因にもなったりします。トマトにたっぷりと含まれるリコピンには活性酸素の除去効果があり、コラーゲン生成を助ける効果のあるビタミンCもたっぷり含まれています。そのため、体の内側から体質を改善して、肌のハリを生み出してくれるのです。年齢を重ねるにつれて、肌の状態や健康については様々な心配ごとや悩みが出てきます。トマトジュースに含まれるエイジングケア成分にはアンチエイジング効果があり、肌悩みの原因に直接働きかけて、健やかな体と肌を維持してくれるのです。


妊活にも有効

さらにトマトには妊娠力を高める効果もあるといわれていますので、妊活中の人にはトマトジュースはおすすめです。トマトは血流を改善して冷え症の症状改善を図る効果もありました。不妊の原因の一つは低体温であるといわれています。トマトジュースに含まれている栄養分のリコピンは、血液をサラサラにする効果がありますので、血流が改善することで、必要な栄養分が効果的に子宮にも運ばれます。細胞が活性化することでより妊娠しやすい体になるといわれています。 トマトジュースを飲む時は、冷蔵庫から出した状態の冷たいものではなく、常温で保存しておいたジュースがおすすめです。また、パスタやスープなどの料理に使ってもおいしくいただけます。妊娠に向けた体づくりをする上で、トマトジュースを上手に生活に取り入れるのはとてもおすすめです。


二日酔いに有効

トマトジュースに含まれる栄養分は、体の代謝機能の向上にも効果があるといわれています。トマトにはアルコールの代謝酵素を活性化させる働きもあるといわれます。トマトジュースとアルコールを同時に摂取すると、血中のアルコール濃度や体内に留まるアルコール量が約30%減少するといわれています。このように、トマトジュースにはアルコール分解も促進して、二日酔いを防いでくれる効果があるのです。

二日酔いの症状として、頭痛や吐き気、胃がムカムカする症状などが挙げられますが、これは肝臓の中でアルコールが分解される前にアセトアルデヒドという有害物質が発生することが原因です。トマトジュースには、アセトアルデヒドの作用を抑える働きがあるリコピンだけではなく、解毒作用のあるグルタチオン、利尿作用の高いカリウム、アルコールで荒れた胃の粘膜を修復してくれるクエン酸、アルコールで弱った肝臓を元気にしてくれるGABAなどが含まれているため、まさに二日酔いにはもってこいの飲み物なのです。

ブラッディメアリー(トマトジュースとウォッカを混ぜて作るカクテル)やレッドアイ(トマトジュースとビールを混ぜて作るカクテル)などトマトジュースをベースにして作ったカクテルが好まれるのもこういった理由です。昔の人は二日酔いの時にトマトが効くというのを実感していたようです。次の日にアルコールを残したくない人や、急に酔いがまわるのを避けたい人にオススメなのがトマトジュースであり、こういったトマトジュースをベースにしたカクテルなのです。


トマトジュースの効果・効能に関するまとめ

トマトにはβ-カロテンの仲間でカロテノイドという色素成分をもつリコピンと呼ばれる赤い栄養色素が豊富に含まれています。リコピンは高い抗酸化力をもち、ビタミンEの100倍以上もの抗酸化作用があるといわれています。トマトのリコピンには日焼け止めを塗った時のような効果があって、紫外線を浴びると肌内部で発生する大量のメラニン色素を抑制し、シミなどの肌トラブルを予防してくれます。また、リコピンには、紫外線のダメージによってできる赤みを軽減したり、皮膚表面のごわつきを改善抑制したりする働きもあります。それでだけでなく、むくみ防止や疲労回復、アンチエイジング、脂肪燃焼によるダイエット効果や美肌効果、アルコール分解効果、代謝機能の向上や妊娠力の向上といった点など、数えたらきりがないほどたくさんの健康上や美容上の効果があります。また、血管のアンチエイジングにも役立ち、血液をサラサラにする働きがあり、からだの土台からしっかり健康を保つという点が大きなメリットといえます。トマトジュースで摂取すると生のトマトよりもリコピンが多めに摂取できるという報告もあり、トマトジュースを上手に生活に取り入れて、より健康的な毎日を送るようにしましょう。

トマトジュースの飲み方

トマトジュースが効果的な時間帯

トマトを収穫する時期によって味が変わるトマトジュースもあれば、1年を通して同じ味を保つように作られているトマトジュースもあります。美容と健康のためダイエットを始めたい、肌質を良くしたいなど、自分にとって気になる点を改善したい時に飲み始めるというケースが多く見られます。また、病気の予防効果のために飲み始めることも少なくありません。トマトジュースには、年齢に伴って増え、体にとって良くない活性酸素の働きを阻止する成分であるリコピンや、塩分の摂取で体内に蓄積するナトリウムを体外へ排出するカリウムなどが含まれています。

筋肉や心臓の働きを調整する効果もあります。クエン酸は疲れを取り、エネルギーに変える働きにも貢献します。朝にトマトジュースを飲むと、トマトの栄養を効率的に吸収することができます。前日の夜にアルコールを摂取した時や、疲労・倦怠感を感じる時、トマトジュースを飲むことで1日を健康的に過ごすことに繋がります。一方、ダイエットを成功させたい時、日焼けしたり美肌効果を得たい時、起床時の目覚めを良くしたい時などは、夜に飲むことが適しています。夜は、成長ホルモンが活発になります。この時にリコピンを摂取することが良いとされます。ダイエットに関しては絶対的とは言えないため、他のダイエット方法と併せることで効果が高くなる可能性があります。代謝が良くなり、トマトに含まれる食物繊維も体にとって大切で、腸の働きを改善させて便通を良くするという効果もあります。べジファースト効果を得るためには、食前に飲むことが良いとされます。食事をする前に、食物繊維の豊富な物から摂取することで、血糖値の上り方が緩やかになり、インスリンの過剰な分泌を抑える効果があります。


普通に飲む以外のトマトジュースの楽しみ方

トマトジュースの混ぜ方 説明
トマトジュースとオレンジジュース 甘めのトマトジュースを製氷皿で凍らせて、オレンジジュースに加えます。見た目も美しく、トマトジュースが溶けることで、徐々に味わいが変わります。
トマトジュースと豆乳 無塩のトマトジュースとオリゴ糖を混ぜ、豆乳を入れておいたグラスの上から注ぎます。トマトジュースの赤と豆乳の白が綺麗です。飲む前に混ぜてオリゴ糖が全体に届くようにします。オリゴ糖の代わりにコンソメを入れて加熱し、冷ましてから豆乳を加えて冷蔵庫で冷やすと、冷製スープとして味わうことができます。
トマトジュースとパイナップルジュース・ヨーグルト ミキサーに、無塩のトマトジュースとパイナップルジュース、ヨーグルトを入れて混ぜ、氷を入れたグラスに注ぎます。酸味が苦手な場合は、あまめのトマトジュースを使用します。
トマトジュースとジンジャーエール トマトジュースに砂糖を入れて加熱し、砂糖が溶けたら冷ましてゼラチンパウダーを混ぜ、製氷皿で凍らせシャーベットにします。グラスにトマトジュースとジンジャーエールを注ぎ、シャーベットになったトマトジュースを入れます。
トマトジュースとサンペレグリノ グラスに氷を入れておき、トマトジュースとサンペレグリノを注ぎます。微炭酸で、飲みやすいトマトドリンクとなります。

一緒に飲んだら効果的なもの

トマトジュースと一緒に飲むと効果が上がると言われるものは、ビタミンEや牛乳とされます。リコピンは油に溶ける性質であるため、オリーブオイルと一緒に摂取することも効果的であると言われています。まず、牛乳と一緒に飲むことで、トマト特有の香りが薄れて比較的に飲みやすくなります。よく混ぜると濃いオレンジに近い綺麗な色合いとなります。組み合わせを初めて知ると受け入れにくい印象もありますが、一度試すとまろやかになって飲みやすいと実感できます。リコピンが油に溶けるため、牛乳の脂肪分と合わせると体内への吸収が良くなります。更に、牛乳に含まれるカルシウムも摂ることができます。ビタミンEも摂取するためには、トマトジュースとアーモンドミルクの組み合わせがあります。この組み合わせの場合もよく混ぜ、時間があればスムージーのようにすると、アーモンドミルクのほのかな甘さも引き出されて飲みやすくなります。牛乳やアーモンドミルクの他に、飲むタイプのヨーグルトを混ぜることで腸内環境を整える効果がアップします。


1日に適切なトマトジュースの摂取量など

トマトジュース200mlに対して、含まれるリコピンの量は15~20mgとなります。ダイエット効果を得る目的の場合は、1日に摂取するリコピンの量は15mgとされます。つまり、トマトジュースは1日にコップ1杯分を満たす量を摂取すれば良いことになります。また、温めることでリコピンは約3倍に増えます。リコピンは、現時点においては前述の量を超える摂取であったとしても、特に薬を服用する場合のような副作用の心配は、今の段階では必要はないとされています。しかし、便の色が赤くなり、血便と明確な区別をつけるためには必要以上の摂取は控えた方が無難です。医療機関で検査を受ければ結果は判りますが、できれば便の色が変色するような量は摂らないことをおすすめします。トマトジュースを900ml以上の量で毎日飲み続けた場合は、トマトジュースに含まれるカロテノイド色素が肌に沈着することによって、肌の色が黄色に変色すると言われています。喉が渇いた場合でも、目安とされるトマトジュースの摂取量は守り、他の飲み物で補うようにすることで、肌の色を守ることができます。有塩のトマトジュースの場合は、食事などから摂取する塩分と合わせて塩分過多とならないよう、無塩のものを選んだ方が良いと言えます。風邪などで体調を崩しているイレギュラーなケースでは、摂取を少し控えた方が良いとされます。消化器官が弱っている場合、腹痛が生じたり、下痢をしてしまうなど、逆効果となってしまう可能性があります。トマトジュースには、リコピンだけでなくカリウムも含まれています。摂取しすぎると、他の食べ物や飲み物、医師に処方された薬の種類によっては服用も合わせて、高カリウム血症となる可能性も否定できません。逆に、医師からカリウムの摂取を制限されている場合も注意が必要となります。正しいとされる量を守り、美容と健康を手に入れることが望ましい方法です。


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