おすすめのスポーツドリンク|カロリーにも注意

スポーツの後や夏の暑い日は、キンキンに冷えたスポーツドリンクをゴクゴクと飲み干したくなりますよね。アクエリアスやポカリスエットといったスポーツドリンクが今日のテーマです。

スポーツドリンク

健康によさそうなスポーツドリンクですが、糖分・カロリーも実は高いことご存知でした?

また、最近では水分補給だけではなく、疲労回復やビタミン・ミネラルの補給など、他の効果がある商品も増えてきました。

ここでは、スポーツドリンクの知られざる効果と、主要ブランドの特徴を解説した上で、おすすめ商品を価格比較による最安ショップとともにご紹介します。


スポーツドリンクの効果

スポーツや重労働で汗をかいた時だけでなく、夏場の暑い時の熱中症対策、二日酔いからの回復など、意外と幅広い使い方ができるドリンクです。

  1. 水分補給

    普通のドリンクよりも、体液に近い浸透圧になっているため、効率よく水分を体内に取り込むことができます。熱中症や脱水を防ぐだけでなく、パフォーマンスを最大化するためにも、きちんとした水分を体内でキープすることは大切です。

    裏技的な使い方としては、二日酔い対策です。アルコールが奪っていった水分をどんなドリンクよりも速く補給してくれます。何も口に入れたくないような二日酔いでも、スポーツドリンクだけはすんなり飲めるのはそのような理由からです。

  2. 疲労回復・持久力アップ

    スポーツドリンクには、塩分・アミノ酸などの電解質が含まれています。汗によって失われるのは水分だけでなく、実は体内の電解質のバランスも崩れてしまっているのです。

    特に塩分の中でもナトリウムやカリウムを摂ることで、電解質バランスを取り戻すことができます。運動中に筋肉が痙攣することなく、疲労が出てくるのを遅らせ、持久力を高めてくれるので、マラソンなど長時間運動する場合にも効果的です。

  3. エネルギー補給

    スポーツドリンクによっては、ビタミンやブドウ糖などの栄養分を豊富に含んでいる商品があります。人間が活動する上での基本となるエネルギー源となるような成分です。

    運動時に体力を回復してくれるだけでなく、風邪を引いた際の弱った体にも負担をかけずに栄養補給してくれる、優秀なドリンクです。


スポーツドリンクを買う際、気にすべき成分量

様々な効果があることはわかりましたが、スポーツドリンクを選ぶにあたっては、どの効果を求めているかが重要になります。成分表を全て比較してもよくわからない・・・という方のために、どの成分を注意してみればいいかまとめました。

  1. 糖分、カロリー量

    この項目は言わずもがなですね。スポーツドリンクはカロリーが高いと言われますが、100mlあたりのカロリー量を見ると、一般的なジュースを飲むのとそう変わらないようです。

  2. ナトリウム

    水分補給の際、一緒に摂取するのが重要な成分です。そのメカニズムは以下のようになります。

    発汗した際は、汗によって水分とともにナトリウムも体外に排出されます。そのため、脱水症状になったとき、水だけを飲んでしまうと体内のナトリウム濃度が低くなり、低ナトリウム血症という症状が現れます。これは、最悪死に至る症状です。実際、マラソンランナーの中には、これにより亡くなられた方もいます。

    実はそれを防ぐため、体には防御機能が備わっています。脱水症状になった時、なぜが水が飲みたくなくなったことはありませんか?それを水中毒といい、脳が「これ以上ナトリウム濃度を下げるわけにはいかない!」と考え、水を飲みたくなくなるように指令を出すのです。

    このようなことを防ぐため、運動時は水だけでなくナトリウムを摂取することが重要です。現在運動中に水やお茶のみを摂取している方は、ぜひナトリウムも一緒に撮るようにしてください。もちろん、ナトリウムを摂取することは熱中症の対策にも重要になります。現在のスポーツドリンクには全てナトリウムが含まれていますが、その量にも注目してみましょう。

  3. 必須アミノ酸(BCAA)

    必須アミノ酸というと、バリン・ロイシン・イソロイシンの3つになります。ご存じの方も多いでしょうが、これらが必須アミノ酸と呼ばれるのは、人体では作ることができず、摂取する必要のある成分だからです。では、これらが運動時にどう関係してくるかご存じでしょうか?

    長時間の運動をしていると、体はそのエネルギーを糖質や脂肪から生み出しますが、この必須アミノ酸(BCAA)もその際に使われます。もしこのBCAAが足りなくなれば、BCAAは筋肉の構成成分でもあるので、体は筋肉を分解してエネルギーを補おうとします。運動することによって筋肉が分解されるとなると、ぞっとする話ですね。

    よって、特にランニングなどの自給力を発揮する長時間運動する際は、このBCAAを運動前・運動中に摂取することが重要になります。


では、主なスポーツドリンクについて、成分比較をしてみましょう。

ブランド名カロリー量(100mlあたり)ナトリウム量BCAA量(100mlあたり)
アクエリアス 19kcal 34mg バリン1mg、ロイシン0.5mg、イソロイシン1mg
ポカリスエット 25kcal 49mg 含まれていない
アミノバリュー 18kcal 49mg バリン200mg、ロイシン400mg、イソロイシン200mg

用途別おすすめのスポーツドリンク

さて、特徴が分かったところで、実際はどのスポーツドリンクを選ぶべきなのでしょうか?ここでは使うシーン、用途ごとにおすすめのスポーツドリンクを解説します。ぜひいつスポーツドリンクを飲みたいのか考えて、あなたにぴったりのものを見つけてください。

  1. 日常で多く汗を掻くなどして、水分補給がしたい方

    ポカリスエットを選んでおけば間違いがありません。味の好みでアクエリアスを選ぶのも良いでしょう。

  2. 水分補給がしたい、しかし糖分やカロリーが気になる方

    アクエリアスのカロリーゼロなど、カロリーが控えめなものを選ぶと良いでしょう。アクエリアス以外にもカロリーオフの製品は多く発売されているので、好みの味を探してみてください。

  3. 週3回以上などと日常的に運動する方

    値段のことを考えて粉末タイプがおすすめです。毎回ペットボトルを買うのとでは、2倍以上の価格差があります。また、それを持ち運ぶ際はスクイズボトルを用意しておくと心配がなく良いでしょう。

  4. マラソンなど、長時間運動する際に疲労を溜めたくない方

    疲労回復効果のあるアミノ酸、必須アミノ酸(BCAA)の入ったタイプがおすすめです。アミノバリューやヴァームなど。


ブランド別の特徴

スポーツドリンクなんてどれも同じ、なんて考えてませんか?実は、商品によって含まれている成分や効果が違います。きちんと理解して、自分に必要なブランドを選びましょう。

  1. ポカリスエット

    おなじみ大塚製薬のポカリスエット。一番有名なスポーツドリンクといっても過言ではありません。「ポカリ」とも略され、日本におけるスポーツドリンク普及の起爆剤になった商品としても有名で、発売以来スポーツドリンクでなく、「発汗により失われた水分、イオン(電解質)をスムーズに補給する健康飲料」とアピールしています。開発における商品コンセプトは「飲む点滴」で、ヒトの体液に含まれる7種類のイオンを含んでいます。

    ナトリウムと糖分を多く含み、水分とエネルギーを補給することができるベストのブランドになります。個人的に味わいも一番飲みやすいと感じています。その一方、カロリーは高くなっているため、飲みすぎには気をつける必要があります。

    現在は日本や東南アジアをはじめ、多くの国で発売されていますが、アメリカなど英語圏の国々では商品名が「汗(スウェット)」なので嫌な臭いを連想させるのでよくないと言われることもあるようです。実際、アメリカでスポーツドリンクといえば、老舗のゲータレードの方が売上としても勝っています。

  2. アクエリアス

    コカコーラが販売する、ポカリスエットの対抗ブランドがアクエリアス。アクエリアスの名称の由来は、みずがめ座のラテン語名である「アクアリウス (Aquarius)」を英語読みにしたことからきています。は「アクエリ」と略されることも多く人気のスポーツドリンクです。

    元々は、ポカリスエットに対抗する商品として発売されたのですが、瞬くうちに大人気商品となりました。現在では、アジアとヨーロッパの15カ国で発売されていて、国際オリンピック委員会、FIFAワールドカップ公式スポーツ飲料にもなっています。

    よく成分を見ると、実はいくつかの点でポカリスエットとは違います。

    まずは糖分の代わりに甘味料を使うことでカロリーが控えめになっていること。中でもアクエリアスゼロは糖分ゼロの人気商品になっています。さらにはアミノ酸・クエン酸を含んでいるため、運動時の疲労回復にも役に立つことも、大きな違いになります。

    すっきり飲みやすい後味で、誰にも嬉しいカロリーオフを実現しています。水分の中に入っている液体は体液にほぼ等しい浸透圧を持っていることが特徴です。

  3. アミノバリュー

    大塚製薬が 開発したもうひとつのスポーツドリンクで、オレンジ色のパッケージが特徴的です。その名の通り、アミノ酸を多く含み、持久力が大事なランナーの必須ドリンクになっています。

    ポカリやアクエリアスとは違い、プロのアスリートや医師からも評価される、本格的なスポーツドリンクです。ランナーにとって重要な必須アミノ酸であるBCAAが、水分を補給するだけでなく、長時間運動をサポートしてくれます。

    実際にはアミノバリューはアミノ酸だけでなく、カロリー控えめのままにナトリウムもポカリ並に含んだ、とても機能的なスポーツドリンクです。最大の効果を得たいのであれば、万能のアミノバリューを選ぶことをおすすめします。


おすすめのスポーツドリンクTop5

最後に、スマートショッピングでおすすめのスポーツドリンクトップ5をご紹介します。価格比較でどこが最安ショップで最安値がいくらかも明らかにしていますので、お買い得な価格でスポーツドリンクをまとめ買いしてしまいましょう。


1. ポカリスエット ペット1.5L×8

ポカリスエット ペット1.5L×8
¥134/l ¥201/個
52%安
ポカリスエット ペット1.5L×8
¥1,609 イトーヨーカドー
¥1,710 SEIYUドットコム(西友)
他4ショップ

ポカリスエットは一番広く飲まれているスポーツドリンクと言ってよいでしょう。汗をかくことにより失われた水分、電解質の補給ができる「飲む点滴」として作られ、そのおいしさと性能で発売以来親しまれ続けています。

ポカリの特徴といえばやはりそのおいしさ。おいしい分確かに糖分も多いのですが、運動中はもちろん普段の生活の中でもゴクゴク飲めてしまいます。多く飲む場合にはおすすめです。筆者は数時間ハードに運動する際は他のスポーツドリンクでは味に飽きてしまい、少し高いですがポカリを買っていました。もちろん熱中症対策や、熱が出た時にもおすすめ。

定期的にがっつりと運動をしているご家族の方がいれば、まとめ買いした方がかなり安いので絶対におすすめです。もし毎日コンビニやスーパーで買っているなら、今すぐまとめ買いしましょう。1Lあたりの値段が倍以上違います。

また、ポカリスエットはアステルパームやスクラロースといった、人工甘味料を使っていない数少ないスポーツドリンクです。近年人工甘味料をかなり多く摂ってしまうと人体に影響があると言われているので、その影響を気にされる方の水分補給にもおすすめです。


2. アクエリアス ゼロ ペコらくボトル(2L×6本入)

アクエリアス ゼロ ペコらくボトル(2L×6本入)
35円お得
¥64/l ¥127/個
77%安
アクエリアス ゼロ ペコらくボトル(2L×6本入)
¥127 (x6) SEIYUネットスーパー(ス)
¥131 (x6) イトーヨーカドー
他4ショップ

「アクエリアス ゼロ」は日本のスポーツドリンク二大巨頭のうちの一つ、アクエリアスのカロリーゼロバージョン。水分補給はしたい、けどカロリーが気になるという方を中心に、広く親しまれています。

元々アクエリアスは甘味料を使っている分糖分は控えめなのですが、この商品はさらに糖分が少ないです。その分味が通常のアクエリアスと比べて、甘さ控えめですっきりしています。気温が高く、汗をかく季節に。水分補給は必要、だけどカロリーは気になる・・・という時にはアクエリアスゼロで決まりでしょう。また、一時間程度の軽い運動の後に欠かせない水分補給にもおすすめです。

意外とこの商品はスーパーやコンビニで見かけないことが多いので、通販で買うのが便利です。カロリーゼロで2Lのスポーツドリンクは中々ないので、これを機にまとめ買いしてはいかがでしょうか。ポカリスエットよりかなり安いのも嬉しいですね。


3. アミノバリュー 4000 500X24

アミノバリュー 4000 500X24
¥327/l ¥164/個
アミノバリュー 4000 500X24
¥3,928 ケンコーコム
¥4,124 爽快ドラッグ
他1ショップ

「アミノバリュー」は、スポーツ選手に広く支持されているスポーツドリンクです。アンケートをすると運動時の水分補給に勧めたいと答える医師が大多数であるほどで、アミノバリューのウェブサイトにはスポーツをする人の声が多く載せられています。

その特徴は何といっても疲労回復に効果のあるアミノ酸が多く含まれていること。BCAAという必須アミノ酸(人体では作れないアミノ酸のこと。)が含まれており、これはランニングなどの持久的な運動をする際のエネルギーになります。そのため、長時間の運動をされる方には非常におすすめです。美容や健康のための運動の翌日の疲労が気になるという方にもおすすめ。

確かにスポーツドリンクの中では価格は高めですが、上の疲労回復効果に加え、カロリーも控えめですので、間違いのない商品と言えるでしょう。質にこだわる方には自信を持っておすすめできます。また、一般的なスポーツドリンクとは少しちがう味がしますが、普通に美味しいのも魅力です。


4. ヴァーム 500X24

ヴァーム 500X24
140円お得
¥168/l ¥84/個
40%安
ヴァーム 500X24
¥2,012 イトーヨーカドー
¥2,099 SEIYUドットコム(西友)
他2ショップ

「ヴァーム」は明治のスポーツドリンク。明治は非常に有名なプロテイン「ザバス」など、スポーツをサポートする商品に強いんです。ヴァームは見慣れない方も多いかもしれませんが、アミノ酸を多く含み、運動前に飲むと脂肪燃焼効果が期待できます。そのため、ジムでのトレーニングやランニングなどの運動前に飲むスポーツドリンクとして人気です。

実は幾つかシリーズがあり、トレーニング用の「ヴァーム」、ハードな練習時のパフォーマンス維持用の「スーパーヴァーム」、ダイエット用の「ヴァームダイエット」など。全日本のバレーボール代表の公式飲料に指定されていることからも、高い効果が伺えます。

また、浸透圧が人間の体に近いハイポトニック飲料で水分吸収に適している、カロリーが低い、味もよい、同じアミノ酸系のアミノバリューと比べ値段が半分以下である、などいいところが目白押しなので、目的に合わせて是非一度試していただきたい商品です。


5. ポカリスエット 10L用パウダータイプ 袋740g

ポカリスエット 10L用パウダータイプ 袋740g
¥59/l
79%安
ポカリスエット 10L用パウダータイプ 袋740g
¥594 SEIYUドットコム(西友)
¥594 爽快ドラッグ
他2ショップ

「ポカリスエット10L用パウダー」は言わずと知れたポカリスエットの粉末バージョン。このタイプの特徴はその安さで、1Lあたりの価格がペットボトルのポカリスエットの半分以下です。部活に入っていたり、週に数回ランニングやトレーニングをするなど、スポーツドリンクを多く消費する方によく使われています。

使い方は簡単で、水筒に水を入れて溶かすだけ。もちろん冷水にもサッと溶けます。よく言われることですが、パッケージに書かれた量の1.5倍くらいに薄めてもふつうに美味しいので、(というか筆者はそのままの量で溶かすと味が濃いと感じます。)更に値段を下げることができます。スポーツドリンクは人によっては多く飲むものなので、賢く節約したいですね。

今回紹介するタイプはパッケージにかなり量が入っており、洗濯バサミなど密封できるもので留めておくのがおすすめです。それが面倒だと感じる方には、もっと小分けのものもありますので、そちらをおすすめします。


6. ポカリスエット スクイズボトル 1本

ポカリスエット スクイズボトル 1本
ポカリスエット スクイズボトル 1本
¥355 ケンコーコム
¥357 爽快ドラッグ
他2ショップ

実は、スポーツドリンクって、普通の水筒に入れることがあまり推奨されていないんです。何故かというと、スポーツドリンクに含まれる成分がステンレスを錆びさせたり、スポーツドリンクに銅などの金属が溶け出したりすることがあるからです。日本でも粉末タイプのスポーツドリンクを水筒に入れて飲んだ児童が頭痛や吐き気を訴えるなど、これが原因と考えられる事件が起きています。



その対策におすすめなのがこの「ポカリスエット スクイズボトル」。上に述べたようなことが起こらないので、毎日の運動に安心してスポーツドリンクを飲むことができます。特に粉末タイプを使う人には持っておいて欲しい商品です。

スクイズボトルには他にも良い点がたくさんあります。夏にキンキンに冷やしても結露しないからタオルを巻いたりもしなくていい、飲み口が柔らかく飲みやすい、口が大きいので粉が入れやすい、など。定期的に運動をするなら検討してみてはいかがでしょうか。また、水筒として非常に軽いので、通勤などに水筒の重さが気になる方にもおすすめです。


スマートショッピングでは、上記以外でも幅広いスポーツドリンクとその最安ショップを計算しています。気になるスポーツドリンクがある方は、是非チェックしてみてください。


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