微糖缶コーヒーおすすめランキング|10種類飲んで徹底比較してみた

微糖缶コーヒーおすすめランキング|10種類実際に飲んで徹底比較してみた

完全なるコーヒー党

完全なるコーヒー党 SMAKO

朝起きた瞬間から就寝前までコーヒーを求める生粋のコーヒーフリーク。自宅でコーヒーを淹れるときは、自分で豆を挽くタイプ。

朝はコーヒーを飲まないと体も頭も起きてくれない。家を出て駅まで歩く間も、職場でも缶コーヒーが相棒の“超”がつくほどコーヒー党・SMAKOです。

コーヒーは完全にブラック派なのですが、缶コーヒーは微糖しか買いません。ハンドドリップのスペシャリティコーヒーをはじめ、コンビニですら淹れたてのコーヒーが飲める今、どうしても缶コーヒーのブラックは香りもコクも物足りなさを感じてしまうからです。

加えて、1日中コーヒーを飲んでいると、夕方には若干胃がムカムカするし、おやつなどの甘いものは嫌いだけど、頭を使うと少々糖分も欲しくなる……。となると、微糖の缶コーヒーがちょうど良いのです。

今やカロリーや糖質を気にするのは女性だけではありません。仕事の合間にホッとひと息つく男性の手には、7割方微糖の缶コーヒーが握られています(個人的リサーチによる)。

その人気を裏付けるように、各メーカーから数多くの微糖缶コーヒーが発売されています。カロリーや糖類はどのくらい抑えられているのか? そして、おいしくて飲み易いのは一体どれなのか? コーヒー好きとして、10種類の微糖缶コーヒーを全部飲んで徹底比較し、ランキング形式でおすすめ商品を紹介しています。

さらに、おまけの読み物として

  • そもそもどういう缶コーヒーが微糖といわれるか
  • 意外と知られていない微糖の種類

についても解説しています。

カロリー、糖類が低いファイア
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微糖缶コーヒー10商品徹底比較|おすすめランキング

微糖缶コーヒー

健康志向や、エスプレッソのように苦味の強いコーヒーが浸透したこともあり、「無糖」や「微糖」のように、甘さを控えた缶コーヒーが好まれるようになった昨今。コンビニや自動販売機、ネットショッピングでも各メーカーから発売されている微糖缶コーヒーがズラリと並んでハーレム状態。

コーヒー党としては“どれがいちばんおいしいのか試してみたい!”欲求が、もうどうにも止まりません。というわけで、微糖コーヒー10商品を同時購入。個人的な好みによるものですが、【カロリー】【糖類量】【コク】【飲みやすさ】【香り】の5つの評価基準でランキングしました。ちなみに、【飲みやすさ】とは「後味がスッキリとしているか?」「1日に何本か(休憩時間やランチ時など)飲みたくなるか?」によって評価。

正直、比較するまでは「缶コーヒーってどれもあんまり大差ない気がする……」という若干ナメた先入観を持っていたのですが、比較を終えた今は数時間前の自分に説教したいくらい、ハッキリと味の違いがあり、好き・嫌いがわかれることになりました。

そんな微糖の缶コーヒーのおすすめランキングベスト10を発表します!(当社調べ)

順位 商品 1缶あたりのカロリー*1 1缶あたりの糖類*1 コク 香り 飲みやすさ

キリンファイア 挽きたて微糖
27.8kcal/185g (15kcal/100g) 2.96g (1.6g)
キリンファイア 詳細をみる

ジョージア ザ・プレミアム 微糖
54.6kcal/260g (21kcal/100g) 5.46g (2.1g)

ジョージア 至福の微糖
38.9kcal/185g (21kcal/100g) 4.25g (2.3g)
4
タリーズ バリスタエスプレッソ 微糖
41.4kcal/180g (23kcal/100g) 6.48g (3.6g)
5
ワンダ 金の微糖
35.2kcal/185g (19kcal/100g) 4.25g (2.3g)
6
ボス 贅沢微糖
38.9kcal/185g (21kcal/100g) 4.99g (2.7g)
7
プレミアムボス 微糖
49.4kcal/260g (19kcal/100g) 5.98g (2.3g) ×
8
ダイドーブレンド 香るブレンド微糖 世界一のバリスタ監修
62.4kcal/260g (24kcal/100g) 7.80g (3.1g) × ×
9
ワンダ 極 微糖
66.6kcal/370g (18kcal/100g) 8.88g (2.4g) × ×
10
ポッカ 厳選微糖
33.3kcal/185g (18kcal/100g) 3.70g (2.0g) × × ×
*1: 括弧内は100g当たりの含有量

1位:キリン ファイア 挽きたて微糖

キリンファイア

18年前の1999年に登場したときは、エンボス加工されたパッケージの斬新さに惹かれてジャケ買いした思い出のある「キリン ファイア」。今もよく購入する商品のひとつです。

缶コーヒーに“足りない”と言われてきたコクと香りを求めて、焼け落ちる直前まで焙煎した「焦がし焼き豆」を開発し、リニューアルしたのは2016年10月。当時、発売から3週間で1億本を突破したことが話題になったのは記憶に新しい。そのリニューアルから約1年、実はまたしても「キリン ファイア 挽きたて微糖」は進化していました。なんでも、“1日に何本も飲みたくなる”をコンセプトに香り高さと後味の良さを追求したのだとか。

飲めば納得、きちんとコーヒーのコクを感じるのに、重くない! そしてミルクが加わったコーヒー特有のもったりした後味もなく、スッキリしています。これなら“ちょっとひと息入れよう”と思ったときに、何度も飲めそう。

カロリー、糖類ともに、今回比較した10商品のなかでダントツ低いのですが、この低カロリー&低糖がスッキリ感に影響しているのでしょうか。おいしいのに、しっかり微糖の役割も果たす、とにかく高スペックぶりが際立ちました。「缶コーヒーはちょっとね……」と言う人にこそ飲んでほしい、いや、タンブラーに移し替えて飲ませたい(きっと缶コーヒーと思わずに飲みきるから)。おすすめの一品です。

カロリー、糖類が低いファイア

2位:ジョージア ザ・プレミアム 微糖

ジョージア ザ・プレミアム微糖

口に入れたときに、甘さよりもきちんとコーヒーのコクや苦味を感じられる商品。「ジョージア 至福の微糖」と似ているものの、こちらのほうがコクが深く、ややどっしりとしている印象です。それもそのはず、コーヒー豆の使用量が通常より30%も多いのだそう。さらに焙煎豆から搾ったコーヒーオイルや北海道産生クリームが、より深いコクを生み出しています。しっかりとした味わい故に、後味は少々重ため。

3位:ジョージア 至福の微糖

ジョージア 至福の微糖

香りもコクの深さも、「ジョージア ザ・プレミアム 微糖」に似ていますが、こちらのほうが後味スッキリ。ただ、口に入れたときに、やや甘さを強めに感じました。個人的にはあまり甘さを最初に感じたくはないので、そのあたりが若干マイナスポイント。

その他評価

10商品を飲みくらべた結果、口に入れたときに甘さを強く感じるタイプと、コーヒーらしいコクや苦味を感じられるタイプに分かれました。私はきちんとコーヒーらしさを味わいたいので後者が好みです。なので、そうした商品がおのずと上位にランクインする結果に。下位にいくほど、コクや香りが薄く、やや水っぽい印象を受けました。

今回比較した10商品のなかでは、相対表示だったのは4位「タリーズ バリスタエスプレッソ 微糖」、8位「ダイドーブレンド 香るブレンド微糖 世界一のバリスタ監修」。やはり糖類は他の商品と比べて高めです。

4位「タリーズ バリスタエスプレッソ 微糖」は、甘さよりもコーヒーの苦味が際立った商品でした。飲んだだけでは、糖類が1位「キリン ファイア 挽きたて微糖」の倍以上あるなんて想像できません。個人的な味の好みで4位にランク付けしましたが、糖類を気にするなら1日に何本も飲むのは避けたほうがよいかもしれません。

10位にランク付けした「ポッカ 厳選微糖」は、サラッとしていて甘さを強く感じた商品。私があまり甘いものを好まないので下位になってしまいましたが、こちらは「普段はミルクも砂糖も入れるコーヒーを飲むけど、カロリーが気になるから微糖にしておこう……」という人におすすめです。

コーヒースタンドやコンビニコーヒーに慣れて、すっかりご無沙汰している人にこそ飲んでみてほしい微糖缶コーヒー。知らない間に着々と進化を遂げて、今日もたくさんの人を“ほっこり”させてくれています。

缶コーヒーの微糖とは?

缶コーヒーの微糖とは?

そもそも、缶コーヒーのなかで「微糖」はどういったポジションにいるのでしょうか? 缶コーヒーは大きくわけると、甘めの「オリジナル」や「カフェオレ」、ミルクや砂糖を加えていない「ブラック」や「無糖」、そして「微糖」の3種があります。

「無糖」や「微糖」は健康増進法によって、100gあたりに含まれる糖類が決まっています。「無糖」は糖類が100gあたり0.5g未満、「微糖」は2.5g以下(角砂糖1個分以下)と定められているのです。

全国コーヒー飲料公正取引協議会が定める「コーヒー飲料通常品」の糖類量は100gあたり7.5gなので、「微糖」の2.5g以下はかなり糖類が少ないと言えます。ちなみに、ここで言う「糖類」は砂糖や乳糖などの二糖類と、ぶどう糖や果糖などの単糖類を含んだものを指しています。

缶コーヒーをよく飲む状況を思い出してみると、やはり“仕事でひと息つくタイミング”で飲んでいることがほとんど。苦すぎず、甘すぎない「微糖」は、コーヒーのコクや苦味を味わいつつも、ほどよく糖類が摂取できるのでリフレッシュに適しています。とくに、甘いものが苦手でおやつを食べない私のような人間にはリラックス&リフレッシュに欠かせないものなのです。

微糖にも種類がある?

微糖の種類

同じ「微糖」でも、糖類が少ないものと、多いものとがあるのをご存知でしょうか?

さきほど、「微糖」の条件として「糖類が100gあたり2.5g以下」と紹介しましたが、この方法で糖類を表示しているものを「絶対表示」と言います。

実は、「微糖」にはもうひとつ表示方法があります。それは、「コーヒー飲料通常品」が含む糖類(100gあたり7.5g)と比較して、2.5g以上低減されていれば、その割合を「糖類◯◯%減」と表示できるというもの。これを「相対表示」と言います。

相対表示の場合は、糖類が5g(角砂糖2個分)という可能性もあります。カロリーや糖類の量が気になる場合は、「微糖」の表示だけでなく、糖類がどのくらい含まれているのかチェックしたほうがベター。

100gあたり糖類が5gの場合、缶コーヒー1本(約185g)で計算すると9.25g。糖類が2.5gだった場合は1本あたり4.6gほどなので、比較すると4.65g(角砂糖1個半以上)も差が出てくるのです。

糖類がどのくらい含まれているかの表示は、多くの商品が裏側に印刷されています。手にとって確認できるときは良いですが、自動販売機やネットショッピングで確認するのは至難の業。

ひとつずつメーカーのサイトでも確認できますが、今回比較した10商品は、すべて糖類の量も紹介しています。ぜひ購入する際の目安にしてください。

最後に健康を気にする人が気にする砂糖の量で比較しても1位は 「キリン ファイア 挽きたて微糖」でした。

キリンファイア
カロリー、糖類が低いファイア



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