ジャスミン茶でリラックスやダイエットができる?おいしい入れ方を紹介!

ジャスミン茶・さんぴん茶(缶/ペットボトル)

日本人はお茶が大好きな国民です。昔から日本で親しまれてきているのは日本茶なのですが、それだけではなくて海外のお茶を積極的に飲む方も多いです。特に中国茶というのはウーロン茶によって親しまれているのですが、それだけではなくてジャスミン茶も最近は注目されています。ジャスミン茶というのは中国茶の一種なのですが、こちらのお茶についてあまり詳しいことを知らないという方がいるかもしれません。そこでこちらではジャスミン茶の美味しい入れ方からどのような効果を期待できるのかということについてまで解説しましょう。こちらの情報を参考にすることによって、もっとジャスミン茶について詳しくなれるのです。ぜひともジャスミン茶を飲んでみましょう。

最終更新日:2020-08-26  閲覧数:6358

ジャスミン茶の歴史

中国のお茶の分類として六代茶というものがあります。それは緑茶と黄茶、紅茶、黒茶、青茶、白茶です。これに新しく加えられたものとして花茶というものがあります。花茶というのは花の香をお茶に加えたもののことであり、現在では中国七大茶の一つとして人気となっているのです。その中でもジャスミンの花弁を用いているジャスミン茶は世界的に人気を集めています。中国茶の中でも今ではメジャーな存在となっているのです。

花茶の中でも最も有名なものがジャスミン茶です。モクセイ科ソケイ属のマツリカの花の香りを用いています。花の香はとても強いのですが、それが茶の味を妨げてしまうことはないのです。そのため安心して飲むことができます。緑茶に用いられることが多いのですが、白茶やウーロン茶に活用されるケースもあります。もともとは品質の落ちた茶を無駄にしないために花の香を吸着させて飲んだのが始まりとされています。現在の中国ではよく飲まれているお茶の一種となっています。特に華北において飲む人がたくさんいます。

中国茶には数千年の歴史があります。かつては薬として用いられていました。紀元前1千年にはすでに茶木が栽培されていたという記述も残っているのです。いろいろな伝説や記録などが残されており、中国茶の歴史はとても深いのです。一方、ジャスミン茶というのは清朝の時代に初めて歴史に登場します。清朝は1616年から1911年まで続いたのですが、その中頃になってやっとジャスミン茶が登場したのです。したがってジャスミン茶そのものの歴史としてはたかだか200年足らずしかないのです。それぐらい歴史の浅いお茶なのですが、今では重宝されています。

当時中国の北と南で貿易が行われていました。南方にいる商人達が北方まで茶葉を運んで売っていたのです。しかし、その道のりはとても遠いため、途中で茶葉の質が悪くなってしまいます。味がなくなってしまったのです。そこで花の香をつけることによって味が悪くなっているのをごまかそうとしました。これがジャスミン茶の誕生なのです。これが北方にいる貴族達の間で広まるようになり、今では世界中に広まっているのです。いろいろな花の香を試した結果としてジャスミンの香りが一番長持ちするという結果が出ました。そのため南方の商人達はジャスミンを用いて花茶を盛んに作ったのです。そのためジャスミン茶というのは高級なお茶として扱われているわけではありません。高級なお茶はそのまま飲まれて、それより質の劣る原料がジャスミン茶に使われているのです。

ジャスミン茶のリラックス、ダイエット効果

ジャスミン茶にはさまざまな効果効能があることが知られているのですが、その中でも代表的なものといえばリラックス効果があることでしょう。ジャスミン茶には花の香りの成分が含まれています。それがベンデルアセテートであり、これの効果によって脳をリラックスさせることができるのです。ストレスを感じているときにはジャスミン茶を飲むと良いでしょう。そうすることでストレスを上手く軽減させることができるのです。気持ちが不安定で落ち着かないときにこそ飲むべきでしょう。ジャスミン茶の香りをかぐことによって気持ちを落ち着けることができます。特に女性には効果的でしょう。

女性の中にはPMSで悩んでいる方がいるかもしれません。これを軽減する効果がジャスミン茶にあるとされています。ジャスミン茶を飲むことによってホルモンバランスを整えることができます。精神安定にも効果的です。そのため生理の前に気分が落ち込んでしまったり、イライラしてしまうという方には最適なのです。

ジャスミン茶の中にはテアニンが含まれています。これによって集中力をアップさせることができるでしょう。仕事で集中できないときにはぜひともジャスミン茶を飲んで見るべきです。ストレスが溜まっている際にもおすすめなのです。ストレスを軽減する効果があるとされています。

ジャスミン茶に含まれるカテキンには血糖値の上昇を抑えたり、コレステロールの増加を防ぐ効果があるとされています。これによって肥満予防に効果があるだけではなくて、その他の生活習慣病の予防にも効果を発揮するでしょう。また、リラックス効果があるとして紹介したベンデルアセテートは脂肪燃焼にも効果的とされています。ジャスミン茶によってしっかりと脂肪燃焼ができるのです。また、ジャスミン茶に含まれているタンニンは脂肪の吸収を抑えることができます。これによって肥満になるのを防ぐことができるでしょう。体脂肪を減少させる効果があるとされています。タンニンはダイエットをしたい方に欠かせないものなのです。

また、ジャスミン茶に関わらずお茶に共通に含まれているカフェインにもダイエット効果があります。カフェインが体内に脂肪が蓄積してしまうのを防ぐことができるのです。これはダイエットにとても有効な成分であるといえるでしょう。また、ジャスミン茶はカロリーが0となっています。そのためジュースのような飲み物と違ってこちらをたくさん飲み過ぎたとしても太ってしまう心配はないのです。

ジャスミン茶のおいしい入れ方

ジャスミン茶の美味しい入れ方を紹介しましょう。まず急須の中に熱湯を入れましょう。それを湯のみの中に移し替えてください。こうすることによって、両方とも温めることができます。しっかりと温めてから急須の中にジャスミン茶を入れましょう。そして湯のみの中に入っているお湯を急須の中に移し替えてください。この方法ならばお湯の温度を適温にすることができるのです。だいたい2度移し替えることによって80度ほどまで熱を下げることができるのです。そして30秒から1分程度はそのまま蒸らしましょう。そして、湯のみの中に最後の1滴まで残さずに注ぎきってください。お茶というのは最後の1滴に美味しさが凝縮されていると考えましょう。そのためしっかりと注ぎ切ることが大切なのです。基本的にジャスミン茶は4煎まで飲むことができます。ただし、1煎ごとに蒸らすための時間を長くするようにしましょう。

ジャスミン茶を入れるまえに茶器を温めておくことには理由があります。そうすることによって茶葉が開きやすくなるのです。香りたてのジャスミン茶を味わいたいならば90度以上の熱湯の方が良いでしょう。ただし、より甘みを味わいたいという場合には80度程度の方が適しています。それぞれの好みに合わせてお湯の温度を調節すると良いでしょう。

ジャスミン茶の茶葉の割合としては200ccに対して3g程度が良いでしょう。これならば最大で5杯は飲むことができます。ただしそれぞれ味や香りに対して好みがあるものです。自分にとってちょうど良い割合を見つけると良いでしょう。茶葉の分量を調節してください。これがジャスミン茶の醍醐味となるのです。急須の中に注ぐお湯の量としては7分目程度が良いとされています。中国茶というのは温度が高すぎてしまうと苦味が出てしまいます。そのため沸騰しているお湯を注がないようにしましょう。

夏には冷たいジャスミン茶を飲みたいという方もいるでしょう。この場合は茶葉を3g程度用意して、それを1リットルの水の中に入れてください。そして冷蔵庫の中で寝かしておきます。だいたい6時間寝かせておけば普通に飲めるようになるでしょう。水出して抽出したジャスミン茶についてはそこにシロップやはちみつを加えることによってより飲みやすくなります。

ジャスミン茶というのは視覚で楽しむことができます。透明なポットの中に入れることによって見て楽しむことができるでしょう。茶葉が開いていく様子というのはとても興味深いものです。


  • スマートショッピングでの情報の掲載に当たっては慎重を期しておりますが正確性を保証するものではありません。
  • スマートショッピングで記載されている商品の価格・送料及び在庫状況が、実際の店舗の状況と異なることがありますので予めご了承ください。
  • スマートショッピングから遷移したあとの商品を購入するショップでは、商品名、商品価格、数量、送料を必ずご確認の上、ご購入ください。
  • スマートショッピングは価格比較・購買代行のサービスです。購買代行後の際の発送・梱包等のトラブルについては、商品を購入したショップに直接お問い合わせ下さい。
  • 本ページのいかなる情報により生じた損失に対しても当社は一切責任を負いません。