青汁のおすすめランキング

青汁

健康食品としておなじみの青汁。健康にいいとされており、定期的に飲むことで栄養の摂取が出来るようになります。昔は「まずい」ことで知られた青汁でしたが、現在は美味しい商品もたくさん出てきていて、美味しく健康を追求することができるようになりました。

そんな青汁ですが、様々な企業が高いものから安いものまで展開しており、どうやって選んだらいいかがよくわからない人も多いことでしょう。

青汁はまとめて買うなら通販が非常に適した商品でもあります。スマートショッピングでは、原材料や1回当たりの価格などを算出した上で一般的におすすめの青汁を様々な角度からフェアに徹底比較してどの商品が本当におすすめなのかを調べてみました。

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目次


通販青汁徹底比較まとめ

スマートショッピング独自の調査・分析を行い、青汁を比較しました。まず比較した切り口としては価格・材料・メーカーの3点で、具体的には価格(①初回価格、②定期価格、③1日当たりの価格、④送料)と成分(⑤含有成分、⑥原材料)という6つの切り口から比較分析しています。これらと通販ショップでの売れ筋を加味しながらランキング形式にしたのが下記です。

サンスター健康道場 粉末青汁 ユーグレナ・ファームの緑汁 ファンケル 本搾り青汁 ベーシック 黒糖 抹茶青汁 寒天ジュレ 極の青汁 ふるさと青汁
サンスター健康道場 粉末青汁 ユーグレナ・ファームの緑汁 ファンケル 本搾り青汁 ベーシック 黒糖 抹茶青汁 寒天ジュレ 極の青汁 ふるさと青汁
メーカー サンスター ユーグレナ ファンケル 興和新薬 サントリーウエルネス マイケア
価格比較
初回価格 ×¥4,860 ¥500(1weekお試しセット) ¥780
(お試し10本入)
¥2,160 ×¥3,880 ¥3,694(初回14包サービス)
1ヶ月当たり定期価格 ¥4,860 ¥4,820 ¥2,609 ¥3,888 ¥3,880 ¥3,694
1日当たり価格 ¥162 ¥126 ¥87 ¥130 ¥130 ¥123
送料 無料 定期コースで無料 ×90本入りなら無料 定期購入なら無料 定期コースなら無料 ×2箱以上購入で無料
成分比較
エネルギー 30kcal 38kcal 21-36kcal 12kcal 33kcal 37kcal
タンパク質 1.5-3.5g 2.0g - 0.1g 0.3-2.0g 0.9g
脂質 0.3-0.9g 0.6g - 0.0g 0.1-0.5g 0.3g
炭水化物 6.3g 6.0g - 3.5g 7.8g 7.9g
└糖質 2.7g - - 2.1g 4.9g 3.2g
└食物繊維 3.6g - - 1.3g 2.9g 4.7g
食塩相当量 - 0.02g - 0g 0-0.06g -
ナトリウム 0-0.10g 0.01g 0.01-0.02g - 0-0.02g -
カリウム 0.25g - 0.10-0.31g - - -
ビタミンK 180μg - 102-211μg - 16-214μg -
注:初回価格、定期価格は税込価格。価格は一番大容量の定期便を申し込んだ前提で試算。1日当たり価格は定期価格をベースにした1日当たりの価格を算出。成分は商品10gあたりの含有量を計算

スマートショッピング独自の評価によると、サンスター健康道場 粉末青汁は1回当たりの価格は高いのですが、送料は一箱単位でも無料ですし、タンパク質や食物繊維量に優れており、バランスのとれた商品になっています。

価格面で見るとファンケル 本搾り青汁 ベーシックが圧倒的です。タンパク質や食物繊維の正確な量は残念ながらわかりませんでしたが、毎日飲みたい青汁だからこそ価格を気にせず飲みたい、という方にはおすすめです。

また、マイケアのふるさと青汁に関しては、 2箱以上買わないと送料も無料になりませんし、定期的な価格も安くはありませんが、含まれている食物繊維量は同じ分量で比較した時も6銘柄の中で最大量を誇っており、それなりの効果が期待できるのではないかということで総合評価3位としてランクインさせて頂きました。

これにより現在スマートショッピングでおすすめする青汁トップ3は以下のようになります。

1位 2位 3位
サンスター健康道場 粉末青汁 ファンケル 本搾り青汁 ベーシック ふるさと青汁
サンスター健康道場 粉末青汁 ファンケル 本搾り青汁 ベーシック ふるさと青汁

おすすめの青汁商品一覧

以下では数ある青汁のそれぞれに関して、含まれている成分や特徴などを個別詳細にまとめてみました。数値だけの単純比較だけで拾えない詳細情報を記載しておりますので、ぜひご参考にされてください。

1サンスター健康道場 粉末青汁

サンスター健康道場 粉末青汁
  • 野菜5種類使用の青汁。国産100%で量にも素材にもこだわった本格派。添加物一切不使用
  • 一般的な青汁の約2.5倍の量を含有
  • グラム当たりの比較をすると栄養分がたっぷり含まれている青汁
  • マイクロパウダー製法だから飲み易い

サンスター健康道場 粉末青汁の口コミ

  • 私は最近サンスター健康道場の粉末青汁にはまっています。 最近会社の仕事が忙しくなって食生活が乱れ気味になり、特に野菜不足が気になって購入を始めました。 購入の決め手は5種類の国産野菜が含まれていること。やっぱり自分の体の中に入れるものは国産の方が安心できます。そして、この粉末青汁は水にさっと溶けますので、私は好物のオレンジジュースに混ぜて飲んでいます。1日1杯で1日の野菜不足を補ってくれますし、定期購入で毎回購入する手間も省けますので、仕事で忙しい私でも楽に継続できています。(30歳男性)

  • サンスター健康道場、美味しいですよ。青汁のイメージによくある「苦い」「青臭い」といった味の欠点は特にありません。濃いお茶を飲んでる感覚です。これを飲み始めてから、会社の健康診断の結果が良いんです。特にコレステロール値と中性脂肪の値が目に見えて改善され、普段は脂っこい物が大好き、お酒もよく飲む僕にとって、サンスター健康道場は「体をリセットしてくれる」という意味で本当に重宝しています。  歳も歳なんで、健康面には気を遣うようになりました。サンスター健康道場のように飲むだけで調子が良くなる商品は本当にありがたいですね。(48歳男性)
商品名 サンスター健康道場 粉末青汁
販売者名 サンスター
内容量 10g/袋
袋数 30袋(30日分)
原材料名 ブロッコリー、ケール、大麦若葉、明日葉、モロヘイヤ
主な用途 多くの栄養バランスを一度にたっぷり摂りたい方におすすめ

2ユーグレナ・ファームの緑汁

ユーグレナ・ファームの緑汁
  • ビタミン類12種、ミネラル9種、アミノ酸18種、不飽和脂肪酸11種、その他7種の計59種類の栄養素が含有
  • 石垣産ユーグレナで効率良く栄養素を体内に取り入れることが可能。93.1%の消化率
  • 食物繊維と同じように不要な物質を吸い取る特性を持つパラミロンというユーグレナ特有の成分が含有

ユーグレナ・ファームの緑汁の口コミ

  • 私は長年世田谷自然食品の乳酸菌が入った青汁を飲んでいたのですが、今、話題になっているユーグレナの、ユーグレナファームの緑汁を飲むことにしました。野菜だけでなく、肉や魚の栄養素も入っているということだったので、体に良さそうだと思ってスイッチしたのですが、確かに飲んでみた感じ、体に良さそうです。体のためにとてもよくて、美味しく飲めるところもいいので飽きずに飲むことができて毎日1杯は飲むようにしています。(55歳女性)

  • 健康のために青汁を飲んでいます。現在、私が気に入っているのはユーグレナファームの緑汁です。ミドリムシが入っているなんてすごいと思い購入しました。濃い抹茶色で水にサラっと溶けますね。少し青臭さを感じたので、豆乳割りにして飲んでみると美味しく飲むことができました!飲んで五ヶ月ですが、髪がサラサラになり肌はスベスベ。周りから「若いよね」と言われることが多いです。毎日お通じがあるのでスッキリした生活です。風邪をひかず元気いっぱいです。(38歳女性)

  • 一時期、健康に気を使っていた時期がありました。ユーグレナの青汁もその一環で飲んでいました。飲んだ時は、想像していた味よりもまずく、においが受け付けませんでした。水に溶かしてみたり、牛乳や豆乳と割ってみたり色々と試してみましたが、やっぱりだめでした。せっかく購入したのに、飲まなくなってしまって友人に配り歩きました。友人の中には、飲みやすい、特に匂いは気にならなかったという人もいたので、人を選ぶ青汁だと思います。(23歳男性)
商品名 ユーグレナ・ファームの緑汁
販売者名 ユーグレナ
内容量 3.5g/袋
袋数 31袋(31日分)
原材料名 有機大麦若葉末、ユーグレナグラシリス、有機明日葉粉末、イヌリン(食物繊維)、イソマルトオリゴ糖粉あめ、クロレラ、酵母エキス、香料
主な用途 栄養素が多いユーグレナで幅広く栄養を補給したい方におすすめ

3ファンケル 本搾り青汁 ベーシック

ファンケル 本搾り青汁 ベーシック
  • 化学農薬を一切使用せず、愛媛・長野・鹿児島県の契約農家でミネラル農法によって栽培された、国内産ケールを100%使用
  • 着色料・食塩・保存料・香料 無添加
  • クセのないさらっとした味わいで、飲みやすく、続けやすいのが特長

ファンケル 本搾り青汁 ベーシックの口コミ

  • ファンケルの本搾り青汁は、もともと母が長年飲んでいてとても体調が良いと言っていたので私も飲み始めたのがきっかけです。この青汁に出会うまでは、青汁は不味くて飲みにくいものだと思っていましたが、すごく美味しくて驚きました。付属のシェイカーで粉末の青汁と豆乳を混ぜて朝の一杯にしています。食物繊維が効率的に摂取できるので腸内環境を整えるのに役立ち毎日快調です。手軽で美味しい青汁を習慣にして生活習慣病を予防していきたいと思っています。(47歳女性)

  • くせがなく飲みやすいという口コミを見て、夫婦で健康にも気づかい体に良いダイエットをしようと思い、ファンケル本搾り青汁をネット注文しました。朝は簡単にパンとコーヒーの日が多く、昼ごはんは二人ともそれぞれ仕事柄外食で、夕食だけでは野菜不足がずっと気になっていました。これを飲みだしてから野菜不足を気にすることがなくなりました。飲み始めてからたくさん食べて後悔しても次の日のお通じがしっかりあり、体重の大幅増加につながらないとか、肌の調子が良くなってきました。また、体に良い物を摂っているという安心感につながっています。(47歳女性)
商品名 ファンケル 本搾り青汁 ベーシック
販売者名 ファンケル
内容量 21.7g
袋数 62粒(31日分)
原材料名 ケール(国内産)、水溶性食物繊維、でんぷん分解物、植物性ツイントース(オリゴ糖)
主な用途 緑黄色野菜の栄養を手軽に摂りたい方、青汁が苦手な方やはじめての方、お子様におすすめ

4黒糖 抹茶青汁 寒天ジュレ

黒糖 抹茶青汁 寒天ジュレ
  • 生命力がたっぷり!食物繊維さつまいもの29倍も入っている北海道自生の天然クマイザサを使用
  • 健康をサポートする乳酸菌とイソマルトオリゴ糖配合
  • 約40種類の植物原料などを発酵・熟成した特別エキスを配合
  • 製薬メーカーレベルの安全品質
  • ほとんどが食物繊維でできている寒天。水溶性の食物繊維は善玉菌のエサに!ジュレなので食べやすい

黒糖 抹茶青汁 寒天ジュレの口コミ

  • この黒糖抹茶青汁寒天ジュレを購入したのは食物繊維がとても豊富なクマザサが使われた珍しい青汁であることと、それと寒天ジュレになっているのでいちいち水やお湯に溶かさなくて済むからです。袋入りの寒天ジュレなので、職場でも外に出かけている時も食べることができるので便利です。溶かして飲むとどうしても青汁くささが気になるのですがジュレ状だとそれもありません。あと黒糖も入っているのでほんのり甘みがあり、抹茶配合のおかげで青汁くささも目立たなくなっています。手軽で食べやすいこちらの青汁はとてもよかったです。(47歳女性)

  • 食べるタイプの青汁があると聞き、知人から分けて貰い初試食をしました。知人は風味がすごく苦手だった事と、食感が見た目よりも固かった事で次回購入はない、と言っていましたが、私はいわゆる「雑巾臭い定番の青汁」を無理やり飲まされた事があり、嫌な臭いのイメージしか無かった為、非常に食べやすくて驚きました。黒糖が入っているということで、ほぼ香りは黒糖一色。 私の主観ですが、噂に聞いていたほど抹茶の味わいは感じられず、心配していた「その二つ混ぜて本当に大丈夫?」って感じはなかったです。価格が少々ネックですが、これで本当に美肌等の効果が得られるのでしたら、おやつ感覚で続けるのは苦にならないし、大変良いのではないかと思います。 (33歳女性)
商品名 黒糖 抹茶青汁 寒天ジュレ
販売者名 興和新薬
内容量 15g/袋
袋数 30袋(30日分)
原材料名 難消化性デキストリン、黒糖、ココナッツの花蜜、クマイザサ粉末、イソマルトオリゴ糖粉あめ、寒天、殺菌植物性乳酸菌末、抹茶、植物発酵エキス/ゲル化剤(増粘多糖類)、pH調整剤、ヒアルロン酸、香料、乳化剤、グレープフルーツ種子抽出物
主な用途 簡単に食物繊維を摂りたい、続けたいという人にオススメ

5極の青汁

極の青汁
  • 熊本県阿蘇産の大麦若葉と鹿児島県屋久島等の国産の高品質明日葉を使用
  • 体に吸収されやすくする、「ケルセチンプラス」配合
  • 飲料メーカーの強みを生かして飲み易い青汁を実現

極の青汁の口コミ

  • 30歳を前にして健康に気を付け始め、健康にいいと言えば定番の青汁だと思い購入しました。青汁は特有の苦みがどうしても苦手で飲みやすいものを探していましたが、極の青汁は『サントリーがつくる青汁はおいしい。』と言ってもらえるように試行錯誤しているとのことだったので試してみたのですが、確かに他のメーカーと比べても飲んだ時の嫌な感じはなく、これなら飲んで続けられると思いました。毎日続けているせいか、風邪などちょっとした体調不良はなくなってきましたし、最近では牛乳などちょっと割ものを変えてみたりと楽しみながら続けられています。(29歳男性)

  • サントリーの極の青汁は叔母からのお勧めで飲み始めました。抹茶と緑茶の粉末も青汁と一緒に入っているので目をつぶって飲んだら青汁だとは思わないぐらい美味しいお茶の風味がする青汁ドリンクです。オリゴ糖も入っているのでお腹にも最適で、毎日快適なお通じがあり効果絶大です。毎日野菜不足が気になっていましたが、この極の青汁さえ飲んでいれば大丈夫という安心感が嬉しいです。手軽に食物繊維をたっぷり取れるので生活習慣病も予防できそうなのでこれからもずっと飲み続けていきたい青汁です。(51歳女性)
商品名 極の青汁
販売者名 サントリーウエルネス
内容量 3.3g/袋
袋数 90粒(30-90日分)
原材料名 大麦若葉末、マルチトール、フラクトオリゴ糖、ガラクトマンナン(食物繊維)、明日葉末、抹茶、煎茶、酵素処理ルチン
主な用途 コスパが良い青汁をお求めの方にはおすすめ

6ふるさと青汁

ふるさと青汁
  • 「カルコン」と「カリウム」が 豊富な八丈島産明日葉、ミネラルたっぷりの島根県産桑の葉、食物繊維の多い熊本・大分県産大麦若葉といった厳選素材
  • 甘みのある桑の葉、大麦若葉を独自の比率でブレンドしており飲みやすい味
  • 容量を揃えて比較した場合、含有する食物繊維量が最大

ふるさと青汁の口コミ

  • 非常に飲みやすかったです。特に冷えている方がおいしいと感じましたので基本的は氷を入れて飲んでいました。個人的な意見ですが、長時間放置してぬるいのを飲むとあまりおいしいとは感じなくなります。青汁は何種類も飲んでいますが最近の青汁は飲みやすいものが多くその中の一つかなと思います。健康的な効果があったかはわかりませんが悪いものを飲んでいる感じは一切しませんが、値段の方がそこそこするので長期継続はなかなか難しいかなと言った感じです。(36歳男性)
商品名 ふるさと青汁
販売者名 マイケア
内容量 3.0g/袋
袋数 30袋(30日分)
原材料名 あしたば葉茎末、難消化性デキストリン、直鎖オリゴ糖、あしたば根末、桑の葉末、大麦若葉末
主な用途 偏った食生活で、野菜不足が気になる方や毎朝どんよりしてスッキリできない方、健康的な体をキープしたい方にオススメ

青汁の歴史と原材料

青汁の歴史と原材料

青汁には古い歴史がありますが、古くは傷病の為に薬として使われていました。この青汁が、一般に認知されるようになって来たのは、戦争が原因であり戦後の食糧難の時代に、栄養素を補う為に医師による手で、この青汁が一般に広められるようになって来たものです。しかし、高度成長期に入り、欧米の食文化が日本に入って来た事もあり、この青汁が一般に定着するといったことにはなりませんでした。しかし、豊富な食生活が続く事で、逆に新たな病や肥満などが深刻になり、健康を志す人たちが増えてきた為に、この青汁は再び脚光を浴びる事になったのです。

特に全国でも、この青汁が一躍認知されるようになったのは、TVのコマーシャルの影響によるものでした。それまで、青汁の存在は知られており、健康に良いものと認知されてはいましたが、非常に飲みにくく、特に若い世代では敬遠されていたのです。しかし、テレビコマーシャルによって、その苦さやまずさが誇大解釈され、TVのバラエティー番組などでは、罰ゲームとして使われるようになり、そのお笑い芸人などの派手な演技によって、小さな子供からお年寄りまで、面白がって利用する事もあり、日本人に幅広く知られるところとなった訳です。

青汁は一つの植物だけに関わらず、様々な種類のものが使われています。これらは、現在青汁の父とも呼べる医師であった遠藤博士の功績によるもので、その効能や効果は博士の研究によるものが大きかったのです。青汁に含まれている葉緑は、それそのものが栄養学的にも優れた完璧な食品で、ビタミンやミネラルがたっぷり含まれ、栄養素の体内利用を促進する為、必要なエネルギーや蛋白質の必要量が、控えられる働きがある事を発見したのです。代表的な青汁の原材料には、こうした栄養価の高いものが利用されており、ケールや大麦若葉に明日葉などがかなり有名な素材として、青汁の原料として使われています。

他にもクマザサや桑の葉に長命草やよもぎ、海外のものではシモンモリンガなどが、栄養素を多く含んでいる為に、最近ではこうした植物を含む唖五汁が使われています。

青汁の選び方

青汁の選び方

青汁は人気の商品も数多くあり、なかなか自分の目的にぴったりの商品を見つけ出すのは難しいものです。ここでは、数多くの商品の中から、あなたに合ったおすすめの青汁の選び方をご紹介します。

青汁で重要な要素は、飲みやすさです。美味しいものならいつまでも続けられます。飲みにくい苦みがあることで知られていますが、これを変えてくれるような青汁なら飲みやすくなりますし、安心しておすすめできます。最近は抹茶風味のタイプが販売されているように、比較的飲みやすいタイプが増えるようになりました。出来る限り味が苦くないようなタイプで、なお且つ多くの栄養素を取り入れられるような青汁がおすすめです。

この味を変えているという部分については、抹茶風味と書かれていれば問題ありません。ただ抹茶と書かれていても、やや苦みが残っていることは十分にあります。あまり書かれている部分を過信しないように気をつけてください。また飲みやすいように更なる改良を加えている物もありますが、その分だけ値段が上昇している可能性があります。値段との兼ね合いも考えることとなります。

1青汁を買う目的と必要な栄養素を確認する

内蔵や血管、皮膚などのエイジングケア・デトックス・むくみ解消・ダイエット等々、健康維持面においての悩みといったものは人によって様々であるのが現状です。青汁を買う人それぞれにおいて目的が異なるので、やはりそれぞれの悩んでいる健康面でのニーズに合う商品を選択していく必要があることは、もちろんいうまでもありません。

それでもやはり健康面への知識が少ないため、健康状態や体調・体質などが把握できないという方なども少なくないでしょう。可能であればインターネット上での健康食品の相談コーナーや、ドラッグストアの店頭にいる薬剤師の方や栄養士の先生などへ、購入前に相談をしてみるのも方法としてはあると思います。購入前に栄養成分についての情報を把握することで自分に合った商品を選んでいくことが効果的かもしれません。

2自分の体調に合う青汁を摂取する

青汁の栄養成分が自身に合うのを把握していくためにも、現時点においての自分自身の体調が、いかなる状態にあるのかをしっかりと把握をしておく必要性があります。青汁の種類によっては、過剰に摂取をし過ぎたりしてしまうと、副作用などがあるものなども存在したりしていますので、商品選びなどには注意が必要です。

実際に、青汁にはカリウム・リン・ビタミン類が多く含まれていますが、人工透析などをされている方などには、その透析薬品などとの化学反応などにより、健康状態の悪化を招いたりしてしまうことがあります。また、ビタミンKなども多く含有をしている事から、循環器系での疾患対策用の薬剤の投与や飲用などをされたりしている場合には、青汁とそれらの薬剤類両者の効果が無くなってしまうような事態もありますので、そうした面でも要注意といえます。

こういった、現時点においての健康状態や疾病状況などにより、青汁購入での諸問題が起きたりしてしまうような事態も十分に有り得ますので、事前に医師や薬剤師、栄養士などの専門家の方に相談をして、指示に従うのが無難であるといえます。そうしたうえで、現時点における自分の健康状態や体質に合う、青汁の商品を選んでいくことが必須です。

3何の原料を使っているか?

そして次に重要なポイントは、何の原料を使っているかという点です。青汁なので基本は植物の葉っぱを使って作られているものが多く、使われる葉っぱ(原料)としては大麦若葉、ケール、明日葉、クマザサ、ユーグレナなどのどれかがメインに使われていることが多いです。詳しくは青汁の基礎知識の中の青汁の原料をご覧ください。青汁の原料によって味や栄養価が異なってくるので自分に合った原料で作られた青汁を見つけましょう。

4産地は「国産」ではなく明確な産地表示したものを

また、産地も重要なポイントです。ここは市販の青汁に多いのですが、産地が「国産」とだけ書いてあって、何県のどういう材料を使っているのかがよくわからないタイプのものです。もちろん、海外産で下手をすると農薬がいっぱいかかっていたり、育て方が非常に雑だったりする可能性のあるものと比較すると国産でも良いのかもしれませんが、国産と書いてあるだけで安心は禁物です。例えば、原料が中国産であっても日本で加工した青汁の場合、「国産」と明記できることになっているのです。中国産だからといって必ずしも悪いというわけではありませんが、近年の報道にもあるように、地理的にも離れていてわからない分、開示していないと農薬、ヒ素、カビ毒、大腸菌、漂白剤といった体に害のある成分が含まれている可能性が高いと言えるのではないでしょうか。 良い青汁には何県のどういう畑でとれたかなど生産地の場所、生産者の名前まで明示しているものもありますので、気になる方は少なくともどういう環境で育てられたなどは確認するようにしましょう。

これは、一袋あたりの価格でだいたい見分けがつくのですが、一袋当たり100円以上する青汁はほぼきっちりとした産地も明確になっている青汁が多いと思いますが、一袋30-50円の青汁は注意が必要で、まず中国産の野菜を原料にした商品と考えてよいでしょう。安心安全な青汁を手に入れたければ、産地明示された商品を選ぶことは重要なポイントです。

5有機JAS記載があれば信頼感アップ

さらに、青汁を選ぶにあたって無農薬かどうかといった点も気になります。有機農法で育てられたものは有機(オーガニック)を名乗って良い一定の基準があり、日本で定められているのは有機JAS認証というものでこのマークがパッケージに記載されていると一安心といったところです。これ以外にも特別栽培(農薬の使用量を減らしたもの)やグローバルGAP(ヨーロッパを中心にして運用されている規範)などの基準で評価されているものもあるので、個別に確認が必要です。

ただ、重要なのはどういう経緯で虫の駆除ができているかということで、実際、明日葉やケールに関して言うと、これらは大変虫がつきやすい植物で、無農薬で育てようとしても直ぐに虫が食ってしまうという厄介な問題を抱えています。こうした虫に対して、きちんとした農家は専門のプロが目視で取り除いたり、害虫が多い夏ではなく害虫が少ない冬に育てるなど、虫の駆除に対して真摯に向き合われているようです。そう言った手間暇かけて作られた青汁であれば体にもいいことは明白。インターネットやパンフレットにも書かれていることが多いので、ぜひご確認ください。

6賞味期限

これは当たり前ですが新鮮かどうかというのも選ぶのに重要なポイントとなります。たまに楽天市場などでアウトレットとして安売りされる青汁が出ていますが、賞味期限に近いものなどが出ていたりします。もちろん、新鮮な方が良いので是非青汁を選ぶ際には賞味期限をチェックするようにしましょう。

71回当たりの価格が安いものを選ぶ

最後に、青汁の価格です。もちろん、同じ効果があれば安いほうが良いですが、効果がなければ意味がありません。全体的なコストパフォーマンスを考えて比較分析することが最重要になってきます。青汁自体はだいたい30-90日分をカバーするパッケージのものが多く、1日当たりの価格に換算すると、安いものだと50円を切るものから、高いものだと150円近くするものもあります。ここでポイントとなるのは、①初回価格、②定期価格、③消費税、④送料の4点です。

青汁の中には、初回に幾つか数日分をサービスでつけてくれたり、お試しセットを別途用意していたりするところなど様々な青汁が存在します。また、初回の価格だけ見ていると2回目以降が非常に高かったりすることもあるので、「飲み続ける」という観点からは定期的な価格として巡行状態で一ヶ月いくらで買えるのかという点が重要なポイントになります。特に2回目以降の価格が、通常の価格で月ごとに買うタイプと一度申し込んでおけば勝手に届く定期購買タイプの2種類があります。

ずっと青汁を飲み続けることがある程度決まっている場合には定期購買タイプの方が安いので、このタイプがある場合には定期購買を採用するのがおすすめです。そして、その他気をつけないといけないのが消費税と送料。ショップの中には税込表示で記載があるところや、逆に税抜で記載があるところ、同じく送料に関しても込のところや別のところなどが存在しているので実質的な価格がいくらになるかを比較するのが重要になってきます。スマートショッピングによる本ページでの比較・分析では、消費税、送料込で比較しているので是非ご検討の際にはこちらの青汁徹底比較表を参考にして頂ければ幸いです。


市販の青汁と通販の青汁の比較

市販の青汁と通販の青汁との比較

健康食品として有名な青汁、最初は通販を中心に販売されていたのですが、最近ではドラッグストアやコンビニでも販売されるようになってきました。ここでは市販の青汁と通販の青汁でどんな違いがあるかを比較してみました。

市販の青汁 通販の青汁
市販の青汁 通販の青汁
  • 全体の価格も1回当たりの価格も安い
  • 産地明示があいまい
  • 定期購入はできない
  • 送料不要
  • 全体の価格も1回当たりの価格も高い
  • 産地に関しては多くが明示
  • 定期購入が中心
  • 送料が必要なものもある

結論、コンビニやドラッグストアなどで買える市販の商品は安いが中身が不明なものが多く、通販の商品は高いけどインターネットなどで産地や生産者が明示されている傾向が多いことがわかります。一言で言えば、市販の青汁は安くで「量」を追っている一方で、通販の青汁は高いけど「質」を重視している傾向が強いといえるのではないでしょうか。

そりゃ質の良い方が良いけど、高過ぎて買えないという人は市販のもの、市販のよくわからないものを買うくらいなら質の良いものが欲しいという人は、内容を調べて中身が開示してある通販商品を買った方が良いでしょう。それぞれの好みによるところも多いので、自分の置かれている状況や財布とも相談しながら決めることをおすすめします。


青汁の基礎知識

青汁の基礎知識

「青汁(あおじる)」は一般的に、緑色である場合が多いことがわかります。それにも関わらず、なぜ、青汁という呼び名が付いたりしているのでしょうか。ある学説においては、野菜そのものを我が国をはじめとする東アジア全般において、「青菜(あおな)」という古来からの古語的な名残から来ているといわれています。それを引き継いで、最初は福岡県などの九州北部地方において作られていた、主に野菜からなる果汁飲料商品のことを指すようになり、現在では野菜だけではなく、同時に果物やハチミツなどをも原材料として使用して作られた製品仕様の商品のことを指すようにもなりました。

青汁の原料

青汁の原料には以下の5種類の葉っぱのうちのどれかが使われることが多く、それぞれに特徴があります。

  • 明日葉
  • ケール
  • 大麦若葉
  • クマザサ
  • ユーグレナ

まずはこの5つの原料の違いを簡単にまとめたのが以下の表となります。

原料 含まれる成分 代表的な青汁
明日葉 飲みやすい、苦味少ない カルコン、ビタミンB群、ビタミンC、カルシウム、クマリン サンスター健康道場 粉末青汁ふるさと青汁
ケール 独特の苦味。飲みにくい βカロテン、ルテイン、メラトニン、ビタミンC、食物繊維 サンスター健康道場 粉末青汁ファンケル 本搾り青汁 ベーシック
大麦若葉 少し癖のある味 βカロテン、SOD酵素、トリプトファン、アラニン、食物繊維 サンスター健康道場 粉末青汁ふるさと青汁
クマザサ あっさりした甘い味 クロロフィル、ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンK、食物繊維 フレッシュフルーツ青汁
ユーグレナ 海藻のような香りと緑茶のような独特の味 パラミロン、亜鉛、鉄、葉酸などバランス良い59種類の栄養素 ユーグレナ・ファームの緑汁

以上が、青汁の主要5原料の味や成分、代表的な青汁の種類の比較ですが、さらにこの中の代表的な主要3原料、明日葉、ケール、大麦若葉の3つの原料について100g当たりに含まれる成分を徹底比較したのが以下の表となります。

明日葉 ケール 大麦若葉
エネルギー 33kcal 28kcal 39kcal
たんぱく質 3.3g 2.1g 3.3g
脂質 0.1g 0.4g 0.7g
炭水化物 6.7g 5.6g 4.8g
食物繊維(水溶性+不溶性) 5.6g 3.7g 4.1g
水溶性食物繊維 1.5g 0.5g 0.2g
不溶性食物繊維 4.1g 3.2g 3.9g
糖質 1.1g 1.9g 0.7g
食塩相当量 0.2g 0.0g 0.1g
ナトリウム 60mg 9mg 31mg
カリウム 540mg 420mg 320mg
カルシウム 65mg 220mg 29mg
マグネシウム 26mg 44mg 16mg
リン 65mg 45mg 37mg
1.0mg 0.8mg 4.2mg
亜鉛 0.6mg 0.3mg 0.3mg
0.16mg 0.05mg 0.10mg
マンガン 1.05mg 0.55mg 0.40mg
カロテン 5,300μg 2,900μg 2,500μg
レチノール活性当量 880μg 480μg -
ビタミンD 0μg 0μg -
ビタミンE 2.8mg 2.4mg 1.2mg
ビタミンK 500μg 210μg 370μg
ビタミンB1 0.10mg 0.06mg 0.06mg
ビタミンB2 0.24mg 0.15mg 0.15mg
ビタミンB6 0.16mg 0.16mg 0.06mg
ビタミンB12 0μg 0μg 0.07μg
葉酸 100μg 120μg 40μg
ナイアシン 1.4mg 0.9mg 0.4mg
パンテトン酸 0.92mg 0.31mg 0.19mg
ビタミンC 41mg 81mg 7mg
出所:文部科学省 日本食品標準成分表 2015年(七訂)、山本製薬株式会社

これによると、単純に同じ分量で比較すると大麦若葉やケールよりも明日葉に栄養成分が豊富に含まれていることがわかります。ただし、カルシウムやマグネシウムなどのミネラル分、ビタミンC、葉酸などにおいてはケールが勝っており、目的に応じて使い分けるのが良さそうです。

以下では、明日葉、ケール、大麦若葉、クマザサ、ユーグレナのそれぞれにおいて、どのような原料かという概要に加えて、味や効果などをご紹介します。

1明日葉

野菜不足として青汁を利用するのであれば、どの原料でも多くの栄養素が含まれているため、大きな差はないです。しかし「便秘解消」「むくみ改善」など美容に繋がる効果を期待するのであれば、断然「明日葉」を原料とした青汁をお勧めします。

明日葉には、明日葉特有の成分である「カルコン」が含まれています。明日葉を切った時に黄色いネバネバした液体が出てきます。これがカルコンで「黄金のポリフェノール」とも呼ばれています。カルコンは、血液をサラサラにする効果があるため、女性の悩みに多い「むくみ」を改善してくれます。また、一度できたら除去しにくいと言われる「セルライト」に作用して除去してくれるのです。体内の老廃物を排出する効果に優れているのと豊富な食物繊維で便秘解消効果もあります。女性の悩みを一気に解消してくれる食材と言えます。

またメタボ予防にも期待できます。これはカルコンを摂取する事で「アディポネクチン」が増加するためです。アディポネクチンとは、抗メタボリックシンドロームホルモンであり、細胞から分泌されています。内臓脂肪が溜まるとアディポネクチンの分泌は減少し、メタボの発症につながります。メタボを予防するにはアディポネクチンを増やす事が大変重要なのです。

その他にも「血糖値を下げる」「血圧を下げる」「動脈硬化の予防」など生活習慣病を予防するのに、明日葉は最適の食材なのです。もちろん、他にも豊富な栄養素が含まれており、野菜不足の解消にもなります。青汁の原料をよく知る事で、自分に最も合った青汁に出会う事ができるでしょう。

2ケール

ケールの青汁は苦味があると言われていますが、薄毛や抜け毛予防の効果があると言われています。

まず、薄毛や抜け毛になる原因は様々なことが考えられます。例えば、シャンプーの量や頻度を多くしすぎてしまうと、毛穴に洗い残しがたまり、塞いでいまう恐れがあります。さらに、頭皮に負担をかけてしまうことにもなり、薄毛や抜け毛の原因につながっていってしまうのです。つまりこれは外的要因といえます。薄毛や抜け毛の原因はこうした外的要因ばかりでなく、内的要因といった身体の内側からくる原因もあります。その内的要因の一つとして挙げられるのが栄養不足です。育毛に必要な栄養素が足りないために、薄毛や抜け毛になってしまうのです。そこで、ビタミンやミネラルなど、育毛にとって大切な栄養素を簡単に摂取できるものとしておススメなのが青汁なのです。

現在、青汁は、ドラッグストアなどを中心に様々な種類が販売され、その原材料もたくさんあります。主な原材料としてはケールや大麦若葉、明日葉などが挙げられますが、薄毛や抜け毛改善を考えた場合に特におススメなのがケールを主成分とした青汁と言えます。

ケールは非常に栄養価が高い野菜で、「野菜の王様」とも称されるほどです。ただし、ケールの青汁は独特の苦味があるため、飲みやすい青汁から比べると敬遠されがちなのですが、育毛には効果があるため、お悩みのある方は砂糖やハチミツなどを混ぜて飲むなどして工夫してみてはいかがでしょうか。では、そのケールですが、どんな点が育毛に効果的なのかを見ていきましょう。

ケールにはビタミンCやβカロテン、食物繊維などが豊富に含まれています。ビタミンCは髪の生成に不可欠な亜鉛を体内に吸収しやすくしてくれる働きを持っています。また、βカロテンは体内でビタミンAに変化し、正しい細胞分裂を促進しながら頭皮や髪の健康をキープしてくれます。そして、食物繊維は血液の脂質を吸収して血行を良くしてくれるのですが、血流が悪ければ頭皮にも栄養分が行き届かなくなるため、ケールは薄毛や抜け毛対策に効果があると言えるのです。

さらに、次のような点でもケールの青汁は薄毛や抜け毛対策におススメです。まず、髪の毛というのは就寝中に成長するわけですが、睡眠の質を高めてくれるのが「メラトニン」と呼ばれる睡眠ホルモンです。このメラトニンは加齢とともに減少していってしまうため、年配者は眠りが浅くなってしまうのですが、メラトニンを豊富に含む野菜の代表としてケールが挙げられます。ケールを原材料とした青汁の摂取は、メラトニンといった睡眠ホルモンを生成してくれるため、結果的に薄毛や抜け毛対策に効果があると言えるのです。

3大麦若葉

青汁には様々な材料が使われていて健康補助食品として人気ですが、その中でも大麦若葉の健康効果は凄いものがあります。

大麦若葉というのはイネ科の植物です、大麦若葉には豊富な栄養素が含まれており、体内の酸化を防ぐ「抗酸化作用」、骨を丈夫にする「カルシウム」、アンチエイジングに効果のある「ビタミンC」、新陳代謝を活性化させる「食物繊維」などが大量に含まれています。

大麦若葉の味は飲みやすく青汁は苦いとされいていた今までのイメージとは違い、ジュース感覚で飲める青汁です。

大麦若葉には抗酸化作用が含まれており、人間の老化の原因となる体の中をサビさせる活性酸素を分解してくれる効果があり、アンチエイジングにとても効果的です。また活性酸素を分解することにより脳卒中なども予防してくれる働きがあります。

大麦若葉に含まれる豊富なカルシウムは骨を丈夫にしてくれて、骨密度が上がって歯を丈夫にしてくれて骨粗鬆症の予防になり、骨折などのリスクを回避してくれます。

大麦若葉に含まれる食物繊維には腸内環境を整える効果があります、食物繊維はダイエットなどにも効果が非常に高いです、胃の中に溜まった宿便を体の外に排出しやすくしてくれて、体の中に溜まった毒素をデトックスしてくれます。井の中に老廃物が貯まると、体臭や口臭の原因にもなるのでなるべく溜めないようにしたいです。食物繊維には新陳代謝を高める効果もあります、野菜不足で血液の流れが悪くなると、三大成人病の一つでもある、脳卒中などの動脈硬化などの原因となるので、大麦若葉で食物繊維を取って血流を改善できます。

大麦若葉に多く含まれるヘクサコシルアルコールという成分がコレステロールを低下させ、血圧を抑えてくれる効果があるので、ダイエットしたい方にも効果的です。

ガンの予防にも大麦若葉には効果があります、大麦若葉に含まれているビタミンBはガンの原因でもあるDNAを保護してくれる働きがあります。クロロフィルという色素にも抗酸化作用があり、免疫力が向上しガンのリスクを抑えてくれます。

リパーゼという成分も大模擬若葉には含まれており、脂肪分解に効果的で、脂肪燃焼しやすい体にしてくれます。

大麦若葉は普段の食生活では不足しがちな人間に必要な栄養素が大量に含まれているので青汁の中でもよく使われる野菜であり、非常に飲みやすいので多くの人に飲まれている青汁です。

4クマザサ

数ある青汁の中でもまだまだ知名度が低いものがクマザサではないでしょうか。クマザサは知名度は他の物より劣りますが、一般的な青汁の約10倍の食物繊維があると言われる程で、便秘改善効果は抜群です。

みなさんは、そもそもクマザサという植物をご存じでしょうか。クマザサは全国区域にある身近な笹なのです。クマザサをそのまま食べることはありませんが、クマザサには陳腐防止効果があり、実はちまきを包んでいる笹、笹寿司の笹はクマザサが使われていることがよくあります。少しはピンときていただけたでしょうか。

また、クマザサには便秘解消効果だけでなく、身体に栄養素が豊富です。クマザサの効果を6つご紹介いたします。

  • 1. 口臭予防:クマザサには抗菌効果があるので口臭予防になるのです。
  • 2. 高血圧の予防効果:クマザサは悪玉コレステロールが体内へ吸収するのを防ぐ効果があります。
  • 3. 糖尿病予防効果:クマザサはすい臓のを活性させると言われています。
  • 4. 胃腸に良い:クマザサは傷ついた細胞膜を修復する効果が胃腸に良いと言われています。
  • 5. 貧血の予防:クマザサは血液をサラサラにする効果があります。
  • 6. 便秘改善の効果:クマザサは食物繊維が豊富なんです。

クマザサは血液の浄化や血液の流れを良くする作用がありますので、さまざまな病気の予防、改善にも効果的と言われています。クマザサにはミネラル、ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンK、フラボノイド、葉緑素、必須アミノ酸、植物繊維、抗酸化作用、カロテン、クロロフィルなどさまざまな有効成分が多く含まれています。ですから、古くから漢方薬の国、中国では民間薬として飲まれてきたそうです。

また、皮膚の切り傷などの外用薬にも使われる程で、青汁として日本でも愛飲されています。また、口臭や体臭予防効果から注目を集め、クマザサ歯磨き粉やクマザサ石鹸などがあるほどです。クマザサの青汁は、はちみつを加え、甘くしたり、牛乳や豆乳などで飲んでも美味しく頂けるので飲み方はさまざまです。

青汁といっても本当にたくさんの種類があります。さらに、どれもとても身体によいものばかりなので悩んでしまうと思います。クマザサは、便秘で悩んでいる方、口臭・体臭が気になる方、ガン、高血圧、糖尿病、胃痛、胃潰瘍や十二指腸潰瘍などの予防をしたいと考えている方、貧血を予防したい方に特におすすめです。毎日飲み続けることに意味がありますので、毎日決められた量を飲むことで効果が出ます。青汁はにおいや味が気になるという方もいらっしゃるので、自分自身に合った効能と好きな味(飲み方)を見つけて健康的な身体をめざしましょう。

5ユーグレナ

ユーグレナは別名ミドリムシと言われています。名前を聞いただけで驚いた人もいるのではないでしょうか。しかしユーグレナにはとても素晴らしい効能や効果があります。ユーグレナはビタミンA、ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンEのほか、ナイアシンやパトテン酸、葉酸が含まれています。そして、鉄を始めとするミネラル類やアミノ酸も含まれています。人にとって重要なアミノ酸は20種類もあるといわれているのですが、ユーグレナひとつだけで、これらの栄養素をすべて持っています。これだけ見るとユーグレナがどれだけ優れた食材か分かったのではないでしょうか。他にも食事から摂るのが難しいDHA、EPAといった不飽和脂肪酸も含まれている万能の食材です。そして、気になる効果は女性に嬉しい、美肌、ダイエット、便秘に効果的です。そしてユーグレナが一番優れていると思ったことは人が分解できない細胞壁がないため93.1%という驚異の消化率で吸収が可能なのです。そして、不要なものを追い出す性質もあるので、驚きの効果がたくさんあります。

では、気になる味のほうはというと、ユーグレナはビスケットやヨーグルト、プリンなどとして数多く市場に出回っています。主にスイーツとして販売しており、少し控えめな甘みがとても評判が良いです。ユーグレナを含んだ緑汁は飲みやすいと感じる人、薄いと感じる人に分かれるのですが、どちらにしても比較的飲みやすい味をしています。ユーグレナの味が苦手な人は野菜ジュース、豆乳、ハチミツなどに混ぜると美味しく飲めるといわれています。

このようにユーグレナは青汁の中に入っている成分なのですが、とてもたくさんの効能がある事がわかりました。また、ケールなどと違い味もそこまで苦くないので青汁の中に入っている成分の中では比較的飲みやすいほうです。飲み方は好みがあるのでユーグレナに興味がある人は自分が飲みやすい方法で飲んでみる事をオススメします。


青汁の効果

青汁の効果

青汁がここまで一般的に家庭に普及し、飲まれるようになった背景として、現代人の野菜不足という点が挙げられます。厚生労働省によると、理想的な野菜摂取量は1日あたり350gと言われているのですが、平成26年時点での20歳以上の1日の野菜類摂取量の平均値は292.3g(男性 300.8g、女性 285.0g)で圧倒的に足りていない状況です。

こういった背景もあって人気が出たのが青汁というわけです。青汁はケールや明日葉、大麦若葉といった原料から作られていて、体に良い栄養素もたくさん入っており、野菜不足を補うという点ではこれ以上ない食品となっています。ただし、1回飲めば良いということはなく、繰り返し続けることでゆっくり体質を改善していく効果があるので、定期的な習慣をつけられると良いですね。以下では、そんな青汁に含まれる栄養素や、その栄養がもたらす効果・効能についてお話ししたいと思います。

1 青汁に大量に含まれる栄養素

購入する青汁によって含まれる栄養素が異なるのは周知の事実ですが、一般的には以下のような栄養素が含まれています(必ずしも全ての青汁に以下の成分が全て含まれているわけではありません)。

栄養素 効果
βカロテン 抗酸化作用(アンチエイジング)
ビタミンC 抗酸化作用(アンチエイジング)、動脈硬化予防
メラトニン 不眠症・寝不足解消
カリウム 塩分排出、血圧の上昇を予防、心臓病や脳卒中予防
カルシウム 丈夫な骨や歯の形成
SOD酵素(スーパーオキシドディスムターゼ) 抗酸化作用(アンチエイジング)
カルコン 老廃物排出、デトックス効果、ダイエット効果
クマリン 血流改善効果、むくみの改善、抗菌効果、老化や病気から体を守る効果
食物繊維 便秘解消、血液浄化、免疫力向上、虫歯予防、生活習慣病予防、脂質異常症予防、糖尿病予防、動脈硬化予防、デトックス効果、大腸ガン予防
クロロフィル(葉緑素) コレステロールやダイオキシンの体外への排出
ルテオリン 利尿作用・むくみの解消
鉄分 貧血予防、疲労回復
葉酸 胎児の神経管閉鎖障害の予防、成長促進、貧血予防、動脈硬化予防、脳機能の改善

2青汁とダイエット

青汁はダイエットに非常に有効な健康食品で、健康に良い栄養がたくさん含まれていることもあって、健康に痩せれる青汁ダイエットにいそしむ人が多いのが現状です。青汁には食物繊維が豊富に含まれており、ダイエットや便秘に悩む方にはありがたい成分となっています。

食物繊維は、そもそも水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の2種類に分類されます。水溶性食物繊維は青汁によく含まれる水に溶けるタイプの食物繊維で、以下のとおり食べ過ぎ防止やそもそも空腹を感じにくくする効果、糖質吸収を抑制して、血糖値の上昇を抑える効果 などがあります。そしてそれ以外に大きな効果がダイエット効果で、これにより青汁がダイエットに効く大きな要因と言われています。

  • 食べ過ぎ防止・空腹を感じにくくする効果
  • 便秘解消
  • 腸内環境改善
  • ダイエット効果
  • コレステロール値の低下
  • 糖質吸収の抑制

また、もう一点、青汁がダイエットに効く理由として青汁に含まれるカルコンという成分が挙げられます。カルコンは明日葉から作られている青汁によく含まれている成分でポリフェノールの一種なのですが、明日葉の茎を切ると黄色い汁が出てくることに由来して「黄金のポリフェノール」と呼ばれています。明日葉に含まれるカルコンを摂取することでアディポネクチンと言われる成分が増加することがわかっており、研究では血中アディポネクチンの量が増加することで内臓脂肪が減少することが証明されています。これによりダイエット効果が実現できるというのが青汁の凄い点です。

実際、青汁とダイエットの関係についてはこちらでも詳しく紹介していますので興味がある方はご覧ください。

3 青汁とエイジングケア

青汁に様々な栄養が含まれていることは既に何度も述べましたが、その他にも美容やエイジングケアにも良いと言われています。人間の老化は、すなわち心臓や肝臓など内臓の働きが低下していったり、皮膚や細胞の新陳代謝が衰えてしまい、シミやしわが現れることです。また基礎代謝率の低下や神経の伝達作用が衰えて、反応が鈍くなることも老化の一種と言われています。一般的に老化の原因は大きく分けて2種類あり、酸化ホルモン分泌の減少があります。

前者は加齢に伴って活性酸素が増加し、細胞を酸化させていくことで様々な器官の機能が低下していくという仕組みです。活性酸素は酵素によって除去されるのですが、酵素の生成量も20代から徐々に減少し始めて活性酸素が除去しきれなくなり、シワやくすみの原因となっていきます。青汁に含まれる原料には細胞の酸化を抑制するSOD(スーパーオキシドディスムターゼ)酵素、ビタミンC、ビタミンA、ビタミンEという抗酸化物質という成分(特にケールにはビタミンC、明日葉、大麦若葉にはSOD酵素の含有量が多い)が含まれています。この抗酸化物質が酵素として活性酸素を除去し、エイジングケアをしてくれるという仕組みです。

また後者のホルモン分泌の減少も大きな老化の原因です。ホルモン分泌は10代後半を境に徐々に減少していき、体の各所を活性化させるホルモンの分泌が減ると、徐々に老化が始まり、誰しもが通る道です。しかしながら、外からホルモン分泌を促進させることでこういった流れに抗うことはできます。個人の生活習慣や食生活の改善によってホルモン分泌を促すことは可能ですし、また、メラトニンの増加もホルモン分泌増加につながります。メラトニンは老化を防ぐほか、質の高い睡眠をとるための成分でもあり、青汁の原料でもあるケールや明日葉にたくさん含まれています。

このような背景が、酸化・ホルモン分泌とダブルの点で青汁がエイジングケアに良いと言われている所以でもあります。

4 青汁と生活習慣病の予防

青汁は、その成分から生活習慣病の予防としても有効な商品と言われています。大きくは以下の3成分のもたらすものです。

  • 食物繊維:コレステロール値を下げる効果、糖尿病・高血圧・肥満予防
  • βカロテン(ビタミンA):動脈硬化予防
  • ビタミンE:抗酸化作用、血流活性化等
これらの成分により、様々な生活習慣病の予防になっています。

5 青汁と薄毛

薄毛の原因は多岐に渡り大きくの人を悩ませ続けています。睡眠不足やストレス、栄養不足や加齢などにより抜け毛が増えたり、毛が細くなり量が減るなどが薄毛の原因です。これらの根本原因は青汁の効果で改善する可能性があることはご存知でしょうか。

薄毛の原因のうちストレスによるもの以外は適切な栄養摂取により、かなりの確率で低減することができると言われています。

加齢により新陳代謝が低下することにより、頭皮への血行は大幅に減少します。血行というのは流れる血液の量を指す言葉です。血液には栄養素を溶かして、身体の各部位に運搬するというとても重要な役割があります。血行が悪くなると毛根に栄養を供給することができなくなってしまいます。

血行を良くするために頭皮をマッサージする人もいますが、これは一時しのぎ的な効果しかありません。確かにマッサージにより血行は増加しますが、すぐに元通りになってしまいます。根本的な血流を改善するためには普段の食生活による栄養摂取が重要になります。

血行の改善以外には毛根の細胞を活性化する栄養素が必要です。血液が行き届いても細胞を増やすために必要な栄養素が不足していては意味がありません。つまり、薄毛対策として必要なのが、血行改善育毛促進の2点です。そんな中で役立つのが青汁であると言われています。青汁にはそのイメージ通りたくさんの栄養素が含まれています。その中でもビタミンBと亜鉛という栄養素は血行の改善に大きな効果があると言われています。さらに血中の脂肪を取り除いてくれる食物繊維も多量に含まれています。血中の脂肪濃度は血液をドロドロに変化させてしまうため、血行を悪くしてしまいます。食物繊維を摂取することで、血液がサラサラになり、スムーズに血管中を流れてくれるようになるのです。

毛根の細胞を活性化する栄養素として、ビタミンCやβカロチンがたくさん含まれています。ビタミンCは毛根の働きを阻害する活性酸素を取り除くとともに、髪の毛を作る材料として不可欠な亜鉛を吸収しやすい状態にしてくれます。βカロチンは体内でビタミンAへ変換されます。ビタミンAは毛根の細胞の細胞分裂を促し、その数を増やしてくれます。

このように青汁には血行を改善する栄養素と、育毛を促進する栄養素の両方が多く含まれています。このうちどちらかの働きがなくなっても、育毛を促進することはできません。それぞれ別の食品から栄養素を摂取するのは大変なことです。しかし青汁によって効率的に薄毛対策ができます。

6 快眠効果

また青汁には明確に快眠効果もあると言われています。この快眠を可能にしてくれる成分がアンチエイジングでも登場したメラトニン。特に青汁の三大原料の一つとして知られるケールにはメラトニンが大量に含まれています。メラトニンは朝、目覚めた直後にスイッチが入り、その14-16時間後に分泌を始め、体を休める準備をします。この分泌が不足していると快眠できない一方、きっちり分泌できていると安眠できるという仕組みです。現代人はストレスや不規則な生活、そしてスマホなどのブルーライトにより自律神経が乱れてしまい、メラトニンの分泌が不足し、不眠や生活習慣病を患ってしまう人が増えているのが現状です。メラトニンは、青汁の原料であるケールに多く含まれており、その他にもお米やオート麦などに多く含有しているようです。メラトニンの分泌量は加齢に伴い減少傾向にあるので、青汁など外部から補給することで、快眠を実現していただければと思います。

7 青汁は不妊や妊娠中の栄養補給にも有効

現代人は忙しく、不規則な生活を強いられることから不妊に悩む人口はどんどん増加しています。健康的な生活をすることが重要なんですが、適切な食生活により栄養を摂取することも非常に重要です。不妊治療や妊娠中の栄養補給として青汁を利用することは有効です。青汁には様々な栄養素が含まれています。そして妊娠を望む人、妊娠中の人に必須とも言える重要な栄養素も含んでいるのです。

不妊の原因としては、様々な理由があり、必ずしも女性だけが原因というわけではなく男性が原因ということも多々あります。青汁には不妊を改善する栄養が豊富に含まれているので、男性・女性共に人気で、パートナーと一緒に飲むことで更に効果が高まると言われています。以下の通り、それぞれの栄養素が様々な効果をもたらすことで、最終的に不妊に効果的だと言われています。

青汁に含まれる葉酸と言われるビタミンは不妊症の改善に有効であるとともに、お腹の赤ちゃんの正常な発育に重要だと言われています。葉酸が不足すると子宮の機能が低下してしまうと報告があります。葉酸を十分に摂取することで受精卵の着床確率が向上することが報告されています。また発育中の赤ちゃんに障害が発生する確率が低下することも知られています。

妊娠するということはお腹に赤ちゃんを宿すことですので、より良質な血液が大量に必要になります。血液を作るためには鉄分が必要になりますが、この鉄分も青汁に含まれています。十分な鉄分を摂ることで、貧血を予防することができます。

または子宮粘膜の形成にも関係していて、不足すると子宮の機能を阻害してしまうと言われています。健全な赤ちゃんの成長には欠かせない栄養素であるとわかります。鉄は吸収しづらい栄養素ですが、青汁に含まれるビタミンCが鉄の吸収を助けてくれます。鉄を補給するためには青汁を活用するのが良いでしょう。

ビタミンEは子宮ビタミン、妊娠ビタミンとも呼ばれるほど不妊に大きな効果を発揮してくれます。これは女性ホルモンである黄体ホルモンの原材料であることが関係していると考えられています。黄体ホルモンは子宮内膜を厚くする命令を出して、妊娠の準備を整えてくれるホルモンです。十分に子宮内膜が発達することで着床確率が上昇します。またビタミンEは強い抗酸化作用を持っていて、老化防止、代謝向上に効果があります。妊娠後も摂取することで健康を保ち、綺麗な肌を保ってくれます。

青汁には他にも女性ホルモンの働きを整えてくれる亜鉛やカルシウムなどがバランスよく、大量に含まれています。妊娠を望む方も妊娠中の方も必要な栄養素はたくさんあります。その全てを食品から摂取するのは非常に大変なことです。青汁は天然由来の安心できる健康食品ですので、積極的に取り入れていきたいですね。

8 青汁と痛風

青汁が様々な栄養素を含むことはこれまででご理解いただけたかと思います。ただ、痛風に関して青汁が効くか効かないかというのは賛否両論です。青汁はプリン体を含むため、痛風患者は摂取できないと聞いたこともあるかもしれません。その一方、痛風の予防にいいとも言われています。健康食品と言われる青汁の摂取で痛風になってしまうことはあるのでしょうか。

痛風というのは、血中の尿酸濃度が高まり、関節に尿酸の結晶ができて痛みを生じる疾患です。尿酸はプリン体を摂取することで発生します。プリン体はビールや納豆、いくらなど多く含まれているため食事には注意が必要です。

プリン体は成長期には必須の栄養素です。しかし年齢を重ねるにつれてプリン体を代謝する能力が衰えてきます。そのため血中の尿酸値が高くなるのは中高年になってからです。痛風は主に中高年に発症する疾患と言えるでしょう。

ビールや卵製品など、プリン体はおいしいものにたくさん含まれています。健康のことを考えるといろんな食品から栄養素を摂取したいですが、プリン体のことを考えると食べられるものが自ずと限られてきてしまいます。

ここで議論になっている青汁もたくさんの栄養素が含まれており、その中にプリン体も含まれてはいるのですが、結論としてはよほど大量に摂取しない限り痛風にはならないと言っていいでしょう。青汁1杯当たりに含まれるプリン体はおよそ2~3g程度、他の食品に比べるとごく微量であり、痛風には繋がらないと考えられます。

青汁には大量の栄養素が含まれているので、むしろ治療効果の方が高いと言われています。尿酸はアルカリ性に溶けやすいため、尿酸値を下げるためには尿をアルカリ性にする必要があります。尿をアルカリ性にするにはビタミンや葉酸、カルシウムなどの摂取が必要ですがどれも青汁に含まれる栄養素です。

青汁を食生活に取り入れることで、他の多くの生活習慣病を予防する効果もあり、相乗効果で尿酸値を低下させる効果も発揮します。尿酸値を下げることで痛風の予防につながるので、積極的に摂取していきたいですね。

しかし、添加物を含む青汁には多くのプリン体が含まれている可能性があり注意が必要です。無添加の青汁を選ぶことで必要な栄養素を効果的に摂取することが大切です。また微量ではありますが、青汁にもプリン体が含まれています。たくさん栄養を取ればいいというわけではなく、バランスが大切です。一度に大量の青汁を摂取するのではなく、毎日少しずつ飲むことを大事にしてください。生活習慣の改善が尿酸値を下げるためには一番重要です。その中の一つの手段として、青汁を導入してみてください。

9 青汁とむくみ

青汁のまた別のメリットとしてむくみの緩和が挙げられます。身体のむくみは気持ち悪く悩まされている人も多いはずです。むくみの緩和には運動や入浴が効果的と言われていますが、青汁にも高い効果があるんです。

むくみは身体に老廃物や水分がたまってしまうことで生じます。飲み会の後や夜更かし、運動不足時にむくむことが多いのは、水分摂取が多かったり、老廃物がなかなか流れない環境であるからです。マッサージなどにより一時的に改善することもできますが、やはり根本から体質改善することが一番大事です。根本から治療するために大切な栄養素を青汁は全て備えていると言っても過言ではありません。体質改善に重要なのは血液の流れです。血行とも言われますが、血液が循環してくれるとむくみはみるみるうちに改善されていきます。

血液には栄養素や酸素を運搬する役割の他に、水分や老廃物を流す役割もあります。血液によって運ばれた余分な水分、老廃物は腎臓で尿へと変えられて身体から排出されます。しかし血液がドロドロなどの原因で十分に巡っていないと不純物は身体に溜まる一方で、全く排泄されなくなってしまいます。血液の質を変えることで、体質改善を促進することができます。

青汁には様々なビタミンや食物繊維が含まれていて、ドロドロ血液をサラサラ血液に変えてくれます。サラサラした血液はどんどん血管を巡って、老廃物を回収してくれます。血行が良くなることで代謝機能も向上します。代謝が活発になることで、老廃物をどんどん押し出してくれるようになります。また水分を消費して熱を作り出してくれるため、むくみの解消とともに冷え性の解消にも効果を発揮します。さらに脂肪を燃焼しやすくなりダイエット効果もあります。血行が良くなるというのは様々な嬉しい効果をもたらしてくれることがわかります。

また青汁にはカリウムという栄養素が多く含まれています。カリウムには利尿作用があり、尿の生産を活発にします。尿量が増えることで身体の塩分濃度が下がり、水分の排出が活発になります。余分な水分が身体から抜けることでむくみの改善に効果があると言われています。

このように青汁に含まれる栄養素はむくみの緩和に大きな効果があることがわかります。むくみのような辛い症状は一時しのぎ的な治療では意味がありません。根本からの体質改善を目指すことで不快な症状とはお別れしましょう。青汁を飲むことはその第一歩として、簡単で効果が大きいです。毎日続けてむくみを改善しましょう。

10 青汁と肌荒れやニキビの予防

最後の青汁の効果が肌荒れとニキビの予防。肌荒れに悩んでいる人はとてもたくさんいるはずです。とくに、大人ニキビなどは治りにくく、慢性的なニキビになっている人もすくなくないでしょう。

肌荒れに有効な対策はたくさんありますが、まず重要なことは体に必要な栄養素をしっかり取り込むことです。睡眠や適度な運動など、重要な要素はたくさんありますが、肌荒れに直結しているのはやはり食べ物や飲み物などの、体に取り込む栄養素が大きく影響していると言えるでしょう。

肌に必要な栄養素として代表とされているのは、ビタミン類です。また、ミネラルもとても重要な役割を担っています。また、最近では活性酸素を除去することも肌にとても重要なこととされています。

こうした栄養素をしっかり含んでいるのは実は青汁なのです。青汁は健康食品の中で最も有名な飲み物ですが、肌荒れにも有効な栄養素を多く含んでいることで知られています。青汁には、ビタミンやミネラルがとても豊富で、これらの栄養素は肌の再生や健康な肌の維持に繋がっています。また、青汁にはSOD酵素が多く含まれており、このSOD酵素は活性酸素を除去してくれる効果があります。こうした効果により、肌の改善は進み肌荒れが緩和されていくはずです。

また、青汁には食物繊維も多く含まれています。青汁の食物繊維により腸内環境が整えられ便通がとても良くなります。 便秘により肌荒れが起こってしまうということは有名であり、青汁を飲むことで便通の改善に繋がり、結果的に肌荒れの改善にも繋がるのです。

青汁にはビタミン類が豊富に含まれていますが、具体的にはビタミンCビタミンE、そしてビタミンAが多いとされています。

ビタミンCは、肌の形成に重要とされているコラーゲンの生成をサポートしてくれる役割があります。そして、ビタミンEは、肌のハリやツヤを与えてくれ、若々しい肌を維持することができる役割があります。また、ビタミンAは肌の潤いをキープしてくれる役割があるのです。

つまり、青汁を飲むだけで肌のとても重要な栄養素をしっかり吸収できるということになります。青汁を飲む上で重要なことは、しっかり毎日続けることです。自然食品として作られていますので、飲んですぐに肌荒れやニキビなどが改善されるわけではありません。肌荒れを諦めることなく、毎日しっかり青汁を飲み続けていくことで、理想的な肌を手に入れることができるはずです。青汁が飲みにくいと感じる場合は、ミルクと混ぜるなどの工夫をしてみてください。


青汁の飲み方

青汁の飲み方

おすすめの青汁の飲み方

これは実際に、栄養学ご専門の医師の先生が言われていた青汁の飲み方についてですが、オススメのその方法としては、以下に述べた、7種類からなる方法が挙げられます。では今から、これらの内容について触れてみます。

1青汁と牛乳との組み合わせ

この場合、青汁ならではの独自の青臭さや苦みの緩和がかなりなされ、抹茶ミルクなどと同じ味になり、大変美味しく飲用が可能になります。そのうえ、牛乳の元からの含有成分であるタンパク質とカルシウムなども同時に摂取出来ますので、お子さんの栄養管理などにもうってつけです。ハチミツなどを加えたりする工夫なども栄養学上可能ですので、試してみる価値が大いにあります。

2青汁と豆乳との組み合わせ

元々、豆乳本体には植物性タンパク質・ビタミンE・ビタミンB1・ビタミンK・葉酸・鉄分等の各種の栄養素が含有をなされている仕様になっていますが、これらの栄養素自体が牛乳に含まれているものに比べて、カロリーが低めな点が、女性の方に大変人気があるようです。そして、青汁・豆乳・きなこ・胡麻などの組み合わせを行うと、美容効果などの点において、大変期待があるそうです。

3青汁と野菜ジュースの組み合わせ

この組み合わせを行うと、野菜ジュース本来のすっきりした味わい感覚により、青汁が持つ苦みや青臭さなどが軽減されますので、その点で大変オススメの方法といえます。美味しさがある飲み方が味わえるのと同時に、野菜ジュースの含有成分である栄養素なども摂取が可能な点が、大いに注目出来ます。ただ、ニンジンを主材料として使用したタイプの場合、酵素成分による野菜本来の含有ビタミン成分が破壊されたりしてしまう恐れがありますので、要注意です。

4青汁とフルーツジュースとの組み合わせ

グリーンスムージーのような感じで取り入れが可能な組み合わせであり、フルーツによる甘さがあり飲みやすい方法です。様々なフルーツとの相性が大変良いので、自分で好きなようにアレンジが可能であるうえに、フルーツが持つ糖分と酸味による口当たりなどもすっきりとした感覚ですので、朝食などにも最適といえます。

5青汁とヨーグルトとの組み合わせ

ヨーグルト本来の微かな酸味と同時にまろやかな風味で、青汁が持つ苦みや青臭さといったものを消してくれる働きがありますので、その美味しさは意外かもしれません。デザートなどと同じ感覚で青汁を飲食出来る点が、大変ありがたいといえます。また、それゆえにヨーグルトドリンクなどとの組み合わせも可能ですので、やってみるのもオススメです。

6青汁本来の青臭さと苦みを味わいながら、美味しく召し上がりたいみなさんへ

今まで、1から5までの、なるだけ青汁本来の青臭さや苦みを抑えるような状態で美味しく頂く飲み方の組み合わせについて触れてきましたが、ここではそれらとは逆に、そのままの青汁本来の特徴を活かしながら、美味しく頂く飲み方の方法について、述べてみます。青汁本体はそのままの状態で、砂糖類などよりもカロリーが低めであり栄養価が大変高い、メープルシロップやハチミツ、黒蜜、オリゴ糖などを、そのまま適度にただ加えるだけですので、本当に簡単に出来ます。また、お湯などでも飲むのが可能な青汁商品の場合でも、今話した甘みがあるものをただ加えるだけですので、とてもありがたい組み合わせといえます。

青汁との食べ合わせで良いものと悪いものは?

青汁を食べる際に、食べ合わせというのは気にした方が良い点の一つです。基本的な考え方として、青汁には多数の効果的な成分が含まれていますが、一緒に摂る食べ物として青汁の効果を薄めてしまうものは良くありません。ここでは幾つか、青汁の食べ合わせとして注意したい点を挙げたいと思います。

食物繊維の過剰摂取

まず青汁の摂取で注意したい点が食物繊維の過剰摂取です。一般的に食物繊維は不足しがちな栄養素と言われていますが、青汁に加えて食物繊維が豊富な食べ物を食べると、稀に過剰摂取ということが増えてきます。食物繊維を過剰摂取すると、体に必要なミネラルが排出されてしまったり、下痢や便秘になったりしてしまいます。日本人の食事摂取基準(2010年版)によると、食物繊維の目標量は、18歳以上では1日あたり男性19g以上、女性17g以上とされています。

例えば、青汁だけでコップ一杯あたり1-3gの食物繊維が含まれており、それだけで1日に必要な食物繊維の20%以上を摂取していることになります。例えば、粉寒天やごぼう、キクラゲ、おから、ゆであずき、ひじきなどには食物繊維が多く含まれているので、こういったメニューと一緒に食べたりすると食物繊維の過剰摂取を引き起こす恐れがあるので注意が必要です。

ビタミンCを壊す飲み方はNG

あと食べ合わせとしておすすめできないのが、青汁の豊富なビタミンCやSOD酵素などの栄養分を壊してしまうような飲み方です。これは、

  • 青汁を50℃以上に加熱して飲む
  • 青汁と生のにんじんを合わせてシェイクして飲む

という2点です。加熱はなかなかしないかもしれませんが、にんじんシェイクなどはやりがちな間違いではないでしょうか。

まず加熱の方ですが、青汁に含まれるビタミンCやSOD酵素は加熱して50℃以上になると栄養素が破壊され、酵素も活性を失い始めてしまいます。またビタミンCは加熱して空気に触れることで破壊が促進されるので、加熱した場合には早く飲んでしまった方が良いでしょう。粉末青汁などを飲む際には、水やぬるま湯に薄めて飲むことをお勧めします。

また、生のにんじんにも注意です。生のにんじんにはアスコルビナーゼという酵素が大量に含まれており、この成分がビタミンCを破壊する要因になるのです。仮ににんじん青汁シェイクを飲む場合には、作ってすぐ飲んでしまうか、加熱してアスコルビナーゼ酵素を破壊した後のにんじんを使えば良いでしょう。

青汁の副作用は?

基本的に青汁は薬ではなく健康食品という位置付けなので、健康体の人間が適正な量を飲む限りにおいては副作用はないと言われています。

しかしながら、上記の食べ合わせでも紹介した通り、過剰摂取をしてしまうと食物繊維の過剰摂取、ビタミン過剰症などによる下痢や便秘、アレルギー、食欲不振などの症状、シュウ酸の摂りすぎによる尿路結石などを引き起こしてしまいます。

また、抗血液凝固剤(ワーファリンなど)の服用中の方は、青汁に含まれるビタミンKが薬の効果を阻害してしまったり、腎臓の悪い方はカリウムを排出する力が弱いため、青汁の摂取により高カリウム血症などの健康被害が出る可能性もあるので注意が必要です。不妊治療をしている方も、青汁が効果的に働く場合とそうでない場合の両方があるので医師に相談してから服用するようにしましょう。

まずは、食べ合わせも含めて成分の過剰摂取がないよう、普段青汁を飲む際に注意が必要ですし、仮に何か過剰摂取によって体に症状が出てきた場合は、すぐに飲む量を減らすことが重要です。また現在病気中の方や心配な方は主治医にご相談されることをおすすめします。

青汁を飲むのに適したタイミング

青汁を飲むタイミングは、目的によって異なってきます。

青汁の目的が野菜不足解消目的の場合

青汁の目的が野菜不足を解消するという目的の場合、おすすめの摂取タイミングは朝です。人間は夜寝ているとき、意外なほど大量のエネルギーを消費するものです。朝起きると体はエネルギーを欲している状態なので、その状態で青汁を飲むと、青汁に含まれる栄養が全身を回りやすくなるため、より効果があります。起きてからしばらくたって朝食などエネルギーを取った後になってしまうと、体自体がエネルギーを欲していないため、効率的に栄養が全身を巡ってくれません。従って、青汁の目的が野菜の摂取不足解消にある場合には、朝一で飲むのがおすすめです。

青汁の目的がダイエットの場合

青汁の目的がダイエットの場合、食事前の摂取が最も効果的に働きます。なぜなら青汁には満腹中枢を刺激し、青汁に含まれる食物繊維が胃の中で水を含んで膨らみ、満腹感を感じることができるからです。食前に青汁を飲んでいないとバクバク食べてしまう人でも、食前に青汁を飲んでおけば程よい満腹感を得られるため、食べ過ぎを防ぎ、結果的にダイエットにつなげることが可能になります。

青汁を飲むのに適した年齢は?

青汁に適した年齢ですが、結論から言うと乳児を除くすべての年代となります。乳児の場合、糖分が含まれていたり、はちみつが含まれていたりすると乳児の体に悪影響を与えることがあります。例えばはちみつに含まれているボツリヌス菌は乳児には毒性が高く、死に至るケースもあるので、特に乳児の摂取には注意が必要です。

逆に乳児でなければ幼児であっても青汁は有効な食べ物で、甘味を知らない体に正常な味覚を決めたり、将来的な生活習慣病のリスクを下げることにもつながります。また、高齢者にとっても健康増進にも効果を発揮するので、病気になりにくい体づくりにはもってこいの食料です。

これまでに紹介してきた通り、青汁はカルシウムや亜鉛、ビタミン、ミネラルをバランスよく豊富に含んでいますので、乳児を除くすべての人に良い健康飲料なのです。


最後に再掲になりますが、スマートショッピングがおすすめする青汁ベスト3となります。

1位 2位 3位
サンスター健康道場 粉末青汁 ファンケル 本搾り青汁 ベーシック ふるさと青汁
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