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ハイボール鉄板おすすめ人気ランキング10選【ハイボールに合うウイスキー銘柄が大集結!】

今や居酒屋で「とりあえずビール」よりも「とりあえずハイボール」の声が飛び交うくらい、男女問わず支持を集めているハイボール。

ウイスキーを炭酸で割っているのでスッキリとした味わいが特徴で、飲みやすく、ビールよりもローカロリーで糖質も少ないことも、人気の理由です。

カジュアルな雰囲気のあるハイボールですが、ウイスキーの銘柄や、割り方で味わいも異なり、知れば知るほど奥深い世界が広がっています

今回は、ハイボールにおすすめのウイスキー銘柄や、美味しいハイボールの作り方、割り方の黄金比率など、知るともっと楽しく&おいしくなるハイボール情報をお届けします。

目次

ハイボールおすすめ人気商品の比較一覧表

スクロールできます
1 2 3 4 5 8 9 10
商品名 サントリー 角ハイボール 濃いめ 350ml サントリー 角ハイボール 缶 350ml×24缶 サントリー トリスハイボール 缶 350ml サントリー トリスハイボール缶 9%キリッと濃いめ 350ml ブラックニッカクリア ハイボール 350ml×24缶 TaKaRa 焼酎ハイボール レモン 350ml×24缶 サントリー ジムビーム ハイボール 350ml×24缶 日新種類 男のすだち ハイボール 250ml
度数 9 7 7 9 9 7 5 9
特徴 昭和時代の角ハイボールの濃いめの味わいを再現 お店のような、角ハイボールのスッキリした味わい トリスハイボールの味わいにレモンの風味をプラス トリスハイボールの味わいがさらにすっきり! シャープな爽快感が進化したブラックニッカクリア 昭和のチューハイの味わいを追求した辛口チューハイ ジムビームならではの香りと爽快な味 地産のすだち果汁を使用したスッキリ味のハイボール
商品ページ
サントリー酒類 株式会社
¥4,946 (2024/04/26 00:24:44時点 Amazon調べ-詳細)
角ハイボール
¥1,436 (2024/04/26 00:24:45時点 Amazon調べ-詳細)
トリスハイボール
¥3,677 (2024/04/26 00:24:46時点 Amazon調べ-詳細)
トリスハイボール
¥3,762 (2024/04/26 09:52:38時点 Amazon調べ-詳細)
ブラックニッカハイボール
¥3,984 (2024/04/26 00:24:47時点 Amazon調べ-詳細)
宝酒造
¥3,098 (2024/04/26 00:24:47時点 Amazon調べ-詳細)
ジムビームハイボール
¥3,680 (2024/04/26 11:18:45時点 Amazon調べ-詳細)
日新酒類
¥3,520 (2024/04/26 05:40:13時点 Amazon調べ-詳細)

2020年8月現在の情報です。

ハイボールは日本独自の飲み方!?

日本ではウイスキーを炭酸水で割ったものを「ハイボール」と呼んでいますが、一般的にハイボールは、スピリッツやリキュールなどをソーダやトニックウォーター、フレッシュジュースで割ったものを指します。

海外では、ウイスキーはストレートかロックで飲むのが主流
「ハイボール」はカクテルの一種という位置づけなので、バーで「ハイボール」をオーダーしても出てきません。「何を使ったどんなハイボールがほしい」と伝えないとオーダーが通らないそう。

ウイスキーをソーダで割った「ハイボール」は、日本独自の飲み方なのかもしれません。

ハイボールブームの軌跡

昭和のハイボールブーム

日本でハイボールが最初にブームになったのは、昭和30年代のこと。当時、サラリーマンの間で人気があったウイスキーですが、まだまだ高級な飲み物でした。

そこへ、ジャパニーズウイスキーを代表するトリスウイスキーが1960年(昭和35年)、初の缶入りハイボール「トリスウイスタン」を発売

ウイスキーをソーダで割ったハイボールは、「安い」「飲みやすい」「オシャレ」と評判になり、若者を中心に爆発的ブームになりました。

しかし、その後チューハイブーム、焼酎ブームなどの波が押し寄せ、徐々にハイボールは居酒屋からも姿を消していくことに……。いつしか、「ウイスキーは中高年が飲むもの」というイメージが定着し、若者はウイスキーから離れてしまいました。

ハイボール人気が復活した2000年代

急激に縮小したウイスキー市場を上向きにすべく、サントリーは「角ハイボール」復活プロジェクトを2008年にスタート。「ウイスキーがお好きでしょ」のフレーズが印象的な小雪さん出演のCMが制作されたのも、このプロジェクトでした。

それ以外にも、若者の好みに合わせてハイボールのアルコール濃度を7〜8%に抑える工夫をしたり、居酒屋や飲食店に作り方や味を伝えたり、地道なプロモーションも同時に展開。

2008年末にはハイボールを扱うお店が15,000店程度だったのが、2009年には60,000店まで増加。それまでハイボールを知らなかった若者の認知度も8割まで上昇し、現在では角ハイ・トリスハイ・ジムビームなど、銘柄ごとに複数のハイボールメニューがあるお店も珍しくありません。

ウイスキーは2種類に分かれている!

それでは、ハイボールに使われているウイスキーについて、ざっくりとお話しましょう。ウイスキーは、「モルトウイスキー」「グレーンウイスキー」の2種類 。

これらは原料や製法が異なるため、それぞれの特徴にも違い があります。

モルトウイスキー

モルトは英語で「大麦」を意味します。その大麦の麦芽を発酵させて、単式蒸留機で2回蒸留して作られたのが「モルトウイスキー」

これらは風味の個性が強く、ラウドスピリット と呼ばれます。オークの樽で熟成させることで、樽から生まれる豊かな原酒が出来上がります。

そして、モルトウイスキーの中で単一蒸溜所の原酒でつくられたウイスキーが「シングルモルト」。 蒸溜所でつくられるシングルモルトウイスキーは、その土地の気候や水などによって特長がはっきりとわかれます。

まるでワインのように、多種多様な風味を持つ趣深い味わい です。

グレーンウイスキー

グレーンウイスキーは、トウモロコシや小麦などの穀類と麦芽を原料として、発酵 させています。そして、それらに伴い連続式の蒸留機で蒸留するため、軽くて穏やかな風味が特徴。

こちらはサイレントスピリット と呼ばれます。樽で熟成するのは、一緒です。

モルトウイスキー同士をブレンド

強い個性を持つ、多彩なモルトウイスキー同士を組み合わせるのが、魅力的 です。これによって、それぞれの個性豊かな味わいが引き立ちます。深い味わいを楽しみたい方におすすめ。

モルトウイスキーをグレーンウイスキーでブレンド

この個性豊かなモルトウイスキーのブレンドに、穏やかなグレーンウイスキーでやさしく包むブレンド も人気があります。

まろやかな新しい味と香りのハーモニーが味わえるのが、ブレンドの奥深さ です。それぞれのウイスキーの違いや旨みをぜひ、ご堪能ください。

代表的なウイスキーの種類と銘柄

コクと豊かな香りを味わうウイスキーは、銘柄ごとに個性や特徴が異なるので、自分好みを探し当てるのも楽しいもの。ハイボールにおすすめの銘柄を紹介する前に、まずはどんな種類のウイスキーがあるのか見ていきましょう。

ウイスキーは、スコットランド・アイルランド・アメリカ・カナダ・日本の5ヶ国が世界的な生産国です。各国でつくられるウイスキーは、「世界5大ウイスキー」と呼ばれています。

「世界5大ウイスキー」

  1. スコッチウイスキー(生産国:スコットランド)
  2. アイリッシュウイスキー(生産国:アイルランド)
  3. アメリカンウイスキー(生産国:アメリカ)
  4. カナディアンウイスキー(生産国:カナダ)
  5. ジャパニーズウイスキー(生産国:日本)

ちなみに、発芽させた大麦を主原料としているウイスキーは「モルトウイスキー」と呼ばれ、大麦以外の穀物(小麦やトウモロコシ)からつくられたウイスキーを「グレーンウイスキー」と言います。

バーなどでよく耳にする「シングルモルト」とは、1ヶ所の蒸溜所でつくった「モルトウイスキー」だけをブレンドしたもの。

「ブレンデッドウイスキー」は、複数の「シングルモルト」に「グレーンウイスキー」をブレンドしたものを表します。

どちらかと言うと、「シングルモルト」は通好み、「ブレンデット」は初心者向け。バーなどでも、ハイボールはメジャーなブレンデッドでつくることが多いようです。

1スモーキーフレーバーが魅力の「スコッチウイスキー」

「世界5大ウイスキー」のなかでも、知名度と人気がNo.1の「スコッチウイスキー」。スコットランドの蒸溜所でつくられ、大麦麦芽と水を原料としていること、アルコール 度数は94.8%未満であることなど、いくつかの定義が定められています。

いちばんの特徴は大麦麦芽を乾燥させるためにピート(泥炭)を使うため、独特のスモーキーな香りがすること。日本でつくられるジャパニーズウイスキーは、スコッチがお手本になっているので、日本人にも好まれる味です。

代表的な銘柄は“シングルモルトのロールスロイス”とも呼ばれる「ザ・マッカラン」、世界第1位の売上を誇るシングルモルト「グレンフィデック」、“スコッチのプリンス”と称される「シーバスリーガル」などがあります。

2軽やかで初心者でも飲みやすい「アイリッシュウイスキー」

1900年頃までは、世界のウイスキーシェア6割を占めていたと言われる「アイリッシュウイスキー」。伝統的な製法に特徴があり、原料には大麦麦芽と発芽させない大麦にライ麦や小麦を混合して発酵、蒸留させます。

原料を乾燥させる際にピート(泥炭)を使わないので、風味は軽やか。蒸留も複数回行うため、滑らかな飲み口です。クセが少なく、ウイスキー初心者におすすめと言われています。

代表的な銘柄に、世界的にポピュラーな「ジェムソン」や「タラモアデュー」、世界最古の蒸溜所がつくる「ブッシュミルズ」などがあります。

3バニラやカラメル、甘い香りで軽い味わいの「アメリカンウイスキー」

トウモロコシを原料につくられる「バーボン」が有名な「アメリカンウイスキー」。バーボンは、内側を焦がした樽で熟成させるため、焦げた木からタンニンが溶出し、やわらかな深みが加わります。バニラやチョコレートのようなフレーバーを強く感じる一方で、味に深みもあるので“無骨で男性的な味”と言われます。

代表的な銘柄は、サトウカエデの木炭で濾過したテネシーウイスキーの正統派「ジャックダニエル」、世界のバーボン市場で約41%を占める人気ブランド「ジムビーム」、赤いロウで封をしたパッケージが特徴的な「メーカーズマーク」などがあります。

柑橘系のジュースやソーダとの相性が良いバーボンは、カクテルで使われることも多く、コーラとレモンを加えた「ウイスキーコーク」、ジンジャエールとシロップを加えた「クロンダイククーラー」、炭酸水とミントを加えた「ミントジュレップ」などがあります。

4スムーズで軽い口あたりの「カナディアンウイスキー」

ライ麦を主原料に蒸留したフレーバリングウイスキーと、トウモロコシを主原料に蒸留したベースウイスキーの2種をブレンドし、3年以上熟成させた「カナディアンウイスキー」。

ライトな飲み口のベースウイスキーがブレンド比率のほとんどを占めているため、軽い口あたりで飲みやすいのが特徴です。日本では圧倒的にスコッチ、バーボンが多く飲まれているので、カナディアンウイスキーはあまり目立ちませんが、その生産量はスコッチに次いで世界第2位

バーでは、カクテルのベースとして使われることが多く、「マンハッタン」「ニューヨーク」「ブルックリン」などに使用されています。

代表的な銘柄は“カナディアンウイスキーの名作”と称される「カナディアンクラブ」、客人をもてなすためのウイスキーとして知られる「クラウンローヤル」、軽快でまろやかな味わいが特徴の「カナディアンミスト」などがあります。

5重厚でありながら繊細「ジャパニーズウイスキー」

スコッチウイスキーを手本に、ミズナラ樽を使用してつくられる「ジャパニーズウイスキー」は、日本人の好みに合わせてスモーキーフレーバーは控えめ。しかし、ミズナラの樽を使用しているため長く熟成されたものは、白檀のような品のある香りを持つのが特徴です。

スコッチ、アイリッシュ、アメリカン、カナディアンと比較すると、かなり歴史が浅い日本のウイスキー。それでも世界から評価されている理由は、ひとつの蒸溜所で多様なブレンデッドが製造され、個性ある魅力的な銘柄が多いことがあげられます。

代表的な銘柄に“ジャパニーズウイスキーの最高峰”と言われる「山崎 18年」、キレの良い後味が特徴の「響 21年」スコッチウイスキー直系の「余市」などがあります。

ハイボールにおすすめのウイスキー銘柄は?

生産国や蒸留所によって、面白いくらいに特徴やクセが異なるウイスキー。ハイボールで飲むときも、できるだけ安く飲みたいのか、好みの味を探したいのかで、選ぶウイスキー銘柄が変わってきます。

今回はいくつかのタイプ別におすすめ銘柄を紹介していきます。

リーズナブルに飲みたいならバーボンかジャパニーズのブレンデッドを

「とにかく安く、お店みたいな味で飲みたい!」なら、居酒屋や飲食店のメニューにもある角ハイボール、ジムハイボール、トリスハイボールを自宅でつくってしまいましょう。

おすすめは「サントリー 角瓶」(700ml/1,921円)、「ジムビーム」(1000ml/1,621円)、「トリス クラシック」(700ml/999円)。

いちばんスッキリした味わいなのは「サントリー 角瓶」。「ジムビーム」はバーボンらしい甘い香りをほのかに感じます。「トリス クラシック」は「サントリー 角瓶」と「ジムビーム」との間にある印象。

普段からカクテルなど甘めのお酒が好きな人は「ジムビーム」か「トリス クラシック」。焼酎などキリッとしたお酒を好む人は「サントリー 角瓶」をおすすめします。

もっと個性を楽しみたいなら少し高級なウイスキーを

ハイボールを愛飲していると、ジワジワとウイスキーに興味が出てきます。「ちょっと違う味を楽しみたいな」「もうひとクセ欲しいな」そんなときは、ウイスキーのランクを少しあげてみるのもおすすめ。せっかくの宅飲みなら、自分好みのハイボールを追求するのも楽しいものです。

【初級編】食中酒としてもおすすめのマイルドな「デュワーズ」

世界的にもポピュラーなスコッチのブレンデッドウイスキー「デュワーズホワイトラベル」(700ml/1,405円)。スモーキーさも、甘さもほとんどなく、マイルドで飲みやすい銘柄です。

炭酸で割ると、ロックや水割りで飲むよりウッディな香りが引き立つので、ハイボール好きに愛されているウイスキーです。また、クセが強くないので食中酒にも◎

価格もリーズナブルなので、“いつもの味”から一歩踏み出すにはちょうどよい銘柄と言えます。

【中級編】爽快感のある香りがやみつきになる「白州」

山梨県の白州蒸溜所でつくられているシングルモルトウイスキー「白州」(700ml/6,111円)。

南アルプス・甲斐駒ヶ岳の麓、標高約700mの高地にある白州蒸溜所は、“森の蒸溜所”として世界的に知られています。その味は、ボトルの深いグリーン同様、森の若葉のような爽やかで軽やか

「白州」らしさをいちばん感じられる飲み方として、サントリーもハイボールをおすすめしています。炭酸水で割ることで、グラスを口に近づけたときに爽やかな香りがはじけ、口に入れたときも喉の奥からふわっと森の香りが鼻に抜けていきます。

飲みやすい上に、ウイスキーの個性がわかりやすいので、ハイボールを入口にウイスキーに興味を持ち始めたらまずは飲んでおきたい銘柄です。

白州
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【上級編】「タリスカー」でクセ強めのスパイシーハイボールを!

スコットランドのスカイ島でつくられるシングルモルトのスコッチウイスキー「タリスカー」は、潮の香りとソルティな味わいが特徴。個人的イチオシのハイボールウイスキーはコレです。

「タリスカー」がおすすめする飲み方として、最近話題になっているのがブラックペッパーを使う「スパイシーハイボール」

作り方は簡単。冷やしたロンググラスにロック氷を4〜5個入れ、「タリスカー」をダブルより少し多い量静かに注ぎ、ソーダを入れます。マドラーで軽く1回かきませたら、ブラックペッパーをふりかけて完成!最後にレモンの皮をグラスに向けてギュッと搾ってレモンピールを加えるのも◎。

私は甘い系よりもキリッとスパイシー&ガツンと重いお酒が好みなので、この「タリスカー」を使った「スパイシーハイボール」をはじめて飲んだときは衝撃でした。これはスモーキーかつスパイシーな特徴を持つ「タリスカー」でないと成立しないハイボール。“ひと味違うハイボール”を求めるときに、ぜひ一度試してもらいたいです。

Talisker(タリスカー)
¥4,980 (2024/04/26 00:24:50時点 Amazon調べ-詳細)

ハイボールの作り方【美味しい割り方の黄金比率は?】

ハイボールを自宅で楽しむとき、ちょっとしたポイントを抑えれば格段においしくなるのを知っていますか?

プロが教えるハイボールの美味しい作り方

  1. しっかり冷やすこと
  2. 炭酸を入れたら混ぜすぎないこと

たったこの2つ! それでは作り方を紹介していきます。

■作り方
ロンググラスいっぱいに氷を入れて、氷を回してグラスを冷やす
(余分な水分が入ったり、匂いがつくので冷蔵庫では冷やさないでください)
溶けた氷の水は捨てましょう。ウイスキーを注ぐウイスキーを混ぜる氷を追加して、ソーダを加える(比率はウイスキー1:ソーダ2〜2.5がおすすめ)
グラスの端からゆっくり注いでくださいマドラーで縦に1回混ぜて完成

ソーダを入れる前に、ウイスキーをグラス内でしっかり冷やし、炭酸ガスが抜けないようにソーダを注いだら混ぜすぎないのが鉄則。

レモンピールやゆずの皮でさらにグレードアップ!

作ったハイボールに凍らせたレモンを入れたり、レモンピール(レモンの皮)やゆずの皮で香りづけするのも爽快感が増していいでしょう。グラス、ウイスキー、ソーダをしっかり冷やして氷なしで飲むハイボールもおすすめです。

炭酸水以外の、炭酸ガスが入っている飲み物を使ってもいいかも!

少し甘めのお酒が好きな人や、カクテルっぽく飲みたい人は、炭酸水のかわりにジンジャーエールやトニックウォーターを使っても◎。

手軽に飲みたい人はハイボール缶を

「手軽にちゃちゃっと飲みたい!」という人は、ハイボール缶をぜひ。

ウイスキーとソーダの比率も、各メーカーが試行錯誤した黄金比率でつくられているのでバランスも味も申し分なし。個人的におすすめしたいのは、缶のままよりも、氷をたっぷり入れたロンググラスに移してから飲む方法。このとき、炭酸が抜けないようにソロ〜リ優しく注ぐのがポイントです。最後にちょこっとレモンを絞れば、お店の味になります。

個人的経験から言うと、宅飲みはついつい飲み過ぎてしまいがちですが、ハイボール缶のいいところは「今日は◯本まで!」と飲む量に区切りがつけやすいこと。1本350mlと飲んだ量もわかりやすいので、飲み過ぎを防いだり、カロリー計算がしやすい利点もあります。

ハイボール缶おすすめ4選【ウイスキー初心者さんにおすすめな手軽に飲める商品!】

ハイボールのおかげで、随分とウイスキーが身近になりました。そんなハイボールで、ウイスキー初心者の方も、新しく開拓できるようにご案内します。

ハイボールにぴったりな、おすすめ商品や人気の炭酸水などまで幅広くご紹介!アルコール度数が高いものであっても、お好みの炭酸の量で上手に調整できる点は、ハイボールのメリットですね。それでは、さっそく一緒に見ていきましょう。

ウイスキー初心者でも美味しく飲める!おすすめハイボール

ウイスキー初心者さんや女性にもおすすめなハイボールをご紹介します。ぜひ、ピッタリな商品を見つけてください。

サントリー「ジムビーム ハイボール」

サントリーで、「ジムビーム」というウイスキーを使って作られたハイボールです。香り・風味が独特でクセになりそう!リピーター続出!!味も甘めなので、ウイスキー初心者や女性の方に高い人気を誇っています。

宝酒造「焼酎ハイボール シークワーサー」

「宝焼酎ハイボール」のシークワーサー味が飲みやすくておすすめ!レモン味よりも甘みが弱く、爽やかさが感じられます。

甘さすっきり、料理の邪魔をしないためお食事との相性バツグン!ウイスキー初心者さんにも優しい味わいです。 

タカラ 焼酎ハイボール
¥3,120 (2024/04/26 13:57:28時点 Amazon調べ-詳細)

サントリー「トリスハイボール」

サントリーから、人気の「トリスハイボール」をご案内!爽やかなレモンの柑橘系の香りがとてもよく、気軽に飲める商品です。

飲みやすさを重視した味わいが特徴なだけあって、ウイスキー初心者の方でもおいしく楽しめます。ハイボール選びに迷ったら、ぜひどうぞ!

アサヒ「スタイルテイスト」

アサヒ「スタイルテイスト」は、アルコール度数0、糖質0、カロリー0のサワーテイストの清涼飲料。

お酒が飲めない方も、華やかなコクと香りが際立つハイボールのような味わいを楽しむことができます。

ハイボールを自宅でも美味しく!おすすめの炭酸水4選

美味しいハイボールを作るには、炭酸水が必要です。それぞれ特徴のあるおすすめ炭酸水をご紹介します。ご自宅でハイボールを楽しみたいときなどの参考にぜひどうぞ!

ハイボールにぴったり!おすすめ炭酸水

ネスレ「ペリエ 瓶」

炭酸水と言えば「ペリエ」!そんな方も多いのではないでしょうか。グリーンのボトルは美しく、どんな飲み物と割ってもよく合います。

天然炭酸入り、南フランス産ナチュラルミネラルウォーター。カルシウムなどのミネラを豊富に含んだ鉱泉水です。

特徴は、ミネラル豊富な発砲性天然水で、カルシウムの含有量は1リットルの中に140ミリグラムを含むクオリティの高さ。

そして、充分に感じられる炭酸の強さが、気持ちのいい飲み心地を感じさせてくれます。

Perrier(ペリエ)
¥4,045 (2024/04/26 05:40:15時点 Amazon調べ-詳細)

アサヒ「ウィルキンソン タンサン 炭酸水」

刺激強めの本格炭酸水を味わいたい方におすすめ!よく冷やすことが、炭酸水のガス持ちをよくしてくれ、そのままでもウイスキーの割材としても美味!強めの炭酸が、ハイボールにぴったりです。

飲みごたえのある炭酸水をお探しの方にぜひおすすめ。リーズナブルなプライスにもご注目ください。

ウィルキンソン
¥2,145 (2024/04/26 05:40:16時点 Amazon調べ-詳細)

ポッカサッポロ「おいしい炭酸水 純水使用」

割材におすすめの炭酸水をご紹介します!こちらは、純水100%を使用しており、すっきりとした飲み口と刺激的な炭酸水の味わいが魅力的な炭酸水です。

そのまま飲むのはもちろん、ウイスキーのソーダ割としても絶妙なおいしさが楽しめます。また、泡が大きいのでウイスキーの香りを上手に、口の中で広げてくれます。

サントリー「炭酸水 ソーダ」

サントリーからおすすめの炭酸水をご紹介!ハイボール用の炭酸水として、とても人気の商品がこちらです。炭酸は強めで、しゅわしゅわ感がとても楽しめます。

ハイボールの割材として迷った方は、まずはこちらをお試しください。

ソーダ
¥2,591 (2024/04/26 06:50:53時点 Amazon調べ-詳細)

ハイボール鉄板おすすめ人気ランキング10選

9位: サントリー ジムビーム ハイボール 缶350ml 24缶

商品説明

居酒屋や飲食店でもおなじみのジムハイボールを手軽に楽しめるハイボール缶

バーボンならではのマイルドな味わいと、レモン風味強めのバランスが爽快。ちなみに、使用されているレモン蒸留酒はこの商品のために開発したオリジナルだそう。アルコール度数は飲みやすい5%

商品詳細

アルコール度数:9%

アルコール度数:5%・カロリー:100mlあたり38kcal(1缶あたり133kcal)・原材料:ウイスキー/スピリッツ/レモン/糖類/酸味料/炭酸ガス含有

レビュー: 4.70点/5点

全対象ショップのレビューは計16件、その平均は4.70点(5点満点)。レビューが多く、レビュースコアも高い鉄板商品。

ショップ 点数 レビュー件数
LOHACO 4.70点 16件

外部ショップでの口コミ: 6件

  • 敏速に送って頂きありがとうございました。クーラーバックも可愛かったです。
  • 送料無料でお買い得だと思います。 少し時間は、掛かりましたけど満足です。
  • 迅速で、いつも丁寧な梱包
  • お酒なので、好き嫌いがあると思いますが、ジムビームは、ハイボールでもロックでもかなり気に入っています。
  • 毎日飲んでいるので、ネットで購入してみて正解でした。また数少なくなってきたら購入したいと思います。
  • 迅速な対応ですぐに到着しました。美味しく飲ませてもらいました。
ジムビームハイボール
¥3,680 (2024/04/26 11:18:45時点 Amazon調べ-詳細)

8位: 宝酒造 焼酎ハイボール レモン 缶350ml×24

商品説明

昭和20年代に東京下町で生まれた元祖酎ハイの味わいを追求。

アルコール7%の辛口チューハイ。

甘味料0・糖質0・プリン体0ですので安心して飲んでください!

商品詳細

  • アルコール度数:7 %
  • 商品重量:9.2 Kg
  • 容器の種類:ケース販売
  • 原産国名:日本
  • 原材料・成分:焼酎、レモン果汁、糖類、香料、酸味料、カラメル色素
  • 重量:9.20 Kg
  • 液体容量:8400 milliliters
  • テーマ別:パーティ用・その他お祝い用

外部ショップでの口コミ: 7件

  • いける。安い割には。飲みやすい。2週間、ほぼ毎日行ってしまった。
  • いつも利用しています たいへん満足しています
  • 迅速な、対応ありがとうございました。またの、機会よろしくお願いいたします。
  • いい買い物が出来ました。ありがとうございます。
  • ありがとうございました。とても良い取引ができました。また機会がありましたら、よろしくお願いいたします。
  • 安くて酔いやすく、他のストロング系のように甘くないので長らく愛飲。しかし「ちゃんとしたお酒」ではないので後が辛い。
  • 大好きな商品です。重いので届けてもらえるのは助かります。また注文します。
宝酒造
¥3,098 (2024/04/26 00:24:47時点 Amazon調べ-詳細)

5位: アサヒビール ブラックニッカクリア ハイボール 350ml×24缶

商品説明

ピート(草炭)を使わず、熱風だけで乾燥させた大麦麦芽・ノンピートモルトを採用したモルト原酒に、ほのかに甘いグレーンウイスキーが調和した「ブラックニッカ クリア」と強炭酸が魅力の「ウィルキンソン タンサン」のコラボで生まれたハイボール缶

アルコール度数は、ハイボール好きも満足する高めの9%。飲みごたえも申し分なしです。

【商品情報】

アルコール度数:9%

商品詳細

アルコール度数:9%

レビュー: 4.50点/5点

全対象ショップのレビューは計8件、その平均は4.50点(5点満点)。

ショップ 点数 レビュー件数
LOHACO 4.50点 8件

外部ショップでの口コミ: 1件

  • 他社のハイボールと飲み比べていますが、わたし的には、一番美味しくて口当たりが良い商品だと思います。
ブラックニッカハイボール
¥3,984 (2024/04/26 00:24:47時点 Amazon調べ-詳細)

4位: サントリー トリスハイボール 9% キリッと濃いめ 350ml×24缶

商品説明

「トリスハイボール 缶」はレモン風味を加えた爽快な味わいが特徴。この「トリスハイボール 9% キリッと濃いめ」は、「トリスハイボール 缶」よりもアルコール度数は高く9%

濃いめのハイボールが好きな方はもちろん、グラスに氷を入れて飲むときは氷が溶けるので9%くらいの濃いハイボールがおすすめです。

商品詳細

アルコール度数:9%・カロリー:100mlあたり61kcal(1缶あたり約214kcal)・原材料:ウイスキー/レモンスピリッツ/レモン/糖類/酸味料/香料/炭酸ガス含有

レビュー: 4.60点/5点

全対象ショップのレビューは計22件、その平均は4.60点(5点満点)。レビュー数が充実しており、レビュースコアも高い鉄板商品。

ショップ 点数 レビュー件数
LOHACO 4.60点 22件

外部ショップでの口コミ: 3件

  • 今まではコンビニで買っていましたが、安いし玄関先まで届けてくれるので助かります!
  • 最高に美味しいお酒です。またこれからもずっとのみたいです。
  • 息子が愛飲してるので、無くなると注文しては、安いお店を探して辿り着いたのがロハコさんでした。 又、リピします。
トリスハイボール
¥3,762 (2024/04/26 09:52:38時点 Amazon調べ-詳細)

3位: サントリー トリスハイボール 缶350ml

コメント

専門家

今月はちょっと節約したい!というときに選ぶのは、、「角ハイボール 缶」や「角ハイボール 濃いめ 缶」よりも少しリーズナブルなコチラ。

「角ハイボール」よりもレモンの味が強めで、やや甘めのハイボールですが、味のバランスとコスパを考えれば申し分なし

商品説明

第一次ハイボールブームの火付け役となったトリスが、第二次ハイボールブームの今リリースするハイボール缶。

“お店で飲んだハイボールのおいしさを自宅でも手軽に”というコンセプトのもと、トリスならでは飲みやすいハイボールにレモン風味を加えた爽やかさが際立ちます

パッケージにデザインされた、バーテンダーに扮したアンクルトリスもレトロでかわいい

商品詳細

アルコール度数:7%・カロリー:100mlあたり50kcal(1缶あたり約175kcal)・原材料:ウイスキー/レモンスピリッツ/レモン/糖類/香料/酸味料/炭酸ガス含有

レビュー: 4.30点/5点

全対象ショップのレビューは計43件、その平均は4.30点(5点満点)。レビューが多く、かつ点数も高い間違いない商品。

ショップ 点数 レビュー件数
LOHACO 4.30点 43件

外部ショップでの口コミ: 10件

  • いつものとおり納得です。
  • 注文後すぐに届きました。コンビニで買うより安く助かっています。最近はダイエットのため、ビールからこちらのハイボールに変えてみました。
  • とても早い対応でした。また注文いたします。
  • 昔からあるので、とても飲みやすいく良かったです。
  • クーポン、ポイントを使って購入しました。
  • 前回 発注したときも そうだったんだけど ほかのお酒のネット通販より だんぜんに 速く着きます。 安いところに発注すると 一週間くらいかかるところもあるから 今回2回目ですが また 次回も発注したいと思います
  • 月に一度必ず、注文させてもらってます。 注文速度もかなりいい感じで早いです。 これからも、リピート確実です。
  • 迅速な対応ありがとうございます。  ご縁がありましたらまたお願いします
  • トリスのハイボールが好きで良く飲んでいるので買い置き用で購入しました。箱買いだと飲みすぎてしまいますが買い置きがあると便利です。
  • いつもリピートしてます。ありがとうございます。
トリスハイボール
¥3,677 (2024/04/26 00:24:46時点 Amazon調べ-詳細)

2位: サントリー 角ハイボール 350ml

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専門家

ほかのハイボール缶に比べて、シンプルにウイスキー+炭酸水の爽快感が楽しめる潔さが◎。レモンの味も強すぎないところがお気に入り。しっかり冷やし、氷を入れた角ハイジョッキグラスに注いで飲むと、居酒屋で出されるハイボールに引けを取りません。

缶のまま飲むときは「角ハイボール 缶」、グラスに氷を入れて移しかえて飲むときは「角ハイボール 濃いめ 缶」と使い分けています。

商品説明

第二次ハイボールブームの立役者・サントリーがリリースする王道ハイボール缶。

ベースとなる「サントリー 角瓶」には、山崎や白州蒸留所のバーボン樽原酒がバランスよく使用されており、厚みのあるコクとドライな後口が特徴。強めの炭酸がより一層ウイスキーの味を引き立てます。

“ハイボール缶の王様”といっても過言ではなく、「爽快感」「ウイスキーのまろやかさ」「飲みやすさ」どれをとってもバランスが良く、食事にも合います。

商品詳細

アルコール度数:7%・カロリー:100mlあたり49kcal(1缶あたり約172kcal)・原材料:ウイスキー/レモンスピリッツ/食物繊維/酸味料/炭酸ガス含有

レビュー: 4.80点/5点

全対象ショップのレビューは計63件、その平均は4.61点(5点満点)。レビューが多く、レビュースコアも高い鉄板商品。

ショップ 点数 レビュー件数
LOHACO 4.60点 62件
楽天24 5.00点 1件

外部ショップでの口コミ: 10件

  • トリスよりも美味しいことを期待しておりました。ま、好みかな。
  • サントリー角ハイボールを購入しました。 手頃な値段で買うことができ 良かったです。 機会があればリピートしたいです。
  • リピーターですが、いつも早い対応で助かっています。これからもよろしくお願いします。
  • 定番ですが美味しかったです。ビールよりハイボールがいい
  • 梱包もしっかりしており、何の問題もありませんでした。
  • 届いたのも早くありがたかったです。 またリピートします!
  • 梱包状態も良く、支払いもスムーズに処理できたので、とても良い印象を持ちました。これからも利用させていただきたいです。
  • 夜のお供です。毎日飲むので必要不可欠なので助かってます。
  • いつもお世話になっております。こらからも利用させて頂きますので、お財布に優しい価格帯でのご提供をよろしくお願い致します。
  • 無事到着しました。アルコールの中では、角ハイボールが最高に美味しいです!毎月まとめて購入しています!又宜しくお願いします。
角ハイボール
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1位: サントリー 角ハイボール 濃いめ 缶350ml

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専門家

宅飲みのときは、ボトルウイスキーと炭酸水で自分でハイボールをつくる派ですが、キャンプやアウトドアでハイボールを飲むときは、決まってこのハイボール缶を購入します。

個人的には、ウイスキー以外の味(レモンやシトラスなど)が強いものを好みません。どうしてもハイボール缶は、レモンスピリッツなど雑味を感じることが多いのですが、「角ハイボール 缶」はいい意味でシンプル

雑味が少なく、シンプルにウイスキー+炭酸の爽快感を味わえるので、いつも指名買いしています。

商品説明

“ハイボール缶の王様”とも言える「角ハイボール 缶」よりも、さらにウイスキー感を味わえるハイボール缶。

目指したのは、第一次ハイボールブームに盛り上がる昭和時代にバーで飲まれていた“濃いめの味わい”。ハイボール好きに支持され、スマートショッピングでも人気No.1を誇ります。

ベースとなる「サントリー 角瓶」には、山崎や白州蒸留所のバーボン樽原酒がバランスよく使用されており、厚みのあるコクとドライな後口が特徴。強めの炭酸がより一層ウイスキーの味を引き立てます。

アルコール度数が9%と高めなので、グラスに氷を入れて飲むときには、「角ハイボール 缶」よりこちらがおすすめ。氷が少し溶けるとちょうどよいアルコール度数になります。

商品詳細

アルコール度数:9%・カロリー:100mlあたり52kcal(1缶あたり182kcal)・原材料:モルト/グレーン/炭酸ガス含有

レビュー: 4.40点/5点

全対象ショップのレビューは計59件、その平均は4.40点(5点満点)。レビューが多く、かつ点数も高い間違いない商品。

ショップ 点数 レビュー件数
LOHACO 4.40点 59件

外部ショップでの口コミ: 10件

  • とても気に入っています。ネットショップでは、このような重い商品も依頼した日時に確実に届けてもらえるので安心で便利ですね。味が良く、すっきりとした飲み心地です。
  • いつ通りの定番、なんら問題のない商品です。
  • おいしい!BBQの開催でのみもの担当だったので運ぶ手間を考えてネト注文。ありがとうございました!
  • 何度も購入している定番商品です。また購入します。
  • 注文から届くまでの時間が短くて良かった。
  • いつ通りの定番、なんら問題のない商品です。
  • 自分でハイボールを作るとだんだん濃くなってしまい体に良くない気がしますが、缶ならその点安心です。量も節度を保てます。 トリスは薬品みたいだが、少し高いがこちらはおいしいです。
  • お店で買うと高くて重たいので利用しています。スムーズに到着してありがたいです。
  • リピートしてます。 ビールの後にはハイボールが定番になってます。 濃いめが好き。
  • とても美味しいです。ひゃはり濃いめが良い。ついつい飲み過ぎてしまうのが難点。
サントリー酒類 株式会社
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ハイボール鉄板おすすめ人気ランキング10選の上位商品比較

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  商品名 最安価格 単位あたり価格 メーカー ブランド
1 サントリー 角ハイボール 濃いめ 缶350ml ¥196 ¥1683/l サントリー 角ハイボール
2 サントリー 角ハイボール 350ml×24缶 ¥168 ¥11500/l サントリー 角ハイボール
3 サントリー トリスハイボール 缶350ml ¥152 ¥15496/l サントリー トリスハイボール
4 サントリー トリスハイボール 9% キリッと濃いめ… ¥155 ¥1431/l
¥930/本
サントリー トリスハイボール
5 アサヒビール ブラックニッカクリア ハイボール 3… ¥178 ¥509/l
¥178/缶
アサヒビール ブラックニッカクリア

おすすめランキング10商品を1缶あたりの価格で比較するとこうなります。

いちばん安いハイボール缶は1缶あたり157円の「ジムビーム ハイボール 缶」。いちばん高いのは、やはりちょっとレアな「男のすだちハイボール」(1本あたり288円)。

ランキング1位「角ハイボール 濃いめ 缶」、2位「角ハイボール 缶」はこのラインナップだとややお高めです。

コスパを優先しつつ、ハイボールらしさも楽しみたいなら、1缶あたり159円の「トリスハイボール 9% キリッと濃いめ」がおすすめです。

「トリスハイボール」はクセがなくて飲みやすいので、居酒屋でも人気です。「角ハイボール」よりレモンの味を強く感じますが、グラスをキンキンに冷やして、氷たっぷりのところに注げば、スッキリ度も増してお店の味に

コスパ1位の「ジムビーム ハイボール 缶」は、バーボンベースのハイボールなので、香りも味もやや甘めです。普段バーボンが好きな方ならおすすめですが、居酒屋や飲食店で「角ハイボール」や「トリスハイボール」を飲み慣れていると、好みが別れるかもしれません。

*価格は2018年3月14日現在のもので比較。

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